この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ
オークション当日、車で3時間かけてホテルへ向かった。ホテルの部屋はコテージを予約していた。部屋の2階の窓からの眺めは最高に綺麗だった。部屋は広くて15畳ぐらいのリビング、和室、洋間が2部屋、キッチン、浴室、外には露天風呂まであった。
2階と1階にキングサイズのベットがあり大型テレビ、テレビゲーム、大型冷蔵庫、洗濯機などが置いてあって家で生活しているのと同じような装備だった。特別会員になると部屋も違っていた。コテージとコテージの間は結構離れていた。
オークションは午後12時からホテルの大広間で開催され立食パーティーのような感じで参加者全員スーツを着て顔には仮面を付けいた。部屋の奥には垂れ幕が降りていた。ホテルの支配人の挨拶がありシャンパンで乾杯をした。最初はAの1組(#2才、#3才)のオークションで垂れ幕がゆっくり上がって行くと全裸の少女が両手を上に上げパイプを握った状態で現れた。少女は5人でどの少女も綺麗な体をしていた。まだ乳房が膨らみ始めたばかりの小さな乳房で乳首も小さい。少し大きめな少女もいた。アソコの割れ目の上にうっすらヘアーがある少女や全くないパイパンの少女もいる。少女の首からネックレスのように番号がかけられていて、配布された資料(少女のプロフィール)と照らし合わせた。プロフィールには!
齢と3サイズ、バストサイズ、体重、初潮時期、好きな食べ物、趣味、アピールポイントが書いてあった。アピールポイントは全員処女と書いてあった。3番の少女はエッチな事好きです。色んなエッチな事教えて下さい。と書いてあった。
5分後、今度は後ろを向いてしばらくすると四つん這いになった。アナルと割れ目がはっきり見えていた。じっくり鑑賞するとオークションが始まった。1番の少女から始まって10ポイントから50ポイントと段々ポイントが上がっていった。A組は人気があってかなりの高いポイントで落札されていた。綺麗な裸体には興奮したが、私はまだこの年齢の少女にはあまり興味がなかった。
つづく
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