「小さい真珠なら、この下にある狭い通路を通った先の縦溝にあるわ!」とミユ姉。 「さらに狭い通路を通った先に大きい真珠がある二つ目の縦溝にあるの!でもね!」 「へんな
「小さい真珠なら、この下にある狭い通路を通った先の縦溝にあるわ!」とミユ姉。
「さらに狭い通路を通った先に大きい真珠がある二つ目の縦溝にあるの!でもね!」
「へんな海中生物がいるの!全身がスケルトンで透き通っているの!触手を伸ばして!」
「襲ってくるのよ!薄暗い所だから最初は居るのが解らなかったの!大きい貝が居て!」
「私はその貝が口を開けている時に大きい真珠を持っているのを見つけて採り行ったの!」
「そしたら、触手を伸ばして一本は足に絡み、一本は股間を攻めるのよ!私は巣潜りだし!」
「息が苦しくなって大変よ!でもその触手!気持ち好くて!」顔を赤くして下を向くミユ姉。
「お姉様が巣潜りで行って帰れる距離であるって事ね!」とサユリちゃん。「あとは生物!」
「ミユ姉、大きい真珠の大きさはその位なの?」と俺。「う~ん!大体、8cm位かな?」
「えッ!8‥cm‥大きいじゃない!」と感嘆の声を出しながら瞳が輝くサユリちゃん!
「タカちゃん!欲しいなぁ!真珠!」と俺の顔を覗き込むサユリちゃん。「生物は一匹!」
「うん!多分一匹よ!」とミユ姉。「タカちゃんが生物を懲らしめている間に私たちが!」
「真珠をごっそり頂くってのは、どお?」とサユリちゃん。俺は囮になるのか?「でもね」
とミユ姉が言い始める。「ひとつ目の縦溝も不思議な場所なの!潜ってみれば解るわ!」
「特に。タカちゃん!気をしっかり持ってね!」俺たちはひとつ目の縦溝に入る事にする。
アユミ:私たちは、狭い通路はボンベを背負って通れないので背中のボンベを降ろす事に。
最初に通路に入るのはミユお姉さん!次にボンベを手で押しながらタカさんが!次に私が!
タカさんと同じ様に口にレギュレーターを咥えたまま手でボンベを押しながら通路を泳ぐ。
通路を通りひとつ目の縦溝に出た時!タカさんが!お姉さんと口つげを交わしている!
えええ~~ッ!でもよく見ると口移しで息を貰っている事が解る!が、何でよ!変でしょ!
おかしくない!レギュレーターから息を吸えばいいじゃない!口移しでは無く!もう!変!
縦溝の上から光が差し込んでいるが、光の量が少なく薄暗いけど周りが見えない程では無い。
ひとつ目の縦溝に入ってから私は異変を感じ始める。身体が熱くなり、特にアソコが熱い!
何?この感触は?誰かに操られている感じがする!タカさんが急に欲しくなってくる!
それよりもタカさんがミユお姉さんのおっぱいを鷲掴みをしている!抵抗するお姉さん!
ミユお姉さんのシュノーケルから大量の気泡が出ている!私はタカさんの傍に泳いで行く。
タカさんの顔の表情は、別人の様に、気が変になっている!ミカもサユリちゃんも合流!
三人でタカさんを止めに入る!ミユお姉さんは巧くすり抜け、息が苦しく、通路へ急ぐ!
私たち三人はタカさんを通路に押し遣り、空気の溜まり場へ戻る。海面に出たタカさんは!
以前、変な状態から抜け出ていない!「こっちよ!向こうに広場があるの!」とお姉さん。
ミカと私でタカさんを横で支えながら、サユリちゃんは後ろからタカさんを支えてくれる。
空気のある通路を通り広場に出る。「綺麗な場所!すご~~~い!」とミカが感嘆する。
円盤をくり貫いた場所で上側中心がぽっかり開いていて、太陽の光と風が入り込んでいる。
下側中心は雨水が溜まった淡水湖がある。綺麗な水で深さもそれなりある。でも私は‥!
タカさんに押し倒されて、おっぱいをウエットの上から揉まれる。タカさん!しっかり!
「アユミちゃん!タカちゃんとSEXしてあげて!気が戻るから!」とミユお姉さんは言う。
そんな!こんなタカさん、イヤ!抵抗する私とタカさんは転がりながら淡水湖へ落ちる!
私のアソコを荒々しく触ってくる。私はタカさんの水中マスクを取り外して、意を決する!
私はタカさんと唇を合わせる!タカさんは私のウエットのチャックを下ろし、おっぱいを!
いいわ!タカさん!好きにして!ふたり共ウエイトベルトを付けているので沈んで行く。
ウエットを半分脱がされた私は、タカさんにおっぱいを吸われる!ううッんん!好い!
私もタカさんの下のウエットをずらして、エッチ棒を出す!さあ!タカさん!私はOKよ!
淡水湖の底。囲碁の様な形をした岩の横で、私はタカさんのエッチ棒を迎え入れる!
ウエットの切れ上がったレッグ部分を捲り、下のビキニも捲りタカさんのエッチ棒が!
エッチ棒の先端が私の中に入って来て直ぐに私は、肺の空気を全部押し出すように吐く!
すごい事に、タカさんのエッチ棒がいつもより太いの!太くなっているのよ!ああんん!
