ノーパンっ娘

時刻(time):2022-03-11 23:33源泉(Origin):net 著者(author):admin
「きゃっ!」 自転車ですれ違った制服の彼女のスカートが風邪で捲れた・・・。 咄嗟に彼女の斜め前を歩いていた俺は、その彼女の股間を見て驚愕した。 なんと、穿いていないの

「きゃっ!」
自転車ですれ違った制服の彼女のスカートが風邪で捲れた・・・。
咄嗟に彼女の斜め前を歩いていた俺は、その彼女の股間を見て驚愕した。

なんと、穿いていないのだ!!
一瞬だったが、下腹部まで丸出しになった股間には黒々とした陰毛が目に入ってきたのだった。
通り過ぎた彼女を俺は振り返る・・・。
再び風邪が吹き今度はスカートが腰まで捲れてお尻が露になったが、今度は真っ白な尻と縦に一本、割れ目が目に飛び込んだ。
あんな短いひらひらしたスカートにノーパン・・・しかも、自転車に乗るなんて、見上げた度胸だと思った。
彼女は一丁先の本屋の駐輪場へ自転車を停めると中へ入っていった。
あんないいものを見せられて黙って帰るわけにもいくまい・・・俺は、彼女の後を追ってその本屋へ入った。

店内の客は疎らだった。
俺はすぐに彼女を発見した。
彼女は、落ち着きがない様子でキョロキョロと店内を見回しながら、確実にあるコーナーへ歩みを進める。
行った先は・・・!?
驚くことに成人男性の雑誌コーナー。
俺は遠めに立ち読みをするフリをして彼女の様子を伺う。
すると、彼女はなにやら一冊の雑誌を素早く手に取り、その場を離れた。
次に行った先は、店内の一番奥で人目につかないマイナーな雑誌のあるコーナー・・・。
俺は、本を物色するフリをしながら彼女に近づいて行った。

俺は少し離れた同じ列の書棚の前で適当な雑誌を手に取ると立ち読みするようにして彼女を観察した。
彼女が手に持っているのは、おおよそ誰も買わないような歴史か何かのつまらなそうな雑誌だった。
ただ、それはカムフラージュで明らかにもう一冊上に重ねて雑誌を見ているのが分かった。
それは間違いなく成人男性コーナーから持ってきた、所謂エロ本というやつらしい。
俺は熱中して雑誌を眺める彼女に気付かれないように少しずつ近づくと背後に回った。
肩越しに雑誌の中身を覗くと、そこにはモザイクのかかったペニスを咥えた女子高生が、バイブを挿入されている・・・と、いうような過激な写真が目に入った。

俺は
「穿いてないよね?」
と、おもむろに小声で声をかけた。
「・・・!?」
彼女は一瞬ビクッ!とし俺を振り返る。
大きな丸い目を見開き、一瞬固まったがすぐに視線を雑誌に戻すとばつが悪そうに唇を噛み締めた。
「すごい、写真だね?」
俺が続けてそう言うと、彼女の頬と耳が真っ赤に染まった。
突然の出来事に、頭の中はパニックに陥っているらしい。
俺は更に
「気にすることないよ。そういうのに興味持ってもおかしくない年頃だしね^^」
と、明るく言う。

俺は店内を見回し、近くに誰もいないのを確かめると彼女の横に並んだ。
「エッチなこと好き?穿いてないのは、ちょっとした冒険心かな?」
訳の分からない雑誌を眺めながら彼女に問いかける。
「・・・う・・ん。」
彼女はコクッと頷いた。
「ノーパンで自転車なんか乗ってると、いつ見られるか?ってドキドキ興奮するんでしょ?」
「うん。」
「そして、気持ちよくなってくる・・・」
「・・・・。」
「我慢できなくなって、ここのトイレでオナっちゃったりしてない?(笑)」
彼女は更に俯いた頭を下げた。
「大丈夫だよ。君だけじゃないんだから・・・」
「・・・ほんと?」
「あぁ、君くらいの年頃なら誰だってそうだよ。」
彼女は少しだけ頭を上げて、再びコクリ・・・と、頷いた。

「触られたことある?」
「ううん・・・」
「この写真みたいにたくさん触られて、揉まれて、舐められてみたい!って妄想してるでしょ?」
「う・・ん。」
「こんなふうに?」
俺は、彼女のスカートの上から尻を撫でた。
彼女は一瞬、ピンッ!と全身を硬直させるように直立不動になる。
サラサラしたスカートの生地から、固く締まった尻の感触が手の平に伝わった。
「どう?気持ちいい?」
彼女は小首を傾げながら
「よ・・よく、分かりません・・・」
と、つぶやいた。

俺は中指だけを割れ目に沿わすように、上下にゆっくり尻を撫で続けた。
指先にスカートの裾を引っ掛け、そのまま上に引き上げる・・・
そのままスカートの中に手を入れて、直に尻を撫でた。
ビクビクビク~~~ゥゥ!
彼女の体が痙攣する。
「やっぱ、直接触ると違うでしょ?」
「う・・・うん・・・」
尻の頬をわし掴み、グニャグニャと揉みしだいたり五指を立てて表面に縁を描かせるように撫でる。
どんどん感じる彼女は、膝を擦り合わせながら必死に立ちながらモジモジし始めた。
いつしか俺は中指を割れ目にピッタリと添わせ、なぞるように上下に擦る。

時々、中指の先がアナルにチョンッ・・・と触れる。
それを何度か繰り返し、終いにはアナルの表面をスリスリと摩った。
「・・・あっ・・そこは・・・きたな・・・」
「ここも性感体なんだよ・・・」
そして指先は更に奥へと進んでいく・・・。
ヌルリ・・・
滲み出た恥液が指先に触れた。
もっと、奥へ・・・。
そこは滑りが良すぎるほど濡れていて、いつでも挿入が出来る準備が整っていた。

「すごく溢れてるの・・・自分でも分かる?」
「う・・ん」
俺は彼女の具をゆっくりと掻き回した。
絡みつく花弁・・・吸い込まれそうなヴァギナ・・・。
「どう?すごい?」
「はい・・・。」
彼女の息が徐々に熱くなっているのが分かる。
後ろから手を回して悪戯するのが、辛くなってきたのでスカートの前から手を入れなおした。
手の平にサラサラした陰毛の感触がくすぐったい。
今度はクリトリスを責めてあげることにする。
濃い目・・・であろう、陰毛を指先で掻き分け遠慮なく指先を股間に潜り込ませていく。
まだ閉じているヴァギナの上縁を押し開きながら、固く突起を探る。
コリッ!
既に勃起したクリトリスを見つけるのは容易だった。

そして俺は、多分一番敏感なそこを責め始めた。
刺激が強すぎるといけないので、あくまでも優しく丁寧を心がけた。
腹の指で、トントントン・・・とノックしたり、右に左に前に後ろに転がしたり、前後に擦りあげたり・・・。
「ん・・・あ・・・」
「気持ちいいの?」
「は・・い・・・あっ・・・」
「もっと、脚開いて・・・」
俺の指示に素直に従う彼女。
望む以上に大きく脚を開く。
膝はまるで柔らかなサスペンションのようにリズミカルに微かに屈伸させ、体が上下に揺れた。
もう、すっかり指先の愛撫を受け入れている。
俺は雑誌を下に置くと、左手をブラウスの胸へ伸ばした。
バストを持ち上げるように下から揉んで見ると、驚くことにブラまで外しているようだ。

俺は期待しながら、指先を乳首に向かって、大き目の山の頂上を目指させる。
周囲の柔らかさとは違う固い部分を指先に捉えた。
そこを執拗にこねりながら俺は耳元で囁いた。
「ブラも外してるんだね。よぉく見ると乳首が透けて見えるよ。ずっと固くしてたんでしょ?」
「・・・はい・・・」
「揺れるたびに、先っちょがブラウスに擦れて気持ちよくなかった?」
「ん・・・」
「それが目的なんだね?エッチな子だ・・・」
「あぁぁ・・・・」

