この話は続きです。初めから読まれる方は「双子1/3」へ
本編水中苦行の思考作・整理整頓して本編にリンクさせたサイドストーリーです。
水中苦行34からの続きの場面構成からです。
サユリちゃんとアユミちゃんを送り俺の家に帰り、服を脱ぎ捨てベットにうつ伏せで倒れる!
深い眠りに入りかけたその時、身体が重くなり、金縛りに遭う!誰かが背中に乗っている!
「どこでSEXしてきたの?」っと双子の姉(水中苦行1参照)マリ姉が背中に乗っていた。
「ミユお姉ちゃんから手紙着ているよ!」と手渡す。そして俺の横に横向きに寝転がる。
見るとマリ姉は月明かりの暗さと言えトップレス姿で、わざと俺に見せる様に横向きでいる。
大きくはないがなかなかのふくよかなおっぱいをしている。さらに下着はパンティ?違う!
スキャンティ!エッチな下着を着けている。3年ぐらい前に青年実業家と恋に落ちSEXもした。
高校生の時はよくお互いに性器を弄くり合ったが、ミユ姉に叱られてからしていない。
マリ姉は俺がSEXした時の日時をしっかり言い当てる!双子の成せる技?俺はそんなの無い?
そう言えば、マリ姉が処女で無くなった日は、どこも悪くないのに痛さを感じた事がある。
「この紐を解くと脱げちゃうの!」と腰の紐を俺に見せ付けてくる。「私の中に入る?」
俺は慌ててミユ姉の手紙を開けて中を取り出す。達筆な文字で何やら書いてあるのを読む。
「どれ私にも見せてよ!」写真が入っている。ミユ姉の全身姿。日焼けしている顔が目立つ。
白のTシャツの裾を束ねて結わいている。へそが出ている。下は黒の水着?あれ?これは?
俺が履いていた男子用の競泳水着!何時の間に!っとマリ姉のおっぱいが俺の背中の乗る。
ミユ姉の写真を見ながら「ふゥゥ~~~ん!ふぅッ!」っと俺の耳に吐息を入れてくる!
これは完全な挑発行為だ!いいのか?このままで?軍事的緊張?いや、違う!性的緊張だ!
「ミユお姉ちゃんより私よ!」俺のパンツをあっと言う間に脱がしてしまう。「おい、おい」
「やだぁ!こんなになってる!」俺のモノを掴み笑い出すマリ姉。「私が欲しいのかな?」
サユリちゃんとの通算5回目が出せなかったとは言え、オイ!こんな時に反応しやがって!
写真の中のミユ姉は濡れた姿、髪が濡れ、Tシャツも濡れおっぱいが透けている。泳いだ後?
ミユ姉の写真にも反応したのかも知れないが、なんたる事だ!おおおおお!気持ち好い!
以前より増してマリ姉のフェラが上手くなっている。さすが青年実業家と寝てるだけある。
「タカ‥ちゃんも‥ちゅぱッ!‥私の‥ちゅぱッ!‥いじってよ!」と要求するマリ姉。
マリ姉のスキャンティを付けたお尻が俺の前に居る。理性を失い紐に手を掛け解こうと!
だめだ!ここは我慢!でも俺のモノは快感に酔いしれている。お互い横向きで寝ている。
スキャンティの上からマリ姉の股に指を這わす。「うううッんん!」と喘ぐマリ姉!
俺のモノを丹念に嘗め回すマリ姉は一旦口から離す。「タカちゃん!絶対気持ち好いよ!」
「私の中!私、バージンじゃないし!入って来て!タカちゃんを入れたいの!」と言う。
ああ!やりてぇ!俺の中の悪魔が{やっちゃえよ!電源コンセントの様に差し込めよ!}
{マリ姉は待ってるぜ!ズブリッっと入れちゃえ!}俺の心を支配する悪魔の囁きが!
俺の中の天使は何も語る事は無かった。そんな想いを巡らせていると、マリ姉の方が!
先に行動する。「もう!意地悪!」とマリ姉はスキャンティの紐を解き俺に正対で跨る。
あっと言う間に俺のモノはマリ姉の中にスッポリ入る。「うッううう~~んん!」とマリ姉。
とうとうマリ姉とSEXをしてしまった!マリ姉とは貞操を保とうとしていたのに!
