引き続きエッチなタカさんチームのひとりアユミが話しを進めていきたいと思います。 「アユミちゃん私待ちきれないの!」私の背中におっぱいをくっ付けて言うサユリちゃん。
引き続きエッチなタカさんチームのひとりアユミが話しを進めていきたいと思います。
「アユミちゃん私待ちきれないの!」私の背中におっぱいをくっ付けて言うサユリちゃん。
「ハァァ~~ン!」と、私の耳に吐息を漏らして、私のおっぱいを後ろから揉んでくる。
「タカちゃんの太かったの?‥‥イちゃったの?‥‥赤くなってアユミちゃん可愛い!」
サユリちゃんは私の身体を回してサユリちゃんと正対する。私はサユリちゃんの顔を見る。
美しく妖しいサユリちゃんが顔を赤らめて親指の先を自分の口に入れ、しゃぶりだす。
変な行動のサユリちゃん!この洞窟は変な事ばかりが続いているので不思議ではないが!
ふたりで立ち泳ぎをしながら、見詰め合うと、サユリちゃんはもう片手をビキニの中に!
自分自身の中に指を入れて弄くっていると。「何よ~~!これ?」サユリちゃんの指には!
ミユお姉さんのアソコにも入っていた未確認動物の触手から出たゲル状の液体の一部が!
「嫌~~~!」絶叫するサユリちゃん!「サユリちゃん、私が取ってあげるよ!」と私。
私は潜ってサユリちゃんのビキニを脱がすと、サユリちゃんのアソコを見ると少しゲルが!
ミユお姉さんが未確認動物の触手に犯された時、タカさんがお姉さんのアソコからゲルを!
取り出した時にそのゲルが水中を漂って、私や、ミカ、サユリちゃんの身体に触れていた。
その影響で私たち三人も突然意識が無くなったと、私とサユリちゃんは認識してた。けど、
いつの間にサユリちゃんの中に入り込んだのか?判らないが、今、変な行動のサユリちゃん!
たぶん、この少ないけどゲルが影響していると思われる。私が指で取り除こうとすると!
サユリちゃんが身体をクネらせる!私は水面に顔出して「じっとしていて!」「だって!」
「気持ち好くて、悶えちゃう!」とサユリちゃん。指をまた入れると「うッん!うッん!」
と喘ぎ声を出すサユリちゃん。近くの水面にタカさんとミカが顔出す。「あたし!‥!」
「溺れちゃう!‥太いの!‥気持ち好過ぎ!」とミカ。「水面でするか」とタカさんが言う。
ミカは小さい声で「アユミに負けたくない!」さすが我が友であり、我がライバルである!
しっかり聞きましたからミカ殿!「囲碁岩の上でするか?」とタカさんが言う「うん!」
と、ミカが頷くと囲碁岩の上側へ泳いで行き、そこから潜るタカさんとミカ。囲碁岩の上で!
タカさんはミカをまた愛し始める。「全部、取れたよ!」「ありがとう、アユミちゃん!」
「気持ちが元に戻った感じ!」とお礼を述べるサユリちゃん。気になるサユリちゃんに!
私は質問する。「えッ!何?タカちゃんのどこが好いか?射る様な目が大好き!‥それに‥」
「水の中のSEXを教えてくれた事!私‥癖になっちゃったの!私‥水中ヌードダンサーを!」
「父が経営する水族館の出し物で、水中ヌードを他の女の子たちをしたら、好評でね!」
「その時にタカちゃんが水中SEXを教えてくれて、タカちゃんと水中生板ショーをしたの!」
「え!生板ショーって何?」と私が聞く。「お客さんに水中でSEXを見せるショーよ!」
私は身体が淡水湖に沈んで行く位に衝撃を受ける!私のタカさんがそんな事を‥‥!!
サユリちゃんの水中生板ショーは水中苦行22・23・24を参照して下さい!byアユミより
「大丈夫、アユミちゃん」サユリちゃんに支えられて気を取り戻す私。さらに質問をする私。
「SEXしたのはサユリちゃんだけ?」「そうよ!その時は私だけのタカちゃんだったから」
「他の女には触れさせてないわ!それに色々事情で去年の夏以来中止に追い込まれて!」
サユリちゃんの言葉に嘘が無い事にホッとする。「今はお客さんの前でしたくないの!」
「え!どうして!」と私。「タカちゃんを愛してしまった様なの!」下を向くサユリちゃん。
「タカちゃんと水の中のSEXを重ねていく内に、タカちゃんとのSEXを見られたくないと!」
「思うようになったの!」やっぱりサユリちゃんは手強いライバル?でも私には勝ち目が!
ある!それはミユお姉さんと体型が私と同じ!タカさんはお姉さんみたいな身体が好み!
腹筋が縦に少し割れているが、肉付もそれなりにあり!少しぽっちゃり形が好みである事。
私とミカはお姉さんほどおっぱいは大きくないが体型が同じ!まあおっぱいもCカップだし!