ブラウスの上から三つ目のボタンだけ外し、その隙間から指を入れた。
乳房を手繰り寄せながら乳首を捉えた。
そして、転がす・・・。
もう立っているのが限界なのか、彼女は雑誌を下に落とすと両手で俺の腕を掴んで体を支えた。
「どんな気分?」
「・・・す・・すごいです。なにがなんだか・・・もう・・・」
相変わらず、クリトリスも指先で悪戯したままだった。
もう、次々溢れ出る愛液が腿を伝ってるのではないだろうか?
俺の指先もいい加減ふやけてきそうな勢いだった。

「も・・・もう・・・」
「ん?どうしたの?」
「だ・・だめ・・です・・・んっ!」
次の瞬間、彼女はビクンビクン・・・と、痙攣して膝をガクガクいわせながら、その場にしゃがみ込んでしまった。
いってしまったんだろうか?
「大丈夫?いっちゃった?」
「ん・・・よくわかんないです・・・」
俺は彼女の脇の下に手を入れると、抱え上げながら立たせた。
「ここじゃ、なんだから場所変えてもっとしてあげよっか?」
「えっ!?・・・あっ、はい・・・」
「よし、行こう!」
俺は彼女を抱きかかえるように本屋を後にした。

ようやくホテルの部屋に辿り着いた俺とミヤは、取り合えずソファーに腰掛けた。
「どうしたの?ミヤちゃん・・・」
ミヤはうつむいたまま膝に手を置いて、まるで借りてきた猫のように大人しい。
「ん?うぅん・・・」
そういう俺も、今こうしてあらためて二人切りになると、どういうわけか緊張してしまう。
お互いに気持ちは最高に昂ぶっているはずなのに、待ちに待った二人だけの空間が嫌でもその存在を意識してしまう。
「なんだか、緊張するね(笑)」
「うん・・・さっきは、外や車の中であんなスゴイことしてたのに・・・^^;」
ミヤがチラッとこちらを見た。
その仕草がとても可愛かったので、俺は胸が熱くなると同時に急にミヤが欲しくなった。

俺は迷わずミヤを抱き締めた。
「あっ!」
そして唇を奪うと、すぐに舌を挿入した。
「あふぅ・・・んぐ・・んん・・」
俺の突然の行動にミヤは一瞬驚いたようで体を硬直させたが、すぐに舌を伸ばして絡ませてきた。
目一杯伸ばした舌先をクネクネと絡ませているうちに、ミヤの全身から力が抜けていき、俺に体を預けてくる。
一旦、唇を離しミヤを見つめる。
こちらを見上げたミヤの表情はトロ~ンとして、目の焦点が定まらないのか瞳が虚ろだった。
軽く開いた唇はシットリと濡れ、その合間に舌先がいやらしく覗いている。
完全に陶酔したその表情から完全に無防備になっているのがわかった。

「ベッドに行こうか・・・」
そう言うとミヤは”コクッ・・・”と、頷く。
俺はミヤの背中と膝裏に腕を回すと抱き上げた。
「キャッ!!・・・重いよ~ぉ(笑)」
「そうかな?軽い軽い(笑)」
ミヤも俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
意外に軽いミヤを抱き抱えたままベッドへ歩みを進めベッド脇へ・・・。
そして、皺一つ無いメイクしたてのベッドにミヤをゆっくりと下ろして座らせた。

俺はミヤの肩に手を乗せて、後ろを向くように促す。
ミヤは素直にそれに従い、俺に背を向けた。
そしてそのまま肩を前に押し倒して、ベッドに手を付かせると、今度は足首を掴んで手前に引き寄せる。
俺の希望が分かったのか、ミヤは腰を上げてそのまま四つん這いになった。
「ケンさん・・・何するの?」
振り返りながらミヤが問い掛けてくる。
「ん?こうするんだよ・・・」
俺はデニムのミニスカートの裾を掴むと一気に腰まで捲り上げ、尻を丸出しにした。

「やんっ!!」
一旦、パンティは履かせていた。
大きな尻を包み込む小さな生地は必要最小限に局部を隠しているに過ぎない。
若干尻に食い込み気味で、秘部を包む部分だけが緩やかに盛り上がっていて、大陰唇をギリギリ包み込んでいる。
「いい眺めだ・・・」
俺がボソッと呟くと
「いや~~っ!恥ずかしいよぉ!!」
ミヤが泣きそうな声で叫んだ。
「ほら!もっと脚開いて・・・」
股の間に手を入れて、内腿を左右に押した。

「そ・・・そんなぁ・・・」
「いいから早く!」
「ぁああぁぁ・・・」
言われたとおり、ミヤは脚を大きく開いた。
次にパンティを掴むと、握り込んで中心に搾る。
そして腰の方へ引っ張り上げて更に食い込ませた。
「いやんっ!」
「ほら、Tバックだよ(笑)」
「恥ずかしいってばぁ~!!」
もぞもぞと尻を動かすミヤ。

「そのわりには、さっきからクネクネ尻を動かしてるじゃん(笑)挑発してるのか?俺のこと。」
「ち!違うよぉ!」
「そうかなぁ?・・・ほぅらほぅら!」
掴んだパンティを上に引っ張り上げたり弛めたり、そして左右に振り回したり、円を描くように動かしてやる。
「だめ~ぇ!そんなに動かさないでぇ!・・・お尻が動いちゃうよ。」
「自分からもフリフリしてみなよ(笑)俺のこともっと興奮させてよ。」
「えぇ~~ん・・・」
泣きまねをしながらもミヤは自ら尻を振った。
「もっと、尻を突き上げてみて。」
ミヤの肩をベッドに押し付け、伏せるような格好にさせると、尻を天井に向かって突き上げさせる。

俺はその様子を後ろから眺めていて、堪らずミヤの尻にむしゃぶり付いた。
「あひぃっ!!」
意表を尽いて尻の頬をしゃぶられたミヤは相当驚いたらしく、一瞬腰を前に引いた。
俺は腰を掴まえてグイッ!と、力強く引き寄せると再び尻をしゃぶる・・・。
何度もキスの雨を降らせては、舌を這わせた。
俺があまりに強く吸いながらキスを施すので、ミヤの尻は赤いキスマークが無数に付くことになる。
「そ、そんなに吸っちゃぁ~・・・」
「たくさんキスマーク付けてあげるよ^^」
「ぁああぁぁぁ~・・・」

キャミソールを掴み腕を前に伸ばして捲り上げた。
ブルンッ!と乳房が飛び出し、重力のままに下に垂れた。
俺はベッドに上がると胡座をかき、ミヤの腰を引き寄せると膝の上にミヤの下半身を乗せた。
そして背中を丸めるようにして、再び尻を舐め回しキスをしながら、両手は乳房を手の平に乗せてタプタプと揺らす。
「あぁ、あぁ、あぁ~~んっ!・・・やっ!あんっ!!いい!いい!!」
乳房への愛撫は左手だけにして左右交互に揉みしだき、右手の親指をパンティのセンターに添えた。
親指の腹で縦筋を上下にやさしく往復させて擦った。
パンティの一部分だけが濡れていて、そこだけ柔らかく窪んでいる。

その膣口をグリグリと指先でコネ回した。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁああぁ・・・ねぇ、ケンさん・・・お願い・・・」
「なに?」
「お願い・・・頂戴!!」
「欲しくなっちゃった?」
「うん・・・欲しい・・・」
「まだ、ちょっと早いかなぁ・・・?(笑)」
「もう!意地悪~ぅ・・・ふぇ~ん」

指先を窪みより少し臍側にずらし、土手を指先で探りながらクリトリスを見つけた。
そこは、コリコリとしたシコリになっていて硬く膨らんでいる・・・。
指先を小刻みに前後させ、爪で擦りつける。
「ぁああぁぁ~~~っ!!」
「これ?ここがいいんでしょ?」
「ふぅ・・ふぅ・・はぁ、はぁ・・ぁああぁ・・・うん、そ・・そこ・・そこがいいのぉ~!」
「こんなに硬くして・・・ここだけ膨らんでるのがよく見えるよ。」
「いや~ん・・・そんなに大きくないよぉ~!」
「でも・・・ほら!ここだよ。ここだけプクッって(笑)」
そして俺は更にクリトリスを集中的に指先で刺激した。
「んぐぐぐ・・・あっ!あんっ!あぁぁ~っ!」
「どう?じれったいでしょ?直接、きてほしい?」
「う・・ん、もっと強く触って欲しい・・・そんな、パンツの上から優しくされたら・・・おかしくなっちゃう!!」

