私は手に持っているボンベをミカの口に入れてあげる。大きく息を吸うミカ!でもタカさんが!
その呼吸を妨げる様にミカの中を速く動く。ミカの咥えているボンベが少しずつ口から外れる。
ほとんど息が吸えない位にミカは悶えている。これじゃ、ミカが溺れちゃう!助けないと!
私はミカをタカさんから引き離して二人の間に入り、私がタカさんのエッチ棒を再び迎え入れる。
ミカ!そこで息を回復して!再びエッチ棒を迎え入れた私のアソコは歓喜に震えている。
私自身もタカさんのエッチ棒の感触が脳に刺激を与えてくる!タカさん!気持ち好くして!
息が限界になるまで私は気合を入れて息堪えをする。もうすぐタカさんのエッチ棒が限界?
私はタカさんに中に出して欲しいと言うウインクをする。タカさんは軽く頷いて笑顔を見せる。
私の息が限界近くでタカさんのエッチ棒は熱い白濁の液を私の中にたくさん放流してきた。
水面に顔を三人で出す。ミカはちょっと満足していない様子。タカさんが興奮した状態で言う。
「初めて見たよ!女の子同士のキス!」私とミカは少し照れてしまう。だって私も初めて!
「あたし!アユミの裸が気になっていて!触って見たかったの!」とミカが私に告白する。
「私もミカの裸が気になって!」ミカが私の唇にキスをしてくる。私たち少しだけレズ?
唇を離すミカはタカさんのほっぺにキスをする。釣られて私もタカさんのほっぺにキスをする。
「あたしたち三人!仲良くしよ!」ミカの言葉に半信半疑の私はとりあえず頷く事にする。
水着を調えて水中ターゲットシューティングの練習を三人で行い、三人一緒に帰宅する。
ミカのその瞳は、紛れもなく私に向けられた恋心に感じられる。ほん気なの?ミカ!
私のおっぱいを丁寧に優しく揉んでくる。私の顔の表情を見ながら!エッチなミカ全開!でも!
私は息が苦しくなってくる。タカさんに首を横に振りながら息の苦しさをアピールするが!
タカさんとミカのふたりに攻められる私の身体を大変喜んでいる。気をしっかり持たないと!
ミカの瞳に合わせて息の苦しさを訴える!と、ミカはおっぱいを揉むのをやめてボンベを取る。
さすが我が友よ!ボンベを私の口に入れてくれたミカは、タカさんと私の間に割り込んで来る。
そのまま私をタカさんから引き離す!ええ!まだ途中なんだけど!もっと気持ち好くなりたい!
タカさんのエッチ棒を迎え入れたミカは、タカさんからボンベを奪い息継ぎを3回して返す。
ミカは自分から上下に身体を動かして快感を味わう。今度は私がミカの身体を触ってあげる番!
私は背中からミカの水中マスクをおでこに引き上げてあげる。そしてミカのおっぱいを揉む!
柔らかい!弾力があっていい感じ!私は自分のおっぱいをミカの背中に押し付けて密着する。
ミカは首を回して後ろを振り返る時、私は唇をミカの唇と合わせる!ううゥゥゥ~ん!
ミカが水中で唸り声を出す。私は横目でタカさんを見ると、ああっ!っと言う表情をしている。
女の子同士が唇を合わせてキスをしているのを見るのが初めて、って表情が見て取れる。
ミカの中に入っているタカさんのエッチ棒の動きが速くなる。ああああ~~~!っとミカ。
私の唇を震わせながら、たくさん気泡を吐き出しながら、喘ぎ声をあげる。ミカ気持ち良い?
ミカは私の瞳に息の苦しさを訴えてくる!ダメよミカ!もう少し我慢しょう!ねえ!我慢!
私はミカから唇を離さず、おっぱいを揉みながらミカを弄くる。ミカの瞳がトロンとした瞳に!
この時、ミカの家がタカさんの隣である事がはっきりする。ちょっと不安が過ぎる。
私の家からもタカさんの家は歩いて10分もかからない!でも途中の路地からふたりと別れる。
そのふたりの背中を見送る私。ミカが後ろを振り向き手を振ると、タカさんも振り返り手を振る。
家に着いた私はすぐに電話をタカさんにかける。私の部屋の中で下着姿でタカさんの声を聞く。
「さっき別れたばかりだけど、今日、タカさんに逢えて嬉しかったよ!」「俺もだよ!」
色んな話をタカさんとしている内に、私はタカさんに逢いたくなってきた。「何か、寂しい!」
「タカさんに逢いたい!」っと言いながら私はパンティに手を持っていき、アソコをなぞる。
私はパンティの上からアソコをなぞりながら、タカさんが誘ってくれるように願いを込める。
「あのダイビングプールに忍び込むに行こう!」とタカさんが私を誘う。「う~ん!行く~!」
時間を決めた後、私はシャワーを浴びて女を磨く!いい匂いがするシャンプーをして髪を洗う。
ミカに悪いけど私‥‥タカさんに夢中なの!‥‥タカさんの傍に居たいの!‥許してね!