サユリちゃんはスタイルが良いから、肉付がよろしく無い!だから私の方が好いはずよ!
「サユリちゃんの美貌ならイケ面の男子をたくさん作れるんじゃない?」と私。「だめよ!」
「私、強気な女に見えるから、男子が寄り付かないの!男性経験もタカちゃん入れて3人!」
「え!3人!」「そう!それに私、SEX好きじゃないの!でもタカちゃんのは好いよね!」
「初めてSEXしたいと思ったのはタカちゃんが初めて!」う~む!サユリちゃんは手強い!
「私も泳ぐの大好きなの!それに水中SEXを教えられて、もう私!タカちゃんに夢中なの!」
「アユミちゃんは、タカちゃんのどこに惚れたの?」とサユリちゃん。私は正直に言う。
水中苦行20・21を参照通りに。私の不注意から海で溺れてしまい、さらにその時にケガをして
血を少し出して鮫に襲われた時に、タカさんに救われた事。そして、タカさんのエッチ棒が!
鮫を追い払った後に、勢い好く勃起していたのが脳裏から離れない事から夢中になってしまう。
笑い出すサユリちゃん!「アユミちゃんもタカちゃんと同じにエッチなのね!」と言い笑う。
「ミカ、もう1回!イちゃうよ!ああッ!いい!‥いい!‥ああんん!‥うッん!‥あッは!」
私とサユリちゃんはミカとタカさんが水面に顔出しているを見つめてから、サユリちゃんが!
「私もライバルになっても良いかしら?」とサユリちゃん。私は直球な意見に戸惑うが‥‥!
条件を飲むなら了承する事に「いいけど、条件があるの!」「いいわよ!出来る事なら!」
「私も水族館に出入りさせて!‥‥それとサユリちゃんの水中ヌードショーが見たい!」
私も水槽のガラスに押し付けられてタカさんに水の中で犯されたい!「そんなのでいいの!」
「それに、ミカちゃんに聞かなくていいの?」とサユリちゃん。「ミカはタカさんとSEXが!」
「出来れば怒らないわ!それに他に愛している人がいるの。」と私。「え!ミカちゃん?」
「ミカちゃんが他に愛している人がいるの?」とサユリちゃん。「うん!‥‥私よ!」と私。
今度はサユリちゃんが淡水湖に沈みそうになる。「大丈夫、サユリちゃん!」「大丈夫!」
「アユミちゃんとミカちゃんはレズ!」「私たち三人はそれぞれ愛し合っているの!」と私。
「いいわ!ミカちゃんは苦手だけど、アユミちゃんは愛せそう!」とサユリちゃんが私に!
唇を合わせてくる!実は私は、サユリちゃんの女としてのかっこ良さに惚れてしまったのです。
だから、サユリちゃんの水中ヌードショーが見たいのです。サユリちゃんは指を私のアソコ!
アソコに入れてくる!私もサユリちゃんのアソコに指を入れる。そしてふたりは沈んでいく!
息が続くまで、唇を合わせ舌を絡ませ指でアソコを弄くり合う。息を少しずつ吐きながら!
うッん!うッん!サユリちゃん!‥私‥あなたを‥大好きに‥あッん!そこ!‥いい!‥!
息が苦しくなり、水面に顔を出すとタカさんが「ミカを頼むよ!」とミカがぐったりしてる。
ミカを引き取り「ミカ!頑張ったネ!」「うん、頑張った!太いの!すごく気持ち好かった!」
「あ~~ん!タカちゃん、すぐ入れて!待ちきれない!」とサユリちゃんは甘い声を出す。
「萎んでちゃ!いや!」とタカさんに抱きつき、エッチ棒を擦る!私はミカと湖岸に行く。
「ミカはここで休んでいて!」「うん、解った!」ミカを置いてタカさんの所へ行こうとする。
「アユミ!」とミカが呼ぶ。振り返りミカを見る。「アユミはエッチ女!」解ってるわミカ!
水面を泳ぎタカさんとサユリちゃんが沈んでいる真上から潜る。タカさんが上になって腰を!
動かしサユリちゃんが悶えているのが見える。タカさんの背中に私のおっぱいを押し付け!
タカさんの肩越しから顔を出し、タカさんのほっぺにキスをしてから、サユリちゃんの唇に!
キスをすると、タカさんが驚いている!私、もう一人恋人が出来ちゃた!三人で水面へ!
私は何も言わずにタカさんの唇にキスをする。サユリちゃんの唇にもキスをする。潜る!
タカさんはサユリちゃんが水底に着くと、腰の動きを速める!サユリちゃんがさらに悶える!
ああッ!‥あッは!‥うッんん!‥ああん!‥はあん!サユリちゃんの喘ぎ声が水中に響く!
私はタカさんの首の後ろ辺りをキスしたり、吸引したり、嘗め回す!サユリちゃんの顔を見る。
端整な顔は、悶えていてもそのかっこ良さは変わらない!瞳を閉じ、エッチ棒を感じてる!