俺はそう言われながらも変わらず指の腹で優しくクリトリスを転がすようにパンティの上に円を描がかせ、時々爪で上下にコリコリと掻いては虐めた。
ミヤの腰から下だけがクネクネと盛んに上下に動いた。
もっと強い指先の愛撫を求めるようなその動きがとてもいやらしく俺の目に映った。
ミヤを虐めると同時に俺も耐えていた。
既に股間のイチモツは今にも爆発しそうな勢いでジーンズの前をパンパンに膨らませている。
その上にミヤの下腹部が被さっている状態で腰を上下に動かすもんだから、いやでも俺のテントの突端にミヤの下腹部がリズミカルに触れて股間を刺激した。

俺は堪らず、ジーンズのボタンを外してジッパーを下げるとトランクスの前の穴からペニスを取り出す。
今にもはちきれそうな肉棒は、ギンギンにそそり立ち、亀頭部分が丁度ミヤの下腹部に当たった。
そのせいで、パンティのサラサラした生地で亀頭の裏を擦られてしまい刺激が増大した。
「あっ、あんっ!な・・なんか当たってる~ぅ・・・」
「ん?なんだと思う?」
「・・・オチンチン!・・・でしょ?」
「そうだよ、こんなに興奮してるよ。」
「あぁ~ん!早く欲しいよぉ!!・・・まだ、だめなの?」
「もう少しの辛抱だよ^^」
「ぶ~~~っ!!」
「その替わり・・・」

俺はミヤのパンティを横一杯にズラした。
「あっ!」
まるでオイルでも表面に流したように濡れた局部が露出する。
「あ~あ!こんなにしてぇ・・・」
「違う違う~ぅ!!それはケンさんが・・・」
「俺のせいかな?」
「そう!ケンさんがたくさん悪戯したからだよぉ!」
その泉に親指を押し当ててみた。
軽く押し当てただけなのに、すっかりぬかるんで緩んだソコは簡単に指を飲み込もうとした。

”チュプッ!チュプッ!・・・”
親指の先端を曲げ伸ばしして、膣口をほじくる。
途端に溢れかかった蜜がトロトロと流れ出す。
「あんっ!あんっ!あっ!・・・。」
「すごい、濡れ方だよ!それにもうトロけてゆるゆる・・・いつでも挿入オッケー!って感じだね(笑)」
「もう、さっきから準備できてるよ~ぉ!!」
「欲しい?」
「うん、頂戴!!・・・早く・・・」
ミヤは手を伸ばしてくると、俺のペニスを掴んだ。
「・・・ケンさんだって、こんなになってるじゃない!挿入りたがってるよ・・・ミヤのアソコに・・・」
ミヤの小さな手が勃起したペニスを掴み、細い指を竿に絡み付けてニギニギと握ってくる。

当然、そんなことをされれば俺の我慢も限界だ・・・。
膣口に当てた親指を更に奥へ・・・”ズブブ・・・”
「あ~~~っ・・・んっ!」
ミヤの手にも力が入った。
親指の腹で尿道口をスリスリし始めるミヤ・・・。
「あっ!・・・先っちょがヌルヌルしてる!ケンさんも濡れてるよ^^」
「うん・・・我慢汁が出てきた(笑)」
「ケンさんも我慢してるの?だめぇ!!我慢してないで早く挿入れて!」
「わかった・・・」

俺は胡坐を解くとミヤの後ろで立て膝になった。
そして、怒張したペニスの竿を握るとミヤの入り口に狙いを定める。
ゆっくりと近づいていって、亀頭を膣口に押し当ててみると”ヌルリ・・・”とした感触を先端に感じた。
「あっ・・・そのまま、一気にきて!」
「わかった・・・こう?」
俺は、ミヤの言うとおり一気に腰を前に突き出すと、そのまま挿入していった。
”ズブズブズブ・・・”
「あうっ!!」
ミヤの蜜壺は、いとも簡単に俺の息子をスルスルと飲み込んでいく・・・。
あっという間に根元まで咥え込まれて、待ってました!・・・と、ばかりに膣壁がペニスをキュ~ッ!・・・と、締め付ける。
「あは~~~~ぁ・・・ん・・・」
溜息混じりにミヤの口から、歓びの声が漏れる。

そして、俺はゆっくりと腰を引き抜けそうなギリギリのところで再び腰を前へ・・・。
激しく突きたい衝動を抑え、ミヤの中を実感するかのごとくスローなピストンを始めた。
「あ~~~・・・すごい・・・」
アナルがヒクヒク開いては萎む様子が直下に見えるほど、ミヤは腰を高く突き上げペニスの出入りを味わっている。
俺はピストンのスピードを徐々に上げながら、一定のリズムでミヤをバックから突いた。
”パッツン!パッツン!パッツン!・・・”
下腹部をミヤの尻にぶつけるように、挿入時は強く、抜くときはゆっくり・・・と、したピストン。
俺のリズムに合わせて、ミヤも腰を波打たせる。

「はぁん・・・あぁ~ん、あんっ!あんっ!あっ!!あぁぁ~!・・・いい!いい!」
俺はもっと早く、そして激しくミヤの中を掻き混ぜ始める。
「やっ!あんっ!あっ!・・・ケ・・ケンさん!ダメ!!ダメダメ!そんなに早くしたら・・・」
「ん?どうして?」
「あんっ!・・・だってだって・・・だって、イッちゃうよ~ぉ!!」
「もう、イキそうなの?」
「・・・うん・・・あっ!・・・ダメ!」
「じゃあ、一緒にイこうか?」
「うん、一緒に・・・やんっ!・・・もう、私・・・」

俺の腰の回転はマックスだった。
そして・・・
「あーーーっ!イク~~~ぅ!!!!」
「うん・・・うっ!・・俺も・・・」
「イクイクイクイク~~ッ!」
「ミ・・・ミヤ!イクよ!」
「あっ!」
「うっ!」

ミヤは大きく仰け反ると激しく痙攣して絶頂に達した。
俺はその後すぐ、発射寸前のところでミヤからペニスを抜き取ると、尻に向かって白濁の液をぶちまけた。
尻から背中にかけて、一直線に俺の精液がミヤを汚した。
「・・・・ぁああぁぁぁ・・・」
ミヤは腰をそのまま落としてベッドに横たわる。
俺もその隣に倒れこむと、ミヤの肩を抱いた。
虚ろな瞳でこちらを向くミヤが可愛くて、唇を重ねると俺達はいつまでもキスを交換する・・・。

金曜日の夜、ミヤからメールが入った。
『明日の土曜、ヒマしてるんで遊んでくれませんか?』
その週の月曜日に本屋で痴漢し、カラオケボックスで手淫してもらって以来・・・と、言っても一週間も経たずにお誘いのメールだった。
俺はもちろんOKの返信をした。
ミヤからは『やったぁ!^^じゃあ、明日は朝9時に・・・で、待ち合わせネ!』と、即返が。
その後もメールでデートの内容を話し合い、ドライブに行くことに決定した。
もちろん、その後はホテルでマッタリという約束も取り付けた^^

そして当日・・・。
俺が待ち合わせ場所に車で到着すると、既にミヤが待っていた。
その日は朝から気温が高く、ミヤの服装はデニムのミニスカートに上は白のノースリーブ。
ちょっと露出度の高い服装だった。
「早いね~^^待った?」
俺が声をかけるとミヤは眩しいほどの笑顔で
「うぅん、今来たところです!」
と、元気に答えた。
「じゃあ、乗って・・・」
「はい!おじゃましま~す・・・」
助手席にミヤが乗り込んできた。
俺は取り合えず海へ向かってステアリングを切る・・・。

