サユリちゃんに勇気を貰った私はタカさんの居る所に戻る。頑張れ私!ここは頑張り所! タカさんは短パンみたいなウエットスーツを着ている。 「え!そんなウエットあったの?
サユリちゃんに勇気を貰った私はタカさんの居る所に戻る。頑張れ私!ここは頑張り所!
タカさんは短パンみたいなウエットスーツを着ている。
「え!そんなウエットあったの?」
うふふふ!早くもエッチなタカさんは私に見とれている!サユリちゃんに感謝する私。
「サユリちゃん!宝塚の男優さんみたいだろ!」とタカさんが言うので思い返すと確かに!
女の子が宝塚の男優に惚れるのが解る!顔立ちがキリッと端整である事!背丈が高い事!
何よりもスタイルがとっても良い事!サユリちゃんが宝塚の男優なら私、ファンになっている。
私の胸が熱くなったのもそのせいかも知れない!あんな綺麗な女が同じ会社にいるんだぁ!
ちょっとヤキモチしちゃうぞ!今日は朝までSEXしちゃうぞ!もう!タカさん!私をまた!
夢中にさせたな!そんな事を思っていると、タカさんが私に抱きついてきた。目を閉じる私。
タカさんと唇を合わせて、舌も絡める。鼻で息をしながら長い口付け後に唇を離す。
「プールに入る?」とタカさん。「もちろん!水の中は私の得意な所よ!」と意気込む私。
「私、息が長いのよ!溺れても知らないから!」「よし!競争だ!どっちが息が長いか?」
タカさんと私は足にフィン!腰にウエイトベルト!顔に水中マスクとシュノーケルを付ける。
ウエイトベルトには小さいボンベが二個づつ付いている。さすがタカさん!安全に抜かり無し。
私が先にプールに飛び込む!シュノーケルの水を吐き出して息継ぎをしながら水面を泳ぐ。
そして、プールの一番深い所を目指して息を吸い込み潜る。タカさんも後に続いてくる。
後ろを振り返らず耳抜きをしながら底を目指す!7mの数字が側面に書いてある。上を見る。
タカさんが私の居る所まで潜ってくる。月明かりではなく水中ライトが点灯している。
眩しいくはない。サユリちゃんが点けてくれたのかも?タカさんが、あっ!と言う表情を!
え!何?私は自分のウエットスーツを見る!ウエットの黒のラインが透けて肌が見える。
ちょうどエッチな部分が透けている。いや~~ん!サユリちゃん!タカさんがすぐエッチに!
エッチなタカさんになっちゃう!水中マスクのタカさんの目がいやらしくなっている。
タカさんはわたしを引き寄せ、まず、シュノーケルを咥えている口元を指でなぞってくる。
サユリちゃんの演出には負けたわ!さすが男優さんね!いいわ!タカさん!大胆になるわ!
私もタカさんみたいにエッチな女になるわ!私はウエットのチャックをさらに開き、下げる。
タカさんは口からシュノーケルを外して、私の口元を舌で舐めてくる。もうエッチ全開ね!
私もタカさんの胸に手を当てそのまま下へ降ろして行く。カチンコチンになっているエッチ棒。
その輪郭を指でなぞる。タカさんは私のウエットの中に手を入れておっぱいを触ってくる。
私は思わず息が詰まりシュノーケルからゴボゴボっと気泡を吐き出す。まだ息は我慢出来る。
タカさんのウエットの上からエッチ棒の輪郭を挟みながら擦ってあげると。タカさんは息を!
口から吐き出す。感じているのね!エッチなタカさん!もっともっとエッチな事しようね!
息が苦しくても我慢しようね!タカさんとなら私!頑張れる!タカさんを私の男にするの!
タカさんはウエットの中に両手を入れて、両方のおっぱいを触ってくる。エッチなタカさん!
私はわざとタカさんの顔近くにシュノーケルを咥えた口元を持っていき、タカさんを刺激する。
ゴボワッ!っとタカさんが大きく気泡を吐き出す。うふふふ!大分刺激されたみたい!
タカさんが私のおっぱいをくすぐる様に触ってくる。うううんんん!身をよじってしまう。
息がまた詰まってきたので、シュノーケルからゴボゴボっと、気泡を吐き出てしまう。
私の乳首の先端を指で回してくるタカさん。あああん!ついに水中で私は喘ぎ声を出す。
お返しにタカさんのエッチ棒を数回触ってあげると、タカさんは気持ち好い顔を私に見せる。
タカさんが指を首に当ててから上に向ける。もう息が苦しいかい?っと聞いてくる。
まだまだ平気よ!っと私は指を横に振り答える。そのまま私はタカさんのウエットを脱がす。
口に咥えているシュノーケルの一部分で、タカさんのエッチ棒を擦ってあげる。どう?好い?