グリッ、グリッ!って感じで、ちょっと痛いけど、でも我慢できる!奥まできた時には!
私は快感とちょっと痛いのとで、肺の中の空気を気泡に全部変えて吐き切ってしまう!
私の中を行ったり、来たりし始めるが、息切れの私。ああッ!ああッ!と口をパクパク!
酸欠の金魚の様に口をパクパクするだけ!タカさんのエッチ棒が太い為に私の内襞を抉る!
いつもより2倍気持ち好いです!あああッ!タカさん!私‥‥息が‥‥持た‥ああッううん!
私の傍にミカがボンベを持って来てくれた。いいタイミング!さすが我が友!息を頂戴!
レギュレーターを口に咥えた私は息を確保!タカさんの今回のエッチ棒は息堪えでは辛い!
ミカはタカさんの腰に付いている小さいボンベをタカさんの口に咥えさせているが、様子が!
様子が変な感じ!意識を失っている状態!だから息継ぎをしない!けど腰を動かしている!
タカさん!気を取り戻して!ああうんん!どんどん気持ち好くなってくる私の中のお壷様!
レギュレーターを口に咥えているが、レギュレーターの上端と私の上唇の間に隙間がある。
気持ち好くて口を閉じていられない!その隙間から私が吐く気泡と喘ぎ声が直接水中に出る。
息は吸う事は出来るが、ちょっとした弾みでレギュレーターが口から外れてしまう状態!
いつもなら徐々に気持ち好くなってくるのに、今日は違う!気持ち好くなる速度が2倍速い!
あッ!はぁッん!あッ!はぁッん!タカ‥さん‥今日‥は‥気持ち‥好過ぎ‥ますあああん!
もう!もう!私‥‥イ‥ちゃ‥っと思ったらミカが得意顔で私をタカさんから引き離す!
やだぁッミカ!もうちょっと、やらせてよ!私の変わりにミカがタカさんのエッチ棒を!
エッチ棒の先端を迎え入れると、ミカが丸い目を私に見せて驚いている!太いでしょ!
ミカは奥までエッチ棒を迎え入れると口を開きガボッガボッゴボボボッっと気泡を吐き出す!
私はミカの口にレギュレーターを入れてあげると、息継ぎをしながら首を横に振りだす。
ミカの瞳が{無理!むり!ムリ!}っと言っているようだが、私はミカの髪をなでながら!
頑張りなさい!大丈夫よ!いつもより速く気持ち好くなるから!っと笑顔をミカに見せる。
ミカを置いて水面に浮上すると、サユリちゃんが泳いで近ずいて来る。「大丈夫!」
「うん!私は大丈夫よ!でも、タカさんは気を失っている!それに何か!変な感じ!」
サユリちゃんの顔は少し赤面している!「ごめんネ!アユミちゃん!」「えッ!何?」
大きく息を吸い込むと水の中に潜って行く。私は水面からサユリちゃんの行動を見ると。
ミカが溜まらずタカさんから離れると、代わりにサユリちゃんがビキニを捲りエッチ棒を!
エッチ棒を迎え入れると顔を水面に向けて口から大量の気泡を吐き出すサユリちゃん。
ミカがサユリちゃんの口にレギュレーターを咥えさせて、ミカは水面に浮上して来る。
やっぱり!サユリちゃん、タカさんとSEXしてたのネ!「アユミ!サユリちゃん!」と言う。
「サユリちゃんの事、知っていたの?」「今。知ったの!」するとミユお姉さんが近ずく。
「タカちゃん、未だダメ?」私が頷くと、ミユお姉さんも息を大きく吸い込み水の中へ!
「SEXする気だよ!」っとミカが言う。私は息を吸い込みミユお姉さんの後を追う!
サユリちゃんが身体をクネらせながら快感を味わっているが、私を見る瞳は助けを求める!
サユリちゃんがタカさんから離れて浮上して行く。変わりにミユお姉さんが水着をズラし!
ああ!タカさんのエッチ棒がミユお姉さんの中に!私はサユリちゃんよりショックを受ける!
ミユお姉さんは口を真一文字に閉じてタカさんのエッチ棒を迎え入れて、私を横目で見る!
私を見ながら閉じていた口が強引に開く様にガバッっと開き気泡がどんどん吐き出される!
ミユお姉さんは20秒もしない内に、水面に浮上して行く。よし!私が再挑戦するの!
レギュレーターを咥えながらタカさんのエッチ棒を再度迎え入れる!あああッ!んんん!
タカさんの正気は私が取り戻してあげる!あああうううんん!好い!好い!タカさん!
もっとよ!もっと!私を責めて!あああッ!あああッ!そうよ!いい感じ!あああんん!
私の中のお壷様が気持ち好くて、気持ち好くて痙攣しています!あああッ!あああッ!
こんなに太くなったエッチ棒!私大好きです!太くなっても私の愛は変わりません!
さあ、タカさん!気を取り戻そう!お互い息継ぎを止めてキスしよう!ううッ!んんッ!
私は自らレギュレーターを口から外し、タカさんの小さいボンベも口から外し、口付けを!
タカさんは無意識に私の中を入ったり来たりする。唇を重ねた隙間から私の気泡が出でいく。
もう!息が苦しい!タカさん!元に戻って!すると、私の中に熱い白濁の液を放流する。
息苦しさから私は気を失ってしまう。