ミヤは手に持っていた小さなバックを床に置くと、膝に手をちょこんと置いて俺の方を向く。
「ん?どうしたの?」
「えへっ・・・また、会えると思わなかったから嬉しくて(笑)」
「会えないと思ってた?俺は会うつもりでいたよ^^」
「ホントですかぁ?迷惑じゃなかったですか?・・・私みたいなエッチな女の子・・・」
「そんなわけないじゃん。正直、デートのお誘いは飛び上がるほど嬉しかったよ。」
「キャ~!本当ですか!?」
「うん、マジマジ・・・」
そんな会話を楽しみながら、車は市街を抜けて行く・・・。

「今日もノーパンにノーブラ?」
俺がミヤの膝に手を伸ばして質問すると
「いえ、今日は両方とも着けてます(笑)・・・着けない方がよかったですか?」
「いや・・・脱がすの好きだから全然構わないよ^^」
「え~っ!?脱がしてくれるんですか?」
「だって、脱がして欲しくて穿いてきたんでしょ?」
「あはは・・バレました?」
「うん、バレバレ!」
「これを期待してたんじゃないの?」

俺は膝に置いた手を少しずつ上へ滑らせていった。
「んっ・・・」
「な~んだ、もう感じてるの?」
「だ・・・だって、ケンさんの手が・・・」
「俺の手がどうしたの?エッチな動きしてる?」
「・・・はい・・・」
超ミニから伸びる太腿を見せ付けられれば誰だって触りたくなる。
あと、2~3センチも捲れば逆三角形ゾーンが見えそうなほどなんだから・・・。
俺は手を膝と腿を行ったり来たり・・・指の腹でススス~~・・・と何度も往復させた。
そして、おもむろに合わせた内腿へスルリッ!

「ちょっと汗ばんでる?」
「・・・え~・・・走って来たからかな?」
「じゃあ、この奥はもっと蒸れてるね(笑)」
「そ、そんなぁ・・・分かりません!」
「確認しなくていいのかな?あんまりムレムレなら風通しよくしてあげなきゃね^^」
「風通しよく・・・って?」
「捲くっちゃうのさ(笑)」
「そんなエッチなことしちゃうの・・・?だって、外から見えちゃうよ。」
「またまたぁ~(笑)ノーパン、ノーブラでチャリに乗ってるミヤちゃんとは思えない発言だね。ホントは見せたいんでしょ?」
「・・・う~ん・・・そうかも(笑)」
「ほら、やっぱり。」

内腿を軽く揉みながら、脚を左右に開くように促した。
ミヤは、それに素直に従う。
「どう?少しは風通しがよくなったかな?(笑)」
「え・・はい^^;」
ミヤはスカートの中に手が入っていくのを期待しているのだろうか・・・?
自ら大きく両脚を開いた。
それに伴い、タイト気味のデニムのミニスカートが上にズリ上がり真っ白なパンツが露出する。
「丸見えだね・・・」
「だ、だってぇ~!ケンさんはこうして欲しかったんでしょ?」
「うん、そうだよ(笑)運転してるからじっくり見れないのが残念だけど。」
「じゃあ、変わりに触ってください・・・」
「その前に・・・」

俺は、腿を揉んでいた手をそのまま胸へ上げた。
「キャミソールがエッチだよね。」
「だって、夏ですよ!暑いから・・・」
「露出じゃないの?」
「う~ん・・・そこまで考えてなかったかな?(笑)」
キャミソールの肩紐を肩から外した。
「あっ!・・・そんなことしたら・・・」
更にキャミソールの前を捲る。
純白のブラがに締め付けられた胸の谷間が露出する。
俺はそれを横目でチラッと見て
「たまらない眺めだね^^」
「そうですかぁ?エッチに見えます?」
「うん、とってもセクシーだよ。」
「ホント!?」
「あぁ・・・でも、暑そうだよね。締め付けられて(笑)」

今度はブラの肩紐を肩からズラした。
そして、ブラの前を捲る・・・。
「あっ!」
ピンクの乳首がピョコンと顔を出す。
「ま、まずいですよケンさん!^^;絶対、外から見えちゃいますって!!」
「いいじゃん、見せてやれば(笑)」
「だ、だって・・・恥かしいよぉ~!」
「でも、興奮するでしょ?」
左肩もキャミとブラの肩紐を外し、完全に乳房の上半分を露出してやった。
キャミは更に腹まで下げて、上半身は半分捲れたブラだけになる。
その捲れた隙間に手を差し入れ、俺は乳房を揉んだ。

「あんっ!・・・いきなりですかぁ~^^;」
「そ!こういうのもいいでしょ?」
「や~ん!向かいから来るトラックとかから絶対見えてますよぉ~!!・・・あんっ!」
手の平で乳首の先端を擦るようにやさしく揉み上げた。
信号が赤になり、車を停車させたが一番先頭を走っていた俺の車は歩道の直前だった。
「あっ!人!」
咄嗟にミヤは、隠れるように丁度俺の股間の辺りに顔を伏せた。
「どうしたの?スケベそうなオヤジが歩道渡ってるよ。見せてやればいいのに(笑)」
「オヤジはいやっ!」
「そっかぁ(笑)」

信号が青になり、俺は再びアクセルを開けた。
「もう、大丈夫だよ。」
俺がそう言うにも関わらず、ミヤは顔を股間に伏せたままだ。
直下にミヤの綺麗な背中があったので、俺はそこへ指を這わせた。
「んっ!・・・」
中指一本だけ背中に突き立てるようにして、背骨をなぞる・・・。
「どう?これ・・・」
「ん・・・くすぐったいのと気持ちいいのと・・・」
そのまま指を脇腹へと滑らせてみると
「きゃっ!あはははっ!ダメ!ダメーーーッ!」
「やっぱ、くすぐったい?」
「うん、そこはダメです!」
「そうかぁ・・・まだまだ、開発してやらなきゃダメみたいだね(笑)」

さすがに身体の側面はまだくすぐったくてダメらしい。
俺はそのまま手を前に潜り込ませていくと、乳房を掴んだ。
「やっぱ、ここかな?」
「うん・・・気持ちいいです・・・」
片手を大きく開いてわし掴んでも、乳房が脇からこぼれるくらいの大きさだ。
「ミヤちゃん・・・何カップなの?」
「うんとぉ・・・Eかな?」
「そんなにあるんだ~ぁ!揉み応え十分だよ^^」
「大きいオッパイは好き?」
「うん、大好きだよ^^」
俺はその豊満な乳房を手の中で弄ぶ。

車はどんどん郊外へ・・・前後に走る車も対向車も少なくなっていった。
相変わらずミヤは俺の股間に顔を埋めるように伏せている。
乳首を摘んでやった。
「やんっ!」
「やっぱ、ここが感じやすいのかな?」
乳首を摘み、クニクニと抓るように時計回り、反時計回りに回転させた。
「あぁぁ~ん・・・それ、気持ちいいかもぉ~!」
「これは?」
今度は乳首を指の腹でキュッ!と押してみる。
「ぁああぁぁ~っ!・・・それもぉ~・・・」

ドライブデートの楽しみは、なんといっても助手席の女の子を悪戯することだ!
ホックを外し、ブラを両手から抜き取ると後部席へ放り投げた。
最早、ミヤは上半身裸になってしまった。
「こんな昼間から、走ってる車の中で私・・・裸になっちゃったのぉ?^^;」
「うん、そのようだね(笑)」
俺は運転しながらミヤの上半身を前と後ろ交互に撫で続けた。

「あのぉ・・・ケンさん?」
「ん?どうしたの?」
「うん・・・私の顔のところなんですけどぉ・・・」
「どうかした?」
「ケンさんの・・・アソコが(笑)」
「あぁ・・・膨らんでるかな?(笑)」
「はい・・・元気になってるようです^^」
確かに、俺はさっきから勃起していた。
目の前にあればそれはミヤからよく分かる状態なのだろう・・・。

