水中苦行 41 未確認動物 

時刻(time):2022-03-13 11:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
前回同様にサユリちゃん救出の実況も兼ねて、私、アユミが話を進めていきます! 水底に着いた海老モドキは底の穴に後尾から入ろうとしている!そこにタカさんが追いつき! 海

前回同様にサユリちゃん救出の実況も兼ねて、私、アユミが話を進めていきます!

水底に着いた海老モドキは底の穴に後尾から入ろうとしている!そこにタカさんが追いつき!
海老モドキの大きなハサミを開こうと、腕づくで開こうとしている!タカさんの口から気泡が!

たくさん出てきているので、私はタカさんの口に小さいボンベを押し込む!息を確保した事で!
タカさんの勢いが増す!鮫を追っ払った時と同じ鬼の形相に表情が変わり、私は胸がトキメク!
あのタカさんが再現されている!すると、ハサミが少し開き!サユリちゃんが見えてくる!
サユリちゃんも開いた隙間からこちらを見てる!ゴボッと気泡を吐き出すサユリちゃん。
海老モドキのハサミは完全に密閉している訳ではなく、ちょっとの隙間から水が入っている。
まだ表情から息が苦しくなさそう!でも、時間の問題!すこしづつハサミが閉じ始める!
だが、またハサミを開こうとするタカさん!暫く、その一進一退の攻防が続いていく!
ハサミの隙間からサユリちゃんの容態を見る。また気泡を吐き出し苦しそう!その瞳は!
ずっとタカさんを見つめている。また気泡を吐き出した時、サユリちゃんは口を手で塞ぐ!
塞いだ表情はさらに苦しそうな顔をしている。瞳を強く閉じて懸命に息を堪えているのが解る!
瞳が開いた時、口を塞いだ手の隙間から、ゴボッっと気泡がまた出てくる!反対の手を前に!
タカさんの方に出し、助けを求めている!その直後に口を塞いでいる手の隙間からまた気泡が!
瞳をまた閉じて、懸命に息堪えをしてる!瞳を開けた時、焦点が合わない目の表情をしている

大分、息が限界に近ずいている様子が見て取れる!私は意を決して海老モドキに近ずいていく!
ハサミの隙間から小さいボンベを放り込もうと待ち構える!タカさんもう少し開いて!‥!
うまい具合に小さいボンベがハサミの中に入る!やった!これでサユリちゃんも息を確保する!
サユリちゃんは小さいボンベを拾い、口に入れる!大きく、おっぱいが前後し気泡を吐き出す!
だが、触手が伸びて私の身体に巻きつく!触手の先端が私のおっぱいを弄くってくる!
イソギンチャクもそうだけど、この海老モドキもいやらしい!女を知っている感じの動物!
私の身体はさっきまでSEXをしていた事で敏感になっているので非常に触手の先端が気持ち好い!
あッ!‥あッ!‥ああ!‥ううッんん!‥あッ!巧みに私の乳首を弄くってくる触手に喘ぐ私。
あッ!‥ああん!‥んんんッ!‥ああッ!ほんといやらしい海老モドキは弄くるを止めない!
ミカが猛然とシャカシャカと動く海老の腹辺りに付いている小さい脚に向けて!もう一個の
ボンベを!小さいボンベを何度も叩きつける!ボンベの底の部分を脚に!腹に!叩き付ける!
痛かった様で海老モドキは少し怯み、触手も緩んでくる!私は触手を手で引き剥がし脱出する!
サユリちゃんの救出はまだ難攻している。タカさんの横に黒い影が!ヒジキ君が応援しに来た!
ヒジキ君がハサミの上側を開き!タカさんがハサミの下側を開いていく!するとだんだんと!
ハサミがグ~~ンと大きく開き、サユリちゃんが身体をクネらせながらハサミから出てくる!
やったネ!サユリちゃんも脱出に成功する!早く逃げようタカさん!だが海老モドキの触手が!
また、蛇の様にニョロ、ニョロと伸びながら出てくる!海老モドキの一番近くに居るタカさん!
タカさんの身体に海老モドキの触手が巻き付くが!タカさんの鬼の気迫がさらに増してくる!
周りの水が!物が!気迫と連動する様に振動する!その気迫に負けて触手を引っ込めてくる!
海老モドキは元来た穴に小さくなりながら戻って行く!私はある事を思い出す!そうだぁ!