タカさんは私をプールの底に押し付け仰向けにすると。私の上に覆いかぶさってくる。
私は口からシュノーケルを外して、エッチ棒を代わりに咥える。一旦喉奥まで飲み込む。
喉奥に先端が当たってから口を閉じて唇で数回噛み、歯を軽く当ててから軽く噛む!
少し戻してから先端の傘の部分を舌先で嘗め回す。ビック、ビックと身体を震わすタカさん。
また、先端を喉奥まで飲み込んだ時。ちょっとむせてしまう。気泡を吐き出し息が苦しくなる。
まだまだよ!これ位我慢出来る。その時に私も身体が大きく反応する。アソコを責められ!
タカさんはウエットの上から巧に私のアソコを刺激してくる。うううんん!ああああん!
さらに、エッチ棒を咥えた口から気泡を吐き出す私。取り戻した息苦しさが、また苦しくなる。
負けずにエッチ棒を愛撫する私。あああ!うううん!タカさんもアソコを弄くってくる。
私はタカさんのエッチ棒を咥えたままそれ以上愛撫出来なる。だってアソコが気持ち良くて!
息の苦しさを忘れる位に、私のアソコを弄くるタカさん!エッチ棒を咥えてまま喘ぎ声を!
気泡と共に吐き出す私。もう!好きにして!息が苦しいのと快感が入り乱れる身体に電気が!
走る様に私は気がだんだん遠くなってくる。もう!ダメ!息が続かない!でも気持ち好いよ!
水深7mだから、これから水面までとても泳いで浮上出来ない!タカさんの方が息が長いわ!
タカさんの腰に付いている小さいボンベが私の目につく。手を伸ばしボンベを取ろうとする。
ううん!なかなかボンベが外れない!どうしよう!タカさんがまた私のアソコを刺激する。
エッチ棒を咥えてまま、また私は喘ぎ声と気泡を吐き出す。私の肺は空気を求めて喘ぎだす。
苦しいよタカさん!息が苦しいよ!私の負けよ!息が吸いたいよ!お願い!息を吸わせて!
そう思うとタカさんは私からどいて、小さいボンベを私の口に入れてくれた。ああ!息が!
ボンベからたっぷり空気を吸い込んでから、私はタカさんの口ににボンベを入れてあげる。
私は自分からウエットを脱ごうとすると、タカさんが手伝ってくれた。御礼に私は‥‥!
手でアソコをわざと隠して笑顔をタカさんに見せる。タカさんは隠している手を掴んで来る。
少し抵抗する私は、反対側の手でタカさんの水中マスクをおでこに引き上げてあげる。
タカさんも反対側の手で私の水中マスクをおでこまで引き上げる。そのまま口付けをする。
舌を絡ませながら、私の手はアソコから隠すのを止めて、タカさんの指の進入を許してあげる。
私はタカさんの唇を震わせる位に、喘ぎ声と気泡を吐き出す。私のタカさん!もう!来て!
私のアソコはタカさんのエッチ棒を求めています!進入を許可します!どうぞ来て下さい!
でもタカさんは私の唇から離さず、指で念入りに弄くってくる。また喘ぎ声と気泡を吐き出す。
お願いです!もう!十分私のアソコは潤っています!タカさん!タカさん!エッチ棒を!
私の中に!奥深くズボっと入れて下さい!お待ちしてます!タカさん!愛してます!
タカさんは私をプールの底に仰向けにすると、私の中に進入してきました。あああうううん!
お待ちしてました!タカさん!エッチ棒の入場です!奥までお越し下さい!ず~っと奥まで!
ああああ!気持ち好い!タカさんのエッチ棒!奥まで着たら、抜き差しをして下さい!
あああ!そうです!抜いてからまたず~っと奥までお入り下さい。エッチ棒様!あああんん!
引く時に傘の部分が私の気持ち好い部分を引きずって好くのが溜まりません!あッあッあッ!
私の肺の空気がまた{気持ち好い!}の喘ぎ声と共に私の口から気泡になって出て行きます!
うううんんん!気持ち好いです!タカさんのエッチ棒!あッ!あッ!あッ!あッ!あああん!
エッチ棒様が私の中を描き回すんです!クイッ!クイッ!クイッ!って!堪りませんです!
息が苦しくなったのを感じながらも、私のエッチ心はタカさんのお尻をつねりながら要求する!
もっと!もっとよ!私をもっと愛して!タカさん!もっと私を感じながら愛して下さい!
喘ぎ声が聞こえますか?私が吐く気泡はタカさんの愛に答えている証拠です!あああ!タカさん!