水中苦行 34    ブラックアウト

時刻(time):2022-03-10 20:53源泉(Origin):net 著者(author):admin
気絶したアユミちゃんをタカちゃんはプールサイドでバスタオルに巻いて介抱してる。 背中のボンベを降ろして、タカちゃんの傍まで潜水して行く。そして水面から手を伸ばす。

気絶したアユミちゃんをタカちゃんはプールサイドでバスタオルに巻いて介抱してる。
背中のボンベを降ろして、タカちゃんの傍まで潜水して行く。そして水面から手を伸ばす。
タカちゃんの足を掴んで引っ張る。タカちゃんが私に気が付く。おいで!こっちよ!

タカちゃんは静かに水中に潜り私の方へ泳いでくる。ビキニトップを外して誘惑してあげる。
水中マスクをしている私の唇に巧みにキスをしてくるタカちゃん!三回もイっているのに!
私の分まであるのかしら?いやだわ!もうこんなになってるの!しょうがない男ね!エッチ!
私が下になるから水中シックスナインをしましょ!ううッんん!好い好い!もっとよ!
ビキニの上から指で私の巾着を刺激する。お返しにタカちゃんのスティックを愛撫する。
タカちゃんのスティックを口に含みながら舌でチロチロ舐める。息が続くまで愛撫を続ける。
だんだん息が苦しくなってきたのでタカちゃんのお尻をつねる。タカちゃんが私の上から!
身体をどかしてくれる。ゆっくり水面にふたりで浮上する。水面で静かに息継ぎをする。
アユミちゃんに気が付く前に、タカちゃんのスティックを私の中に!入れて終わらせないと!

タカちゃんに引き摺られる様に水の中に沈んでいく私は、ビキニボトムの紐を解こうとする!
タカちゃんの方が行動が速かった。私のビキニボトムを捲り、スティックをグイッっと!
あああんんんッ!タカちゃんはプールの底で仰向けの私に水中マスクの中を覗いてくる。
笑顔を見せてくるタカちゃん。私も笑顔の後に、{エッチ!}って顔をしてあげる。
でも、タカちゃんのスティックとっても好いわ!私もベアハグでお願いね!密着したいの!
エッチな撮影の後のSEXって最高!気分も興奮気味だし!あああんん!私も直ぐイちゃいそう!
このエッチなスティックはあと何回出来るの?逞しいのね!タカちゃんのスティック!
あああ!息が苦しくなってきちゃた!タカちゃんどいて!息が続かないの!ああん!もう!
タカちゃんの方が息が長いわ!私の負けよ!ああ!溺れちゃう!タカちゃん!早く!我慢が!

水面に静かにふたりで顔を出す。アユミちゃんはまだ気を失ったまま。するとタカちゃんが!
「駄目よ!水中マスクをあげちゃ!鼻に水が入って痛いのよ!」と言う私にタカちゃんは!
「サユリちゃんは、おでこに水中マスクを上げた方が可愛いいよ!絶対!可愛いい!」と!
また、ふたりでプールの底に沈む。タカちゃんが可愛いいって言うから鼻に水が入っても!
我慢するが、その代わりにもっと気持ち好く!私にもアユミちゃんの様に気持ちを入れて!
後で、私のコレクション見せてあげないから!絶対、タカちゃんなら興奮する内容よ!
タカちゃんのスティックが大きく前後して、私の中をズボッ!グニョ!ズボッ!グニョ!
あああん!いい!好い!とっても好い!タカちゃんは腰を引いた後、一旦左側に回しながら!
私の巾着の側面を抉る様に、巾着の奥に入ってくる。私は溜まらず気泡と喘ぎ声を水中に!
同時に私の巾着の入り口が、タカちゃんのスティックの根元をギュウっと締め付ける!
タカちゃんの口からも{おおおッ!}と言う声と共に気泡吐き出す。気持ち良さそうな顔!
自分の気を取り戻すように、タカちゃんは顔を小さく左右に振った後、また同じ行為をする。
私は右手でタカちゃんのお尻をつねりながら!左手でタカちゃんの後頭部の髪を引っ張る!
痛い思いと息の苦しさとスティックからの快感が入り乱れる状態でも。タカちゃんは動く!

最近私は、タカちゃんの射る様な目が大好きになってしまった。最初は直視出来なかった。
怖くて、タカちゃんの目を見れなかったけど、今もその目で私を見る!ゾク、ゾクするの!
怖い目だけど、お前を狂わしてやる!って感じの目!私は十分に水中SEXに狂っているわよ!
水面に顔を出して息を静かに整える時も、私はタカちゃんと目を合わせて離す事はしない。
次に潜った時に、私とタカちゃんはプールの底でイってしまう。熱い汁を出しながら!
「タカちゃん!もう一回!」注文する私。困った顔をしながら指を下に向けるタカちゃん。
「いいわよ!元気にしてあげる!」大きく息を吸い込み、潜ってスティックを口に咥える。
小さくなっているタカちゃんのスティックを優しく愛撫する。水の中からタカちゃんを見る。
タカちゃんと水中SEXする様になって、もう1年になる。タカちゃんにたっぷり水中調教を!
施される私は、少しずつタカちゃんの事が大好きになっている。他の女とSEXしていると!
少し焼もちを焼いている私が居るの!お願い!だからもう一回!私と水の中でひとつに!
ひとつになりたい!タカちゃんと水の中でひとつになりたいの!タカちゃんの事大好きよ!
タカちゃんのスティックが大きく、硬く、太くなる。私は水面に顔を出し息継ぎをする。
タカちゃんと口つげをしながらプールの底に沈む。沈みながらスティックを掴み巾着に導く。
あああんん!好い!好い!タカちゃん気持ち好いよ!もっと、グニョグニョして!あああ!
タカちゃんの顔を私の顔近くに引き寄せ{あ~~ん!}の喘ぎ声と気泡をタカちゃんの顔に!
微笑みながらタカちゃんの目を見つめる。私の口はタカちゃんの腰の動きに合わせて開閉!
口の開き具合はだんだん開き気味になっていき、{ああ~~~ん、んんッ!}と喘ぎ声!
タカちゃんは私を抱いて水面に顔出し息継ぎをしたから、また潜る。ふたりの思惑が語る。

