水中苦行 37 未確認動物

時刻(time):2022-03-10 20:55源泉(Origin):net 著者(author):admin
私、アユミはタカさんとの水中SEXの夢を見る。透き通った海の底。綺麗なサンゴ礁がある! 熱帯に棲む綺麗な魚が泳いでいる。タカさんは海の底で仰向けになり、エッチ棒を曝け出

私、アユミはタカさんとの水中SEXの夢を見る。透き通った海の底。綺麗なサンゴ礁がある!
熱帯に棲む綺麗な魚が泳いでいる。タカさんは海の底で仰向けになり、エッチ棒を曝け出す!
私はタカさんの下半身に覆いかぶさり、エッチ棒を口に咥えて盛んに愛撫する。

タカさんを見るとヘラヘラ笑っている。どう?エッチ棒、気持ち好い?舌で先端を愛撫!
だけど、だんだん息が苦しくなってくる。タカさんはレギュレーターから息継ぎをしてる。
私にも息を頂戴!出来れば、ミユお姉さんの様に口移しが好いな!舌も絡めてくれると!
もっと好いかも!でも、タカさんはヘラヘラ笑っているだけで、一向に息をくれないでいる。
お願い!タカさん、私もう息が続かない!すると、タカさんは私の脇の下に手を入れてくる。
そのまま私を引き上げて、タカさんの顔と同じ位置に私の顔がくる。それでも息をくれず!
どうして?息をくれないの?タカさんのエッチ棒が私の中に入ってくる。うッ!ううんん!
エッチ棒が私の中に進入して、私は肺の中の最後の空気を気泡にして吐き出してしまう。
タカさんはヘラヘラ笑いながら口からレギュレーターを外して私の口の方に近ずけて来る。
やっと、息継ぎが出来ると思い、咥えようとすると、タカさんはレギュレーターを引く!
うん、もう!いじわる!もう一度近ずけて来るので、咥えようとするとまた、引っ込める。
タカさんの手を掴み、強引に咥えようとすると、強引に引っ込めてくるタカさん!
私の肺が空気を求め喘いでいる!早くしないと溺れちゃう!タカさんの唇が私の目に留まる。
タカさんの唇に私の唇を合わせて、口付けをしながら舌をタカさんの口の中に入れる。
タカさんの口の中の空気を吸い込もうと吸い込んだ時、私は夢から現実に目覚める!
現実でもタカさんが私と唇を合わせている!「あっ!気が付いた!」とミカの声がする。
「大丈夫?」とサユリちゃんの声。タカさんが唇を離すと、みんなの顔が見えてくる。
「アユミちゃん、大丈夫?」とタカさん。タカさんの目はいつもの射る目をしている。
気が戻ったんだ!良かった!「アユミちゃんが俺を救ってくれて、ほんとうにありがとう!」
タカさんがそう言うので「私だけじゃないよ!みんながタカさんの事、愛しているからよ!」
「みんなで、タカさんを救ったの!」と私が言うと、「うん!みんなで救ったんだよ!」と
ミカが言う。「タカちゃんを救いたかったから私も!」とサユリちゃんも発言してくる。
あれ?ミユお姉さんは?‥‥‥みんなから少し離れた所に座って、こっちを見てる。
「アユミは一番頑張ったから、少し休んでいてよ!小さい真珠を少し採って来るからネ!」
とミカが言う。「班長さんは、狭い通路の入り口に居て!私が採って持ってくるから!」
「私も行く!」とサユリちゃん。「アユミちゃんは私が傍に居るから!」とミユお姉さん。
タカさんを含め三人は潜水道具を持って、淡水湖のある広場から移動して行く。

タカ:空気溜りがある場所まで行く間に、俺はミカから記憶が無い部分の話を聞く事になる。
ひとつ目の縦溝に入り、ミユ姉に口移しで息をあげた後、急にミユ姉が艶っぽく見えて!
犯したくなった!その後の記憶が無い!みんなで俺を元に戻す話を聞いた。「それに!」
ミカが続けて言う。「班長さんのいつもより太くなってたよ!」「えッ!ほんと?」と俺。
クスクス笑うサユリちゃん。「私は感激しちゃった!太いだモン!」とサユリちゃんが言う。
感触が無かったから良く判らないけど、みんな気持ち好かったから良しとしよう!しかし!
その時の、みんなの悶えている顔が見たかったなぁ!残念だぁ!実に残念である。