私は夜遅く家を抜け出して、タカさんが通ってくる路地を逆さまに歩いて行く。歩いていくと!
だんだん早歩きになり、小走りになり、ついに気がついた時には走り出してしまっている。
そんなに時間に遅刻しそうでもないし、家も近いのに走り出す私。ミカの家が見えてくる!
その隣にタカさんの家が見える。家の傍にタカさんの人影が!私はその人影に抱きつき見上げる。
「アユミちゃん!」「来ちゃった!」タカさんは私を抱きしめて唇にキスをしてくれた。
そのままふたりでタカさんの車に乗り、ダイビングプールのあるフィットネスクラブに向かう。
私は助手席に座り、胸の昂まりが抑えられない!タカさんとSEX出来る私は嬉しさがこみ上げる。
ミカは高1の時からタカさんとSEXしてきたから、私も今の内にミカと同じ位までSEXがしたい。
タカさんを出来れば私の魅力で悩殺したい!私がタカさんに夢中になってきた分、タカさんも!
私に夢中になって欲しいの!私‥タカさんといつまでもSEXしたい!タカさんの得意な水中で!
私、私、タカさんと水の中で一杯愛し合いたい!生まれたままの私を見て!タカさん!‥裸?
今、気が付く。私、夢中で水着!持って来なかった!そう思うと急に恥ずかしくなってくる。
そうだ!ダイビングプールならウエットスーツ位あるでしょ!そうよ!そうだわ!あるわよ!
もじもじ、しながらタカさんに聞く「プールにウエットスーツあるよね!」「え!何?」
「裸でもいいんじゃない!」もう!乙女の気持ちがワカラナイ人!いきない裸なんて!
「うん!あるよ!女性用!」とタカさん。「やっぱ脱がされた方が気分盛り上がるでしょ!」
咄嗟に気転を利かす私。「アユミちゃん!エッチだねぇ!そう云う娘!俺タイプだなぁ!」
車内にふたりの笑い声が充満する。私、けっこうエッチなのかな?沈没船のSEXシーンの時!
タカさんのエッチ棒を生まれて初めて握った時!ユカリさん(水中苦行20.21参照)合体の時!
エッチ棒がどんな風に入っていくのか?ものすごく近くで見ていた。興味が湧いて!湧いて!
フィットネスクラブに着き。また非常口から入る。月明かりしかない、薄暗い所を歩く。
タカさんの背中に手を当てながら後を付いて行く。ダイビングプールの水面がキラキラしてる。
月明かりを受けて水面が綺麗に輝く。「ねえ!タカちゃん!タカちゃんでしょ!」と女の声。
「あ!サユリちゃん?(水中苦行22参照)」誰?サユリちゃん?サユリちゃんって誰よ!
月明かりではっきり判らないけど、すごい綺麗な女!そう思うほどの感じがする容姿!
背丈はタカさんと同じ位!身体半分、影になっているけど美人に見える!私、胸が熱くなる。
「タカちゃんの彼女?」「うん!そう‥彼女!」その言葉に私は身体全身が熱くなる!
「サユリちゃん!ウエットスーツのある所にアユミちゃんを連れてってよ!」とタカさん。
「アユミちゃんって言うの!いいわよ!こっちに来て!アユミちゃん!」とサユリちゃん。
私はタカさんの顔を見ながらサユリちゃんに付いて行く。さっきの言葉が私の耳に残る。
ひとつの部屋に入る。パッと電気が点く。ウエットスーツが並んでいる。私はそれよりも!
サユリちゃんの美貌に脱帽する。ほんとうに綺麗!何で?なんでこんなにスタイルが良いの?
黒の紐ビキニがぴったり身体に張り付いている。さっきまでひとりで泳いでいたのかな?
「セクシーなウエットスーツがなくて御免なさい!」とサユリちゃんはあっけなく答える。
サユリちゃんとタカさんの仲って?どうゆう関係なの?私は疑心暗鬼になっていく。
「私とタカさん同じ会社なの!それにここは、お父さんが経営している場所なの!」と言う。
「そうだ!衣装用に作ったウエットがあるわ!」そい言ってから、探し回るサユリちゃん。
「じゃ~~ん!これ着たほうがいいわ!セクシーよ!タカちゃんを悩殺するにはこれよ!」
言われたまま奥も更衣室に入り着替える。確かにレッグの部分がハイになっている。
オレンジの生地に二本の黒のラインが両脇の下からおっぱいを通り、股に伸びてひとつになる。
更衣室から出てくると「アユミちゃん!チャックは半分までよ!」チャックを全閉から下げる。
「アユミちゃんおっぱい大きいから‥‥おっぱいが少し見えている方が男は喜ぶのよ!」
「ありがとう!サユリちゃん!これ借りるね!」「私じゃ!小さくてダメなの!着れないの!」
「それ!あげるわ!頑張って!アユミちゃん!応援してるわ!タカちゃんを悩殺しちゃえ!」