「やっぱり好い感じ!」とマリ姉!奥まで入るとジャストフィットって感じでピタッとする。
マリ姉は前屈みになり顔を近ずける。「ず~とこの時を待ってたんだよ!‥気持ち好い!」
「私はタカちゃんにバージンを奪って貰おうとしたのに‥‥タカちゃんは逃げていく!」
「私とタカちゃんは双子だから産まれる前からひとつなの!‥だからタカちゃんがいないと」
「私‥‥寂しいの!すごく寂しいの!今の彼でも埋められない程、寂しくて堪らないの!」
マリ姉のこの想いは俺の心を襲ってくる位に感じられる。「ミカちゃんと、ミユお姉さんと」
「SEXしたんでしょ!私‥解るの!タカちゃんが誰とSEXしているか?感じるのよ!だから」
「私もタカちゃんとSEXしたい!タカちゃんに愛されたい!私も仲間に入れて!愛する女に!」
「タカちゃんが愛する女の一人にして!‥‥タカちゃんの事‥‥愛しているの!‥‥‥!」
俺はマリ姉の唇にキスをする。身体を起こしてそのまま背中を反らせるマリ姉は股も開く。
「見て、タカちゃん!私のオマンコ嬉しがっている!」えッ!見るとヒクヒク痙攣している。
「タカちゃんのチンチンが入っているからよ!」ストレートな言い方!参りましたマリ姉。
マリ姉は自分の腰を前後左右に振り感触を確かめている。「気持ち好いよ!チンチン!」
マリ姉はまた前屈みになり「もっと気持ち良くしてよ!タカちゃん!」腰を前後に揺する。
俺の悪い癖?気持ち良く、したくなる!身体を上下反転してマリ姉を下に「優しくして!」
マリ姉の言葉に頷きながら俺はマリ姉の中を動き出す。ゆっくりと!「うんッ!うんッ!」
小さな喘ぎ声を出すマリ姉。「タカちゃん!もっと!‥もっとして!」少し腰を速くする。
「あッ!あッ!あッ!あッ!」と喘ぎ声が一段高くなる。「オマンコ‥‥気持ち‥好い!」
俺はまた少し腰を速くする。「あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!」喘ぎ声も高くなる。
「タカ‥ちゃん‥もっと!もっと!」腰をまた速める!「あああッ!あああッ!あああッ!」
俺とマリ姉の息使いが荒くなる!「はッあん!はッあん!‥好いよ!‥好い!‥はッあん!」
「タカ‥ちゃん‥まだイかないでしょ!」「ああ!‥まだ‥平気だよ!」と会話をする。
腰がまた速くなる「あああんん!ああああんん!‥‥好い好い!タカちゃん‥大好き!」
「タカ‥ちゃん‥あああんん!‥はッあああん!‥あああんん!」俺は無意識に口走る!
「マリ姉!‥マリ姉!‥マリ姉!」「タカ・ちゃん‥タカ・ちゃん」と答えるマリ姉!
俺とマリ姉は双子だけに呼吸が合う。絶妙の受け答えがふたりの気持ちを盛り上げる。
「俺‥もう‥イちゃい‥そう!」「ダメ!‥イっちゃだめ!‥もうちょっと‥我慢‥して」
「一緒に‥‥我慢して‥タカ・ちゃん!」唾を飲み込み我慢する俺。さらに腰を速める!
SEXの途中ですが、私にも語らせて!タカちゃんの腰の動きが速くなり、私の喘ぎ声は!
さらに高くなり、悲鳴に近くなる。こんな喘ぎ声は初めて!恥ずかしいけど!それよりも!
下の階で寝ている父母に聞こえる!でも私の喘ぎ声は小さくならない!そう想いながらも!
私は背中を反らせてイってしまう。同時位にタカちゃんの想いが私の中に広がっていく。
「とうとうSEXしちゃったネ!」タカちゃんの髪を弄りながら私は余韻に嬉しさが高まる。
微笑みながら私はタカちゃんと唇を合わせて、舌も絡める!窓の外が少し明るくなっている。
長い長い口付けにある反応が!私の中で小さくなったタカちゃんチンチンがまた大きくなる。
「タカちゃん!もう一回する?」と私は聞く。大きくなっているのに気がつくタカちゃん!
ミカちゃんの言う通りにエッチだ!「エッチな班長さん!もう一回付き合ってアゲル!」
笑いながら私の中を動きだすタカちゃん。私のオマンコは敏感になっていてすぐに喘ぎ声が!
ボリュームの調整が聞かず最大に!父母が起きちゃう!でも止められない快感が私を包む。
血を分け合った姉弟の初SEXは次第に夜が明ける外と同じ様に明るさが増す。
マリの喘ぎ声は部屋中に響く!やっとタカとSEXした気持ちがそうさせてしまう。
続く「双子 3/3」へ