「こんなになって、窮屈じゃないんですか?」
「確かにギンギンだもんね(笑)ちょっと、きつくなってきたかな?」
「あはは!やっぱり(笑)」
ミヤはちょっと顔を上げて、俺の股間を凝視している。
「触ってみてもいいですか?」
「お好きにどうぞ(笑)」
「うふっ・・・はい^^」
ミヤは、俺の股間に手を添えて指でツンツン押した。
「うわぁっ!硬いですよ!」
「そう?」
「はい・・・こんなに大きくなって、きつくないんですか?」
「う~ん・・・ちょっと、窮屈かも(笑)」
「ですよねぇ・・・」
竿の輪郭を上下に指先でスリスリなぞられると、歯痒さと微妙な気持ちよさに力が抜けそうになる。
「気持ちいいですか?」
「うん、なんとも言えない感覚だよ。」
「こうしてるだけでも感じちゃうんですね(笑)」
ミヤの小さな手に包み込まれて上下にシゴかれ、俺の下半身は快感に包み込まれた。

「ミ、ミヤちゃん・・・それ以上はヤバイよ^^;」
「えっ?また、出ちゃいます?」
「すっと、続けられたらね(笑)それに運転中だから危ないよ。」
「は~い・・・だって、楽しいんだもん(笑)」
「オチンチンを触ることが?」
「うん、感じてくれたら嬉しいし、可愛いんだもん・・・ここ^^」
「あはは!嬉しいこと言ってくれるね。」
俺は再びミヤの背中を指でなぞった。
「あんっ!」
ビク~ゥッ!と背中を反らせるミヤ。
「感じる?」
背中を撫でながら俺が聞くと
「う~ん・・・やっぱり微妙ですぅ~(笑)突然、触られると・・・」

「ここは素直に感じるよね?」
今度は胸に手を回して、乳房をモミモミ・・・。

「ぁああぁ~ん・・・それはいいです。ケンさんって上手。」
「誰かと比べられるほど、頻繁に揉まれてるの?」
「うぅん・・・そんなことないですよ!」
「そうかなぁ・・・?」
乳首を悪戯して勃起させてやると、摘んでクニクニと優しく抓る。
「あっ・・あんっ!それ・・・それがすごく気持ちいい!!」
「これが好きなんだね^^」
俺は指先を器用に動かして、カチカチの乳首をこねり、転がし、擦り、抓る。
ミヤは、股間を握り締めたまま俺の愛撫に身を委ねていた。

いつの間にか山道に入り、周りの景色は緑一色になった。
俺は相変わらず飽きずにミヤの半裸の上半身を撫で続けていた。
「ケンさぁん・・・私・・・おかしくなりそう・・・」
ミヤは虚ろな表情で俺を見上げた。
「ん?どうして?」
「だってぇ・・・そんなにたくさん触られて・・・なんか、すごく意地悪されてるみたい。」
「うん!そうだよ。焦らしてミヤちゃんをおかしくしてやろうと思ってんだもん(笑)」
「え~っ!ひど~い!」
「あはは!下準備は十分だね(笑)もう、全身性感体でしょ?」
「う・・ん・・・下も触って欲しいなぁ・・・」
「いいよ^^じゃあ、一旦座りなおして。」
「はい!」

ミヤはシートの背もたれに裸のままよしかかった。
対向車もなく、山道なのでちょっと大胆になっているようだ。
デニムのミニスカートは、先ほどまでの体勢のおかげで腰まで捲くれ上がっている。
「もう少し、浅く座ってくれる?」
「はい・・・んと・・・こうですか?」
ミヤはお尻を前にズラした。
「そうそう、そして・・・」
俺は左手を伸ばしてレバーを引くと、背もたれを倒してやった。
「きゃっ!」
体を預けていたので、シートの背もたれが”ガクンッ!”と、一気に倒れる。
助手席で横になってしまうミヤ・・・。
準備は整った!

「ほらっ!もっと、脚開いて。」
「うん・・・」
ミヤの内腿を掴んで手前に引き寄せ開脚させる。
そして、その手をそのまま股間へ滑らせていった。
「ここかな?」
「んっ!・・・」
いきなりパンティ中心の土手の縁から谷底に向かって指を這わせていく。
中指の先にヌルリ・・・とした感触が伝わる。
パンティでで抑え切れなほど溢れた恥液は、薄い生地を浸透して表面まで滲み出していたのだ。
「あ~ぁ・・・こんなにお漏らしして・・・」
「いや~ん!お漏らしじゃないです!」
「これはどう考えてもお漏らしでしょ?だって、ビショビショに濡れてるよ。」
「違う!違うの~ぉ!それは感じてきたら出ちゃう液です・・・」
「そうだね・・・オシッコはこんなにヌルヌルしてないもんね(笑)」
「う~~~・・・意地悪ぅ~・・・」

染みが出来ている中心・・・膣口の入り口をパンティの上から指でグリグリこねてやった。
「はっ・・・あんっ!あ、あ、あ、あ・・ぁああぁ・・・」
パンティがどんどん食い込み、脇からお肉がはみ出すほど。
俺はそこにチラッ・・・と一瞬視線を落とし確認すると
「ミヤちゃんのアソコ・・・すごいことになってるよ^^;食い込んではみ出しちゃってる!」
と言った。
「はぁ・・はぁ・・ぁああぁん、エッチ~ぃ!」
パンティの横に指を押し付けながら、大陰唇をはみ出させるように益々パンティを食い込ませる。
「ちょっとお尻浮かせてくれる?」
「えっ!?・・・はい、こうですか?」
ミヤが脚を突っ張りながら腰を浮かせてので、俺は尻に下に手を入れてパンティを腰の方へ引っ張り上げた。
「やんっ!!」
更に尻を包み込むパンティを掴んで絞込み、Tバック状態にしてやる。

「はい!オッケー!」
下腹部の膨らみだけを辛うじて包み込むように2等辺逆三角形が出来上がる。
パンティの脇からは黒々としたヘアと、柔らかなお肉がはみ出している状態だ。
「うわっ!いやらしい~!!」
俺が驚きの声を上げると、ミヤは顔をピンクに染めた。
「いやだ~!!すごいエッチ~イ!・・・パンツ伸びちゃうよ((笑))」
こんもりした小山を撫でながら俺は
「ミヤちゃんのアソコがクッキリだね^^」
と、笑った。
「恥かしいよ~ぉ・・・」
「そうだろうなぁ・・・」

俺は、ミヤの膨らみの左右に人差し指と薬指をそれぞれ押し付けた。
そして、その指を左右に広げながら中指を2等辺逆三角形の中心に突き立て、クリを指の腹で探る・・・それはすぐに見つかった。
そこだけ硬く、明らかに周囲より突出している。
「ここがいいんでしょ?」
指先で捉えながら、逃がさないように上下にスリスリ擦り上げた。
「あっ!・・・ん、んん・・うん・・・そこ・・・」
円を描かせるように、クリトリスの麓を何周も周回させてみる。
「はぁ・・・はぁ~ん・・・ど、どうして直接触ってくれないのぉ?」
「こうしてたくさん焦らしてあげるのが好きなんだよ^^」
ミヤは腰を右に左にモゾモゾと振り始め、突起に当たるように俺の指先を求める。

「やぁ~ん・・・そんな意地悪しちゃダメ!!」
「どうしたの?自然に腰が動いちゃう?」
「だってぇ~!クリちゃんの周りばっかり触るんだもん・・・」
「あはは・・・ごめんね。じゃあ、こうかな?」
おもむろに突起の先端をクニュッ!と指先を押し付けてみる。
「あっ!!ぁああぁぁ~~!!」
ミヤの腰が一瞬、宙に浮いた。
「これがいいんだね?」
クリトリスをクニクニと転がすように指先を小刻みに動かす。
「はっ!はぁっ!あ、あ、あ、、ぁああぁ~っ!!う・・・うん、そ、そう・・・もっと、そうしてぇ~!」
爪でクリトリスの先端だけを掻くように上下に・・・。

「あぐぅっ!!あっ!はっ!やっ!あんっ!気持ちいい!!」
車の助手席だということを、すっかり忘れてミヤは淫らに悶えた。
何台かすれ違った対向車から見えていたのかも知れない。
それでも俺は、止めずにクリトリスを掻き続けた。
「あふぅ~っ!あっ・・・!!!!!!!!!」
ミヤはブリッジするように、脚を突っ張って下腹部を突き上げたままになった。
腰から下が、ガクガクと痙攣し太腿の肉がプルプルと揺れる。
「イキそう?」
「ん!!!!!!!」
眉間に皺を寄せて、険しい表情になるミヤ・・・。
「あっ!・・・イッちゃう!・・・はぁ、イクイク!!」