ミユお姉さんが私の近くに来る。「弟は、いいお嫁さん候補を見つけた様ね!」と言う。
その言葉に戸惑う私。「その前に、アユミちゃんに聞いて欲しい事があるの!」と言う。
「私と弟は血が繋がっていないの!弟が生まれる前に養子で来たの。だから成長する弟が!」
「弱い弟が強く逞しくなっていく弟が大好きに‥‥愛してしまったの!」とミユお姉さん。
「最初は半分悪戯のつもりが、弟とSEXを重ねていく内に愛しくなってしまったの!」
「今でも弟の事!愛している!‥‥でもアユミちゃんを見てて私はあんなに愛せない!」
「弟の事よろしくネ!アユミちゃんなら弟を捕まえていられる!その魅力があるもの!」
「ミユお姉さん!私‥‥自信無いけど‥タカさんの女でいたい!」「頑張って私の妹!」
私はミユお姉さんにも励ましてもらう。でもひとつ気になる事をミユお姉さんに聞いてみる。
「ああ!それ!‥‥水中SEXを教えたの‥‥私よ!それに弟の童貞を奪ったのも私よ!」
「タカさんって最初から息が長かったの?」と聞く私。「最初は1分も持たなかったわ!」
「だから、弟にしがみ付いて意地悪した事もあるけど、息が長くなってから逆もあるわ!」
「ミユお姉さんはどうして口移しで息継ぎを?」とまた聞く私。「息堪えが私の信念!」
「レギュレーターからなんて嫌なの!巣潜りの方が私は好きなの!」「私も大好きです!」
その言葉に拍手してくれるミユお姉さん。「さすが、私の弟が愛する女!息堪えが基本!」

何か、少し打ち解けた感じ!私はミユお姉さんが好きになってきた。「さあ!私たちも!」
「真珠を採りにいきますか?」ミユお姉さんと空気溜り場に行く。海面に顔出すタカさん。
その後から、ミカとサユリちゃんも顔出す。「とりあえず、6個採ったよ!」とタカさん。
ミユお姉さんが貝を開けて、巧みに真珠を取り出す。「ピンク色に輝いている!」とミカ。
私たち女性陣はみんな瞳を輝かせている。「あとは大きい方ね!」とミユお姉さんが言う。
「実はヒジキ君ともひとつ目の縦溝に行った時もタカちゃんと同じ現象が起きたの!」
「私は逃げてここでヒジキ君とSEXしたら、気が元に戻ったの!」とミユお姉さんが言う。
「よく判らないけど、催眠術みたいな感じかしら?」とサユリちゃん!「目隠ししたら?」
とミカが提案する。「駄目なら、私が相手するわ!」とサユリちゃん。ムっとする私!
「ひとつ目をクリヤしても、二つ目には未確認動物がいるから、あれもクリヤするのよ!」
ミユお姉さんが言うと、一同、気が落ち込む!「見てみない!その未確認動物って奴!」
サユリちゃんの一言に、私たちは見てみる事にする。サユリちゃんは水中カメラを持つ。
タカさんに目隠しをしてひとつ目の縦溝に向かう。直ぐに二つ目の縦溝へ行く通路に!
タカさんは以前、大丈夫の様で、そのまま二つ目の縦溝に入ると、目隠しを取る事にする。
二つ目の縦溝も少し太陽の光が入り込んでいるが、薄暗いので、水中ライトを点ける!

奥の縦溝の側面に平らな部分がある。そこに大きい貝が居る。その隣に未確認動物が!
イソギンチャクの様な寸胴な体形で、透き通っている。縦方向の大きさは1m位ありそう。
胴回りは、直径で、こちらも1m位ありそな円柱形。近くに泳いで行くとその上部が!
パカッと開いて透明な二本の触手が出てくる。私とミカが水中銃を構えて攻撃に備える。
ミユお姉さんはタカさんから口移しで息継ぎをしている所に透明の触手が蛇の様に向かう。
あッと言う間にミユお姉さんの足に絡み付いて、本体の方へ引っ張って行く!ピンチ!
その触手は動きが速く!ミユお姉さんを本体の中に引き入れてしまう。引き入れると!
上部の蓋が閉まりミユお姉さんは閉じ込められてしまう。透き通っているので中の様子が!
良く判る。ミユお姉さんが中で気泡を吐き出す!中は海水がある様子。すると触手が!
ミユお姉さんの股間に、水着の上からグリグリっと動いている。ミユお姉さんが悶える!
少し細い触手が中から二本出てきて、ミユお姉さんのおっぱいをグリグリし始める。
私たちの方から見るとミユお姉さんは少し斜めで対面する様に、お尻を着いて中に居る。
股を閉じて股間を責める触手に抵抗しているが、徐々に股が開いていく。また細い触手が!
中から二本出てきて、ミユお姉さんの足に絡みつくと、股をどんどん広げていく。
太めの触手がミユお姉さんの水着の股の部分から強引に入り込んで行き、さらに中にも!
ミユお姉さんのアソコに太い触手が入り込んでいるのが、透き通った本体から見える。
未確認動物に犯されるミユお姉さん!ミユお姉さんの口からは気泡がまた吐き出される!
早く助けないと、ミユお姉さんの息が続かなくなり、溺れてしまう!!

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