年下の男に調教されて2

時刻(time):2022-03-10 20:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「年下の男に調教されて 」へ  カフェを出ると年下の男(以下ケンジ)と私(以下サユリ)は駅前のデパートにむかい歩き始めました。 ピン

この話は続きです。初めから読まれる方は「年下の男に調教されて」へ 

カフェを出ると年下の男(以下ケンジ)と私(以下サユリ)は駅前のデパートにむかい歩き始めました。
ピンクの下着のブラは乳首を隠す位の大きさしかない為乳首をピンポイントで刺激しショーツはアンダーヘアーさえ隠れない位の小ささで歩き始めるとあそこに食い込んでしまいクリに当たってしまいます。

上下の刺激に感じていまいふらふらして真っ直ぐ歩けない状態でした。
周りのすれ違う人達には不審な目で見られていました。
その羞恥な感じに身体が反応しより感度が上がって火照っているのがわかりました。
ケンジはそれをみて満面の笑みを浮かべ

「身体は正直だね。感じているんだ。エロイ下着を着て歩いているだけなのに。清楚な感じの人なのに中身は変態女なんですね」

と耳元でささやきました。
聞いた私は違うというアピールをする為ケンジに向かってにらみましたが、身体は言われた通りに感じてしまっていました。
急にケンジは私の手を引き歩くペースを上げました。
何故?と思った瞬間ケンジの意図がわかりました。
ペースをあげると下着の刺激が強くなり声が出てしまうくらいのレベルになりました。
我慢出来ず

「アッ…」

と声が出てしまいました。 

それを聞いたケンジは歩くのを止めました。
私はその場でそわりこんでしまいました。
今までに無い経験と状況に感じ過ぎてしまいました。
息が上がりそわりながら呼吸を整えて刺激の余韻に浸っているとケンジは

「まだまだ始まったばかりですよ。次は何をしてもらおうかな?変態女さんに」

と言い、さっき会ったときの爽やかさは消え何ともいえない少し怖さ感じさせる様な表情をしていました。
この人は本物のSなんだ思い、この後の調教に期待と不安が交錯していました。

続く。「年下の男に調教されて3」へ

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