一瞬、ミヤは固まったように体を硬直させた。
「あーーーーーーっ!!イク~~~ッ!!!」
そして、激しくシートの上で何度もバウンドすると絶頂に達した。
「はっ!ぁあああぁぁ~っ!!」
その後も何回か絶頂の波に飲み込まれてミヤはグッタリとシートに身を落とした。
パンティを食い込ませたまま、脚を大きく開き、肩で息をするミヤ・・・。
大きな乳房が上下にゆっくり浮き沈みした。

「イッちゃった?」
「・・・・う・・ん・・・」
力なく弱々しい返事を返してくる。
「はぁ・・・はぁ・・んっ・・・あぁぁ・・・すごい、気持ちよかったぁ・・・」
「そっかそっか、それはよかった^^」
丁度前方にパーキングエリアが見えてきたので、そこに車を乗り入れ停車させた。
エンジンは点けたままで、ミヤの方を向く。
ようやく呼吸が整い始めたミヤも、俺の方を向いて恥かしそうに視線を落とした。
そんなミヤがとても可愛らしかったので、俺はミヤの唇を奪う。

「・・・んぐぅ・・・」
最初、ちょっと抵抗気味のミヤだったか、すぐに舌を差し入れてきてディープキスに発展した。
ミヤの両手が俺の首に回り強く抱きしめてくる。
俺も裸のミヤを強く抱き締め、暫くの間そこで熱いキスを交わし続けた・・・。

ひと時、ミヤと熱いキスを楽しみ、俺たちは一旦体を離した。
ぐったりとシートに身を沈めるミヤの瞳は虚ろで、陶酔の表情さえ浮かべている。
一度、絶頂に達したミヤは満足しているかもしれないが、俺自身は欲望が溜まったままだった。
どうしても、それを満たしたい気持ちを抑えきれず、俺はミヤの露出した胸へ手を伸ばした。
大きな乳房を一杯に開いた手の平で包み込みムギュッ!と掴むと、激しく揉みしだいた。
「あんっ!」
乳首を指に挟み込みながら交互にばたつかせ、大きく円を描くように乳房を揉む。
「あはぁ~・・・ん、気持ちいい~ぃ!!」
再び助手席で悶え始めるミヤ。

「ケ・・ケンさん、激しい・・・」
「うん、俺はまだ満たされてないからね(笑)だから、ミヤちゃんが欲しくて仕方ないんだよ。」
「ほんとぉ!?私が欲しいなんて・・・嬉しい^^」
「うん・・・欲しくて欲しくて堪らないよ。」
「ぁああぁぁぁ~ん・・・私も欲しくなっちゃう~ぅ!」
俺はミヤに体を向けると、もう片方の手も伸ばして、左右の乳房を同時に揉み始めた。
「あぁ、あぁ、はぁ、はぁ~ん・・・・」
「また感じてきた?」
「うん・・・ずっと感じっぱなしです・・・ケンさん・・・?」
「ん?」
「ケンさんもスッキリしたい?」
「うん・・・もう爆発寸前だよ(笑)」

そう言うとミヤは、視線を俺の股間へ落とした。
「うわ~ぁ!すごい、元気になってるじゃないですかぁ!!」
「そうだよ・・・ミヤちゃんで、すっかり興奮してるんだから・・・」
「あ~ぁあん・・・そんなこと言っちゃ恥ずかしい・・・でも、嬉しいかもぉ~」
「ミヤちゃんがエッチだから、こんなに反応しちゃってるんだよ。」
「ケ・・ケンさん・・・出していいですか?^^;」
「うん、いいよ・・・」
ミヤの手が俺のジーンズを脱がせ始めた。

”カチャカチャ・・・・ジ・ジジ~~・・・”
ベルトを外し、ジッパーを下げる。
最後にボタンを外すとジーンズの前を開いた。
押さえ付けられていた膨らみは、更に大きなピラミッドの形になって飛び出した。
「・・・こんなに・・・」
ミヤの目が見開き、俺の股間を凝視する。
ピラミッド形のトランクスにミヤの手がそっと置かれた。
「あっ・・・硬~い!!」
小さく柔らかい手が、竿にそって上下にペニスをスリスリ撫で始める。

「気持ちいいですか?」
「うぅぅ・・・うん、すごいよ!」
「ホント~ォ!?」
トランクスの前を閉じるボタンを二つ外されるとその穴にミヤの手が差し入れられた。
一瞬”ザワッ!”と、した快感が俺の下半身を襲う。
細い指がモゾモゾと中で蠢き、竿を軽く掴むとペニスを引っ張り出した。
ビョンッ!弾かれるように飛び出した息子にミヤは「きゃっ!」と、歓声を上げた。
ドクドク脈打つ竿をキュッ!握りながら
「おっきい・・・こんなになって痛くないんですか?」
と、俺の顔を見る。
「あはは・・・痛くはないよ(笑)でも、そうして握られてるだけで、すごく気持ちいいよ。」

ミヤの手が自然に上下に動き出した。
人差し指と親指で作った輪の中に俺の竿がピッタリと収まる感じで、とても気持ちいい・・・。
幸い、このパーキングには車が入って来なかった。
俺はシートを一番後ろまで下げ、背もたれを倒して体を伸ばすと射精の体勢を取る。
上半身をこちらに捻るような体勢が辛くなったのか、ミヤはサンダルを脱ぐとシートに上がり、完全にこちらを向いて正座した。
慣れないまでも、一生懸命竿をシゴくぎこちない手つきにいつもとは違う快感を俺は味わっていた。
「ぁああぁぁ~・・・すごい!すごくいいよ!ミヤちゃん!」
「えへへ・・・ケンさんに誉められちゃった^^」
ミヤは右手でシゴきながら左手はジーンズを下ろそうとし始めた。

俺は、腰を浮かせて協力してやる。
すると、一旦ペニスから離した右手も使って両手でジーンズとトランクスを同時に足首まで一気に下ろされてしまった^^;
スーッ・・・と空気が肌に触れ、なんだか涼しげで心地いい・・・。
俺の下半身を丸裸にしたミヤは、再び竿を握ってシゴき始めた。
「ねぇ・・・ケンさん?」
「ん?なに?」
「舐めてみてもいいかなぁ?」
「フェラはしたことあるの?してくれたら嬉しいけど・・・」
「うぅん・・・前に彼氏に言われたけど、出来なかったんだぁ・・・^^;」
「今は大丈夫なの?」
「うん、なんかね?・・・どうしてか分からないけど、やってみたいの(笑)」
「いいよ・・・」

ミヤはまず、亀頭をペロン・・・と小さな舌で舐めた。
先端から頭の先にかけて、電流が流れたような快感が走り抜け、俺は両脚をピンッ!と伸ばした。
そして、2度、3度・・・と、ミヤはソフトクリームでも舐めるように何度も舐め始めた。
「こんなんで、気持ちいいのかなぁ・・・?」
「うっ!・・・うん、気持ち良すぎ!!」
「やったーっ!!」
気をよくしたミヤは、更にペロペロと亀頭ばかりに舌を這わせ始めた。
徐々にコツを掴み始めたのか、クルリクルリと亀頭の周囲に舌を絡めたり先端をチュパッ!と、吸ったりしてくれる・・・。
「あとは、どうしたら気持ちいいですか?」
ミヤがキラキラと好奇心に満ち溢れた瞳をこちらに向けるので俺は色々レクチャーしてやった。

根元から先端にかけてゆっくり舌先を滑らせる・・・竿にキスをしながら横に移動していく・・・尿道口を舌先でチロチロ・・・最後に口に含んで舌を絡める、軽く吸いながら上下に舐め上げる・・・。
ミヤは不器用ながらも言われたとおりに一生懸命、教えたとおりにオーラルした。
玉のいじり方も教えてやった。
5本の指を交互に動かしながら、指の腹で玉の表面を擽る。
手の平に乗せるように転がす。
縫い目に舌を這わせる・・・等々。

