本編水中苦行の試考作・整理整頓して本編にリンクさせたサイドストーリーです。
私の名前はマリです。二卵性の双子の弟の姉です。弟の名前はタカちゃん!
ほんの少しだけ早く世の中に出てきてだけなのに姉です。タカちゃんは私をマリネエと呼ぶ。
何をするにもふたりで仲良くしてきました。性格は弟は引っ込み思案で、人見知りの性格です。
私はポジティブで、無邪気で、能天気な性格をしています。タカちゃんはよく私を制御します。
例えるなら、タカちゃんが凧を自在に操る人。私は大空高く青い空を気持ち良く泳ぐ凧です。
だから、私はタカちゃんが傍にいないと寂しく悲しくなります。近所の女の子にある事を!
性に関する事を教わるのです。高校1年生の時です。お互いの性器を弄り合う様になる。
タカちゃんが付けている男性器は大きくなるのです。私の口で咥えてアゲルと気持ち好い?
代わりにタカちゃんに私の女性器を舐めて貰うとこれも気持ち好い!病み付きになる!
でも、長くは続かず、7つ年上のお姉さんに叱られるのです。いいじゃない!邪魔しないで!
お姉さんは私たちが小さい頃から面倒見てきた人だから、言えないでいたのですが。ある日。
「だめよ!マリちゃん、あんな事をしてちゃ!もう!この先しては、いけません!」と!
私はタカちゃんを取られると思い、泣きながら訴えたのです!「タカちゃんを取らないで!」
「私、タカちゃんと触れ合わないと寂しいの!悲しくなるの!お願いだからタカちゃんを‥」
「解ったわ、でも、エッチな事はしてはダメよ!いいわね!」とお姉さんは仕方がなく了承!
私は、思うのです。それからタカちゃんがSEXをした感触が伝わってくるのです。初体験です。
その相手が7つ年上のお姉さんだって事!絶対!お姉さんは自分が気持ち好くなりたい為に!
タカちゃんを利用してる!いいわ!タカちゃんのアソコはお姉さんにアゲル!心は私の物!
それから私は、自分の部屋に居る時、パンティ1枚でいる事にしたの!ブラは息苦しくて!
だから、トップレスでタカちゃんとスキンシップをする事に!ふたりでする柔軟体操とかを!
仰向けに寝てる私のふとももを手で持って左右に広げたり、閉じたり、顔の方へ曲げたりする。
私のパンティの一部分がこんもり、モッコリしたり、タカちゃん男の子には刺激的な部分。
背中を押して貰い、開脚の前屈。ちっちゃ目のパンティを履いて、上端からお尻の割れ目が!
背中の反らす時は肩ではなく、後ろ手からおっぱいを持つように言って、刺激します。
タカちゃんの男性器はパンツの中で元気になっています。「大丈夫?」と触ってあげます。
「だ、大丈夫だよ!」とタカちゃんはやせ我慢をします。やせ我慢する可愛いタカちゃん!
でも、日を追うごとに、タカちゃんはSEXの経験を増やしていきます。だぶん複数の人?
私は以前処女のまま。高3の時に「パンティ破いて、私の中に入ってみる?」と言った。
どうも、近所の女の子ともしたみたい!だから、私もタカちゃんに奪って貰おうと!
「いいよ!大好きな男の為に取って置いた方がいいよ!」とタカちゃん!気持ちは嬉しい!
ほんとうはしたいくせに我慢するタカちゃん。いいのよ!我慢しなくて!私はOKなのに!
だから私はわざとタカちゃんの男性器が私の女性器と擦れる様に身体を持って行きます。
大きく股を広げた私のパンティの中心部をタカちゃんのパンツ越しの男性器が縦に擦れ行く!
股を広げて身体をくの字に曲げているのはつらいけど、私の女性器に擦れる男性器の感触が!
スリスリ!スリスリ!全然柔軟体操ではないけど、私は身体をくの字にしてるから柔軟かな?
ああ!入れてみたい!タカちゃんの男性器を!私の中に導き入れたい!どんな感じだろう?
続く「双子2/3」へ