私はタカさんの傍に近ずいて行き、そのままタカさんの背中に私のおっぱいを押し付けて!
手を後ろから回してエッチ棒を掴む!イや~~~んタカさん!エッチ棒がもっと硬くなってる!
これよ!これ!私が一番愛おしく、再会したく、脳裏から離れないエッチ棒様は!これよ!
あの沈没船(水中苦行20・21参照)で見た!凛々しい姿でそそり起っていたエッチ棒様!
そのままのお姿で私の目の前に今!今!居るのです!嬉しいです!今回は逞しく見えます!
ああ!エッチ棒様!私のお壷様がどうしても会いたがっていて、迎い入れてアゲタイと!
申しております!どうか!その願いを受け入れて下さいませんか?‥エッチ棒様!‥お願い!
タカさんが私の居る後ろを振り返った時、小さいボンベ同士が当たり、私の口からボンベが!
外れてしまう!息を吸った後だから、暫くは息が続くから平気よ!タカさんと目を合わせる!
私はタカさんが咥えている小さいボンベをゆっくり外してあげる。私の唇をタカさんの唇と!
合わせる!舌をタカさんの口の中に入れてタカさんの舌と絡め合う!‥んッ!‥うッん!‥!
タカさん、途中で邪魔が入ったから続きをしましょう!硬くて痛そうなエッチ棒をやさしく!
掴んで私の中に誘導する!うううッんん!いい!入った瞬間に私は背中を思わず逸らす程!
いつもの太さに戻ってしまっているが、硬いの!カチン、カチンって感じ!あああ!いい!
例えるなら、金属製の柄で作った耳掻きよ!その硬いエッチ棒で、コリン!コリン!してよ!
タカさんのエッチ棒は三種類も楽しめるの?鬼の形相のタカさんも逞しくて、愛せそうよ!
さあ!エッチ棒を動かしてタカさん!私を気持ち好くして!ああ硬いわ!‥硬い!‥いい!
私の中をコリン、コリンっとエッチ棒が行ったり来たりする。感じる!あああ!感じるわ!
私のタカさんは私の恋心をどれだけ、もて遊べば気が済むの?もう。大好きを通り越してる!
ずっと、ずっとタカさんとこうしていたい!1日何回でもタカさんとSEXしたい!愛してる!

射る様な目が仁王像の様な悪を懲らしめる目になっている!もっと私を見て!その目で!
その懲らしめる目、とっても素敵よ!犯されているみたいで!愛してるタカさんに犯される!
あああんん!どんどん興奮してくる!あああんん!いい!‥タカ‥ううッんん!‥ああッ!
タカさん‥息が‥続かな‥うッん!‥ボンベ!‥あん!‥届かない!‥‥!!あああッ!
ううッん!‥‥いい!イイ!好いい!‥‥もっと!‥もっと!‥ああああんん!‥‥‥!!
ありがとう、タカさん!‥もう一回口移しで!‥息を!んッ!んッ!‥もう一回!‥!‥!
今度は舌を頂戴!‥うううッん!‥んッ!‥んんんッ!‥もっと絡めて!‥んッんッんッ!
ああああッ!‥エッチ棒様!‥‥あああッ!‥あうッん!‥あうッん!‥あうッん!‥いい!
いい!‥いい!‥あッあッあッあッあッ‥イ‥‥イ‥く!‥イ‥く!‥あああん!‥イ‥!
ううッんん!‥息をありがとう!タカさん!‥口移しの息継ぎ!好いかも!‥もう一回!‥!
もう一回!‥んッ!んッ!‥さあ!ラストスパートをお願いします!一緒にイきたい!‥‥。
あん!‥あん!‥あん!‥あああッ!‥あああッ!‥あああッ!‥あッあッあッあッあッ‥!
あああああああああああッ!‥イ‥‥く!‥ああああああああッ!‥イく!イく!イく!‥!
タカさんが私を呼ぶ声が水の中で聞こえてくる!‥‥私もタカさんの名前を水の中で呼ぶ‥。
「アユミ!」「タカシ!」ふたり同時にたくさんの気泡を口から吐き出す私とタカさんは!
ほぼ同時にイく事が出来ました!息が限界まで苦しくなっているがタカさんに抱き付く私!
愛するタカさんは余韻を味わう私の唇を!かぶり付く様に、キスの嵐をしてくれている!
うッんん!‥うッん!‥うッん!‥私のお壷様の中で萎んでいくエッチ棒様‥お疲れ様です!
私の肺はさらなる限界を私に訴える様にヒク、ヒクと痙攣をしている!‥もうちょっと待って!
息を吸う事を我慢に我慢を重ねてタカさんのキスに答える私。‥もう我慢できない?‥‥!
少しずつ水面に浮上しながらもキスをしてくれるタカさん!‥もう少し‥水面‥いっぱい‥!
息を‥吸う事が‥できる!‥だから‥もう‥少し‥我慢‥して‥私の‥肺‥あと‥ちょっと!
水面に顔出すと私は唇をタカさんの唇から一旦離し、大きく息を荒々しく吸い込み、呼吸する!
私の肺が空気に満足すると、タカさんの唇にゆっくり距離を縮めながら瞳を見詰め合う!
瞳が見詰め合ったままさらに唇を近ずけていく。唇がそっと触れ合うと、押し付け開いていく。
開いた私の口から舌を出して、タカさんの口の中の舌と絡め合う!瞳を閉じて感覚でも味わう!
「アユミ!」「アユミちゃん!」っとミカとサユリちゃんが傍に来る!涙目のサユリちゃん!
「ありがとう!タカちゃん!アユミちゃん!‥‥すごい怖かった‥‥」泣きだすサユリちゃん。
サユリちゃんの髪をなでながら「良かったネ、助かって!‥ミカ!‥手助けありがとう!」
私はまたタカさんとキスをする!みんなで湖岸に向けて泳ぎ着き、洞窟を出る私たち!

タカ、アユミ、ミカ、サユリの4人はミユ、ヒジキと財宝を分け合い暫く島で遊ぶ!
あまりにも奇怪の出来事が続いた海中洞窟での出来事はヒジキにより封印される!
青い空と透き通った青い海に4人はダイビングを堪能し、海中SEXも堪能する!
4人の日焼けは身体全身にあり、白い所は手の裏と足の裏だけ!
アユミがタカの三変化目のエッチ棒の変化を他の人には秘密にしておいた!

巻終り

投稿者:マゼラ

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