遠慮しがちに、しかも試しながらなので、決して強過ぎることなく焦らすような優しいオーラルだった。
そのせいで俺は最早、射精寸前・・・。
「ミ・・・ミヤちゃん・・・お、俺出ちゃいそうだよ!!」
一旦、口からペニスを抜いてミヤが
「えっ!えっ?どうしたらいいですか!?」
と、戸惑いの声を上げた。
「そのまましゃぶってもらって、お口に出しちゃっていいかな?」
「・・・う、うん・・・分かりました!がんばってみます^^だから、ケンさん・・・ミヤのお口に出して・・・」

そう言うとミヤは、再び俺のモノを口に含んだ。
ミヤの口からこぼれる唾液で竿はビチョビチョだったが、そんなことはお構いなしに、相変わらずゆっくりしたペースで頭を上下に動かしている。
決して、早くイカせようとはせず、あくまでもマイペース・・・それがミヤらしいところだった。
俺の下半身に熱い何かが徐々に込み上げてくる。
両脚が吊るくらい真っ直ぐ伸ばし、俺は射精の瞬間を手繰り寄せる・・・。
”ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!・・・”
いい音を立てながらミヤは一生懸命に頭を振る・・・そして!?
「あぁーーーっ!イクよっ!!」
俺は、ミヤの口の中に全てを吐き出した。
2度、3度・・・最後の一滴を搾り出すまで、腰を突き上げミヤの中へ。

そして、シートにぐったり脱力した。
「んん・・・んぐぐ・・・」
ミヤは俺の下半身に精液を零さないよう、注意しながらゆっくりとペニスを抜いた。
俺はティッシュを連続で引き抜いてミヤの口元へ持っていく。
ミヤは大量の白濁の液を、ティッシュにドロリ・・・と、吐き出した。
口内発射初体験・・・ミヤの眉間に皺を寄せる。
一旦、ドアを開けて外にも吐き出し、お茶で口を濯いでようやくミヤが一言・・・。
「なんか、すごかったです^^;たくさん出るんだもん(笑)」
「お味は?」
「う~ん・・・まずかった(笑)」
「だろうなぁ(笑)」
「でもね・・・」
「うん?」
「なんか、嬉しかった^^私のお口でイッてくれて・・・うふっ」

そんなことを言うミヤがとても愛おしく感じて、俺は再び唇を合わせた。
またまた、熱いキスを時間も経つのを忘れて交わした後、二人は一旦衣服を整えて再び車を走らせた。
あと30分も走れば海が見えてくるだろう・・・。
ちょっと軽い露出でも楽しもうか?俺は頭の中でそんな想像をしていた。
だから、ミヤには上も下も下着を着けさせなかったのだ・・・。

ようやくホテルの部屋に辿り着いた俺とミヤは、取り合えずソファーに腰掛けた。
「どうしたの?ミヤちゃん・・・」
ミヤはうつむいたまま膝に手を置いて、まるで借りてきた猫のように大人しい。
「ん?うぅん・・・」
そういう俺も、今こうしてあらためて二人切りになると、どういうわけか緊張してしまう。
お互いに気持ちは最高に昂ぶっているはずなのに、待ちに待った二人だけの空間が嫌でもその存在を意識してしまう。
「なんだか、緊張するね(笑)」
「うん・・・さっきは、外や車の中であんなスゴイことしてたのに・・・^^;」
ミヤがチラッとこちらを見た。
その仕草がとても可愛かったので、俺は胸が熱くなると同時に急にミヤが欲しくなった。

俺は迷わずミヤを抱き締めた。
「あっ!」
そして唇を奪うと、すぐに舌を挿入した。
「あふぅ・・・んぐ・・んん・・」
俺の突然の行動にミヤは一瞬驚いたようで体を硬直させたが、すぐに舌を伸ばして絡ませてきた。
目一杯伸ばした舌先をクネクネと絡ませているうちに、ミヤの全身から力が抜けていき、俺に体を預けてくる。
一旦、唇を離しミヤを見つめる。
こちらを見上げたミヤの表情はトロ~ンとして、目の焦点が定まらないのか瞳が虚ろだった。
軽く開いた唇はシットリと濡れ、その合間に舌先がいやらしく覗いている。
完全に陶酔したその表情から完全に無防備になっているのがわかった。

「ベッドに行こうか・・・」
そう言うとミヤは”コクッ・・・”と、頷く。
俺はミヤの背中と膝裏に腕を回すと抱き上げた。
「キャッ!!・・・重いよ~ぉ(笑)」
「そうかな?軽い軽い(笑)」
ミヤも俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
意外に軽いミヤを抱き抱えたままベッドへ歩みを進めベッド脇へ・・・。
そして、皺一つ無いメイクしたてのベッドにミヤをゆっくりと下ろして座らせた。

俺はミヤの肩に手を乗せて、後ろを向くように促す。
ミヤは素直にそれに従い、俺に背を向けた。
そしてそのまま肩を前に押し倒して、ベッドに手を付かせると、今度は足首を掴んで手前に引き寄せる。
俺の希望が分かったのか、ミヤは腰を上げてそのまま四つん這いになった。
「ケンさん・・・何するの?」
振り返りながらミヤが問い掛けてくる。
「ん?こうするんだよ・・・」
俺はデニムのミニスカートの裾を掴むと一気に腰まで捲り上げ、尻を丸出しにした。

「やんっ!!」
一旦、パンティは履かせていた。
大きな尻を包み込む小さな生地は必要最小限に局部を隠しているに過ぎない。
若干尻に食い込み気味で、秘部を包む部分だけが緩やかに盛り上がっていて、大陰唇をギリギリ包み込んでいる。
「いい眺めだ・・・」
俺がボソッと呟くと
「いや~~っ!恥ずかしいよぉ!!」
ミヤが泣きそうな声で叫んだ。
「ほら!もっと脚開いて・・・」
股の間に手を入れて、内腿を左右に押した。

「そ・・・そんなぁ・・・」
「いいから早く!」
「ぁああぁぁ・・・」
言われたとおり、ミヤは脚を大きく開いた。
次にパンティを掴むと、握り込んで中心に搾る。
そして腰の方へ引っ張り上げて更に食い込ませた。
「いやんっ!」
「ほら、Tバックだよ(笑)」
「恥ずかしいってばぁ~!!」
もぞもぞと尻を動かすミヤ。

「そのわりには、さっきからクネクネ尻を動かしてるじゃん(笑)挑発してるのか?俺のこと。」
「ち!違うよぉ!」
「そうかなぁ?・・・ほぅらほぅら!」
掴んだパンティを上に引っ張り上げたり弛めたり、そして左右に振り回したり、円を描くように動かしてやる。
「だめ~ぇ!そんなに動かさないでぇ!・・・お尻が動いちゃうよ。」
「自分からもフリフリしてみなよ(笑)俺のこともっと興奮させてよ。」
「えぇ~~ん・・・」
泣きまねをしながらもミヤは自ら尻を振った。
「もっと、尻を突き上げてみて。」
ミヤの肩をベッドに押し付け、伏せるような格好にさせると、尻を天井に向かって突き上げさせる。

俺はその様子を後ろから眺めていて、堪らずミヤの尻にむしゃぶり付いた。
「あひぃっ!!」
意表を尽いて尻の頬をしゃぶられたミヤは相当驚いたらしく、一瞬腰を前に引いた。
俺は腰を掴まえてグイッ!と、力強く引き寄せると再び尻をしゃぶる・・・。
何度もキスの雨を降らせては、舌を這わせた。
俺があまりに強く吸いながらキスを施すので、ミヤの尻は赤いキスマークが無数に付くことになる。
「そ、そんなに吸っちゃぁ~・・・」
「たくさんキスマーク付けてあげるよ^^」
「ぁああぁぁぁ~・・・」

キャミソールを掴み腕を前に伸ばして捲り上げた。
ブルンッ!と乳房が飛び出し、重力のままに下に垂れた。
俺はベッドに上がると胡座をかき、ミヤの腰を引き寄せると膝の上にミヤの下半身を乗せた。
そして背中を丸めるようにして、再び尻を舐め回しキスをしながら、両手は乳房を手の平に乗せてタプタプと揺らす。
「あぁ、あぁ、あぁ~~んっ!・・・やっ!あんっ!!いい!いい!!」
乳房への愛撫は左手だけにして左右交互に揉みしだき、右手の親指をパンティのセンターに添えた。
親指の腹で縦筋を上下にやさしく往復させて擦った。
パンティの一部分だけが濡れていて、そこだけ柔らかく窪んでいる。