口は少し開き、そこから感じてる証拠の喘ぎ声と気泡が吐き出される!また、三人は水面へ!
「タカちゃん‥ハァァッ‥太くて‥ハァァッ‥気持ち好い!‥ハァァッ‥ああッ!イく!」
サユリちゃんの息使いが甘く、妖しく、セクシーな声色で私もつい、気分が昂まってくる。
ふたりは息を吸い込み、潜って行く。私も潜って同じ様にタカさんの背中に張り付き見つめる。
タカさんの腰の動きがさらに速くなる!タカさんも口から連続で気泡を吐き出している!
「おうッ!」とタカさんの声が水の中で叫ぶ!そしてサユリちゃんの中に放流した様子!
つられてサユリちゃんもたくさんの気泡を吐き出して背中を反らせてイってしまう!
イった後、タカさんはサユリちゃんと口付けを交わす!サユリちゃんは余韻に慕っている。
ふたり共、息が苦しいのに水底に留まっている。タカさんがサユリちゃんを連れて水面へ!
水面に顔出して直ぐにサユリちゃんはタカさんの唇を合わせて離さない!鼻の息使いが荒い!
唇を離し「タカちゃんの太くて気持ち好過ぎ!‥失神しちゃうかと思った位よ!‥うんッ!」
言い終わると、また、唇を合わせるサユリちゃん!私はだんだんタカさんが欲しくなって!
タカさんの後ろから手を回しエッチ棒を擦る!私の唇は首の後ろを噛み付くように愛撫する!
「タカちゃんと同じ位エッチなアユミちゃんが、欲しがってるわよ!」とサユリちゃんが言う。
私の方を振り返るタカさんの唇を奪う!瞳を閉じて舌を絡める私の手はタカさんのエッチ棒を!
硬く太くなっているのを確認する。立ち泳ぎを忘れているので、沈んでいくタカさんと私。
水底に着くと大きく股を開き、タカさんのエッチ棒を微笑みながら私の中に迎い入れる!
うッ!‥ううッんん!ハァ!エッチ棒様!お帰りなさい!私のお壷様と仲良くしてください!
私の中を入ったり来たりして、お壷様を気持ち好く抉って下さい!うッ!‥あッあッあッ!
いい感じですぅ!‥エッチ‥ああッ!‥あああんん!‥棒さま!‥気持ち‥あうッ!‥あッ!
何気に淡水湖底の中位の穴を見つめる。ボコッ!ボコッ!ボコッ!っと泡が大量に出てくる!
次に、大きなカニのハサミが出てくる!そのハサミが競り上がってくると、海老の顔が出て!
さらに顔が競り上がって胴体が出てくる!しかし胴体の下半分は魚の姿をしている!
説明すると1m位の大きなハサミは右側だけ!胴体上半分は海老!下半分は尾びれが縦型の魚!
こちらにゆっくりと向かってくる!私は水の中で悲鳴を上げる!「キャ~~~ッ!」肺の中の!
空気を全部吐き出し、一気に息が苦しくなる!タカさんは私の視線を目で追いながら振り返る!
「おおお~~~~ッ!」タカさんも一気に気泡を吐き出し叫ぶ!私を抱き締め水面へ急行!
ゆっくり向かってくる未確認動物!よく見ると、尾びれを激しく振っている!私の予想では!
海老モドキの体長は2m位。その体に似合わない大きなハサミが災いして動きが鈍く遅い動き!
水面に顔出すと「何あれ!」とサユリちゃん。私たち三人はミカが居る湖岸へ泳ぎ出す。
湖岸には大きく股を広げ寝て居るミカの姿が見える。湖岸に着きミカを起こす!「うんッ!」
「あたし‥SEX‥もう要らない!」寝ぼけるミカ!「大変よ!ミカ起きて!」ザバァァ~ン!
大きく波が立ち水面に顔を出す海老モドキ!「キャ~~~ッ!」と悲鳴を上げるミカ!
「水中銃でやっつけてよ!」とサユリちゃん。「何か、可哀そうだよ!」と私は答える!
サユリちゃんは水中カメラに海老モドキを撮ろうとした時。海老モドキの左側から触手が!
蛇の様に伸びてきてサユリちゃんの足首に絡みつく!「いやァァ~~!、タカちゃん!」
「助けて!タカちゃん!」触手に引っ張られるサユリちゃん!そのまま引っ張られていき!
大きなハサミを開き、ハサミの中にサユリちゃんの身体全部をスッポリ入れて生け捕る!
「タカちゃ~~ん!」の声と共にハサミは閉まり海老もどきは水中に沈み始めていく!
タカさんは猛然と走り!飛び込み!泳ぎ!潜っていく!私とミカは小さいボンベを持ち!
タカさんの後を追う!海老モドキは出てきた穴に戻ろうとしている!