タカ:会社で一番!いや、それ以上の美人が俺のモノを迎い入れて、喘ぎ!悶える!
サユリちゃんは俺のモノを迎い入れると、瞳が輝いて見える!「入ってるわタカちゃんの!」
って言っている様に見える。今回はさらに、輝いている。息が苦しくても我慢している。
そんなに俺のモノが気持ち良くて、息が苦しくても離れられないのは嬉しい限りだよ!

サユリ:タカちゃんが息を我慢してSEXしているから、私も一緒に我慢してSEXしている。
タカちゃんと一緒に息継ぎをして、一緒に息堪えする。一緒に気持ち良くなる!
私、本当はSEX好きじゃない!だって異物を自分の中に入れるのよ!キスの方がまだマシ!
でも、タカちゃんは私が知らない水の中のSEXを教えてくれた!癖になっちゃう水中SEX!
タカちゃんの者を私は共有したいの!タカちゃんの唾だって私は飲み込むわ!大好きだから!
私の吐く気泡をタカちゃんの口の中に入れてアゲル!受け取ってタカちゃん!ゴボッん!
タカちゃんの口の中に私の吐いた気泡が入っていく!うふふ!飲み込んでいる!嬉しい!

タカ:サユリちゃんの気泡が俺の口に入ってきた。よし上下入れ替えで同じ事をしよう!
ゴボッん!サユリちゃんは大きく口を開けて俺の吐いた気泡を受け止める!じゃ連続発射!
サユリちゃんはどれも逃さず口に入れる!少女の様にハシャギながら気泡を受け止めていく。
美しさの中のに可愛さがある。サユリちゃんのお尻を撫ぜながら、俺はモノを下から突く。
「ああああッんんん!」と喘ぎ声と気泡を吐き、可愛い顔が気持ち好い顔に一瞬で変わる!

サユリ:下から突かないで!上下また入れ替え!プールの底とタカちゃんに挟まれる方が!
私としては大好き!あッあああん!タカちゃん!速くしたら息が続かないよ!あああんん!
水面に顔を出しながらタカちゃんの口を私の唇で塞ぐ。タカちゃんは息苦しく鼻で呼吸する。
私も息苦しく鼻で呼吸するけど、また一緒の苦しみ!息継ぎもそれほど整えない内に潜る。

あれ!タカちゃんが大きく気泡を吐き出す。その後、気が無い様に私の上に重く乗ってくる。
どうしたの?タカちゃん!身体を揺らしても反応が無い!どうしよう!この姿を見られては!
気を失った人は強烈に重くなる。プールの底に私は錘を付けられて沈まされたのと同じに!
やだッ!タカちゃん!しっかりしてよ!月明かりの水面が遠くに見える。何とかしないと!
私はタカちゃんを自分の上からどかそうとするが、動かない!今度は抜け出ようとしてみる。
ダメ!抜け出れない!タカちゃん起きて!起きてよ!動かないタカちゃんに私は髪の毛を!
そっと触る。いいわ!タカちゃんと一緒なら怖くない!私はタカちゃんの唇に唇を合わせる。
タカちゃんを抱き締めその時を待つ!タカちゃんとの思い出が私の頭に甦ってくる。
サッカーの試合の後のSEXは力強かった!父が経営する水族館の空き水槽での水中SEXは!
ガラスに私の身体前側を押し付けられて、タカちゃんのスティックを堪能し、悶えたっけ。
素っ裸で魚が泳ぐ水槽をふたりで泳いで、魚が見ている水槽の底で水中SEXしたよね!
タカちゃんともっとたくさん水の中で愛し合いたかった!息が苦しくなってきちゃった!
タカちゃん、ほんとうは愛してたわ!お願い!もう一回笑顔を見せて‥‥‥うん?あれ?
タカちゃんの身体がピクッと動く!私はタカちゃんの鼻を摘む。水を吸い込まない様に!
私の手でタカちゃんの後頭部を押して唇が離れない様にする。目を開けるタカちゃん!
一旦、間を置いてからタカちゃんは私から離れて水面に上がる!良かった!タカちゃん!
私は最後の気泡を吐き出し、タカちゃんの無事を見てからプールの底で気を失ってしまう。
気が付いた時、プールサイドでバスタオルを掛けられていた。アユミちゃんも傍に居た。
「ごめん!気、失っちゃた!」と笑顔を見せる私に、「大丈夫?」とふたりで一緒に言う。
「私、バスタオル持って来るね」とアユミちゃんがその場から居なくなる。「俺も御免!」
「いいのよ!私が欲張ったから!」ふたりで笑顔を見せながら唇を合わせる。「それより」
「私たちの関係バレっちゃったかな?」「適当に言ったけど、バレたかな?」とタカちゃん。
「アユミちゃんに振られたら、私が恋人に立候補してもいいかしら?」

タカに群がる女は一旦距離を置くが次第にタカに惚れていく。
タカも傍にいる女性をエッチでありながらもひとりひとり愛してしまう。
愛がこの世にある以上いろんな愛があり!お互いに愛し合う事になっていく。

投稿者:マゼラ

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