その膣口をグリグリと指先でコネ回した。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁああぁ・・・ねぇ、ケンさん・・・お願い・・・」
「なに?」
「お願い・・・頂戴!!」
「欲しくなっちゃった?」
「うん・・・欲しい・・・」
「まだ、ちょっと早いかなぁ・・・?(笑)」
「もう!意地悪~ぅ・・・ふぇ~ん」

指先を窪みより少し臍側にずらし、土手を指先で探りながらクリトリスを見つけた。
そこは、コリコリとしたシコリになっていて硬く膨らんでいる・・・。
指先を小刻みに前後させ、爪で擦りつける。
「ぁああぁぁ~~~っ!!」
「これ?ここがいいんでしょ?」
「ふぅ・・ふぅ・・はぁ、はぁ・・ぁああぁ・・・うん、そ・・そこ・・そこがいいのぉ~!」
「こんなに硬くして・・・ここだけ膨らんでるのがよく見えるよ。」
「いや~ん・・・そんなに大きくないよぉ~!」
「でも・・・ほら!ここだよ。ここだけプクッって(笑)」
そして俺は更にクリトリスを集中的に指先で刺激した。
「んぐぐぐ・・・あっ!あんっ!あぁぁ~っ!」
「どう?じれったいでしょ?直接、きてほしい?」
「う・・ん、もっと強く触って欲しい・・・そんな、パンツの上から優しくされたら・・・おかしくなっちゃう!!」

俺はそう言われながらも変わらず指の腹で優しくクリトリスを転がすようにパンティの上に円を描がかせ、時々爪で上下にコリコリと掻いては虐めた。
ミヤの腰から下だけがクネクネと盛んに上下に動いた。
もっと強い指先の愛撫を求めるようなその動きがとてもいやらしく俺の目に映った。
ミヤを虐めると同時に俺も耐えていた。
既に股間のイチモツは今にも爆発しそうな勢いでジーンズの前をパンパンに膨らませている。
その上にミヤの下腹部が被さっている状態で腰を上下に動かすもんだから、いやでも俺のテントの突端にミヤの下腹部がリズミカルに触れて股間を刺激した。

俺は堪らず、ジーンズのボタンを外してジッパーを下げるとトランクスの前の穴からペニスを取り出す。
今にもはちきれそうな肉棒は、ギンギンにそそり立ち、亀頭部分が丁度ミヤの下腹部に当たった。
そのせいで、パンティのサラサラした生地で亀頭の裏を擦られてしまい刺激が増大した。
「あっ、あんっ!な・・なんか当たってる~ぅ・・・」
「ん?なんだと思う?」
「・・・オチンチン!・・・でしょ?」
「そうだよ、こんなに興奮してるよ。」
「あぁ~ん!早く欲しいよぉ!!・・・まだ、だめなの?」
「もう少しの辛抱だよ^^」
「ぶ~~~っ!!」
「その替わり・・・」

俺はミヤのパンティを横一杯にズラした。
「あっ!」
まるでオイルでも表面に流したように濡れた局部が露出する。
「あ~あ!こんなにしてぇ・・・」
「違う違う~ぅ!!それはケンさんが・・・」
「俺のせいかな?」
「そう!ケンさんがたくさん悪戯したからだよぉ!」
その泉に親指を押し当ててみた。
軽く押し当てただけなのに、すっかりぬかるんで緩んだソコは簡単に指を飲み込もうとした。

”チュプッ!チュプッ!・・・”
親指の先端を曲げ伸ばしして、膣口をほじくる。
途端に溢れかかった蜜がトロトロと流れ出す。
「あんっ!あんっ!あっ!・・・。」
「すごい、濡れ方だよ!それにもうトロけてゆるゆる・・・いつでも挿入オッケー!って感じだね(笑)」
「もう、さっきから準備できてるよ~ぉ!!」
「欲しい?」
「うん、頂戴!!・・・早く・・・」
ミヤは手を伸ばしてくると、俺のペニスを掴んだ。
「・・・ケンさんだって、こんなになってるじゃない!挿入りたがってるよ・・・ミヤのアソコに・・・」
ミヤの小さな手が勃起したペニスを掴み、細い指を竿に絡み付けてニギニギと握ってくる。

当然、そんなことをされれば俺の我慢も限界だ・・・。
膣口に当てた親指を更に奥へ・・・”ズブブ・・・”
「あ~~~っ・・・んっ!」
ミヤの手にも力が入った。
親指の腹で尿道口をスリスリし始めるミヤ・・・。
「あっ!・・・先っちょがヌルヌルしてる!ケンさんも濡れてるよ^^」
「うん・・・我慢汁が出てきた(笑)」
「ケンさんも我慢してるの?だめぇ!!我慢してないで早く挿入れて!」
「わかった・・・」

俺は胡坐を解くとミヤの後ろで立て膝になった。
そして、怒張したペニスの竿を握るとミヤの入り口に狙いを定める。
ゆっくりと近づいていって、亀頭を膣口に押し当ててみると”ヌルリ・・・”とした感触を先端に感じた。
「あっ・・・そのまま、一気にきて!」
「わかった・・・こう?」
俺は、ミヤの言うとおり一気に腰を前に突き出すと、そのまま挿入していった。
”ズブズブズブ・・・”
「あうっ!!」
ミヤの蜜壺は、いとも簡単に俺の息子をスルスルと飲み込んでいく・・・。
あっという間に根元まで咥え込まれて、待ってました!・・・と、ばかりに膣壁がペニスをキュ~ッ!・・・と、締め付ける。
「あは~~~~ぁ・・・ん・・・」
溜息混じりにミヤの口から、歓びの声が漏れる。

そして、俺はゆっくりと腰を引き抜けそうなギリギリのところで再び腰を前へ・・・。
激しく突きたい衝動を抑え、ミヤの中を実感するかのごとくスローなピストンを始めた。
「あ~~~・・・すごい・・・」
アナルがヒクヒク開いては萎む様子が直下に見えるほど、ミヤは腰を高く突き上げペニスの出入りを味わっている。
俺はピストンのスピードを徐々に上げながら、一定のリズムでミヤをバックから突いた。
”パッツン!パッツン!パッツン!・・・”
下腹部をミヤの尻にぶつけるように、挿入時は強く、抜くときはゆっくり・・・と、したピストン。
俺のリズムに合わせて、ミヤも腰を波打たせる。

「はぁん・・・あぁ~ん、あんっ!あんっ!あっ!!あぁぁ~!・・・いい!いい!」
俺はもっと早く、そして激しくミヤの中を掻き混ぜ始める。
「やっ!あんっ!あっ!・・・ケ・・ケンさん!ダメ!!ダメダメ!そんなに早くしたら・・・」
「ん?どうして?」
「あんっ!・・・だってだって・・・だって、イッちゃうよ~ぉ!!」
「もう、イキそうなの?」
「・・・うん・・・あっ!・・・ダメ!」
「じゃあ、一緒にイこうか?」
「うん、一緒に・・・やんっ!・・・もう、私・・・」

俺の腰の回転はマックスだった。
そして・・・
「あーーーっ!イク~~~ぅ!!!!」
「うん・・・うっ!・・俺も・・・」
「イクイクイクイク~~ッ!」
「ミ・・・ミヤ!イクよ!」
「あっ!」
「うっ!」

ミヤは大きく仰け反ると激しく痙攣して絶頂に達した。
俺はその後すぐ、発射寸前のところでミヤからペニスを抜き取ると、尻に向かって白濁の液をぶちまけた。
尻から背中にかけて、一直線に俺の精液がミヤを汚した。
「・・・・ぁああぁぁぁ・・・」
ミヤは腰をそのまま落としてベッドに横たわる。
俺もその隣に倒れこむと、ミヤの肩を抱いた。
虚ろな瞳でこちらを向くミヤが可愛くて、唇を重ねると俺達はいつまでもキスを交換する・・・。

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