レイプ

時刻(time):2022-03-10 20:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
これはフィクションです。登場人物の大久保静は架空の人物です。 大久保静、俺がずっと犯したかった女だ。 その大きくない乳房、毛がそんなに生えてないマンコ、男の前ではエ

これはフィクションです。登場人物の大久保静は架空の人物です。

大久保静、俺がずっと犯したかった女だ。
その大きくない乳房、毛がそんなに生えてないマンコ、男の前ではエロい事にはそんなに興味がないといった態度、俺はそんな大久保静を犯したいと思っていた。

遊ぶ約束で呼び出しレイプしようと計画をたてた。
見事に静を呼び出すことができた。
これから犯されるとも知らずに…
静「今日どこ行く〜?」
俺「行きたいとこないの?」
静「ん〜?買い物がしたい〜」
俺「わかったいいよ。」
車を出しいろんな店を回った。
静「すっかり暗くなっちゃったね〜」
俺「夜景でも見に行く〜?」
静「いいねぇ〜いこ」
静もノリノリでこれはチャンスだと思い人気のない山に車を出した。
静「綺麗〜!!」
俺「だろ?」
と静の後ろに回り胸をわしづかみにした。
静「…!!」
驚いて言葉になっていない。
俺「お前を犯してやりたかった」
人気はないが誰か来たらヤバいと思い早く済まそうと思った。
無理やり服を脱がし胸を激しく揉んだ。
静「痛いっ、やめて!!」
俺「誰も来ないから騒いでも無駄だ!!」
いつ人が来るかわからないので無駄だと言いながらも心配だった。
静「お願いやめて…」
俺「乱暴に胸を揉まれてんのに甘い声出てるじゃん」
静「やめて…こんなのヤダ…」
裸にされ甘い声を出し嫌がっているがもはや説得力はない。
俺は静のマンコに手をやった。
俺「嫌がってるのにこんなに濡れてるじゃねぇか、もう入れるぞ?」
と静の目の前で静自身のマンコから溢れ出てる愛液を見せた。
静「イヤっ、それだけは!!」
俺「うるさい。お前は犯されるんだよ!!」
無理矢理静のマンコに俺のいきり起ったものを押し当て一気に突いた。
静「痛い!!」
その言葉に驚いた。

俺「お前まだ処女?」
泣きながら静は小さく頷いた。
静「こんな初めてはイヤ…」
俺「もうここまで来てるんだから関係ないだろ!!」
一気にピストンした。
静「痛い、痛いよ〜!!」
泣きながら突かれている静を見て興奮した。
俺「出すぞ」
静「中はイヤ〜赤ちゃん出来ちゃう〜!!」
必死に中出しだけは避けようとしているが俺の力にかなうはずもなく俺の精子を大量にマンコで受け止めた。
俺「たくさん出たぞ。」
静「…」
中出しされてなにも言えないようだ。
俺「綺麗にしろ!!」
無理矢理静の口に入れてなめさせた。
さっきまで処女だった静をレイプしていた事に興奮して再び起ち始めた。
俺「静のもう1つの方もいただくぜ」
そう言って静のおしりを持ち上げた。
静「…。」
静は無理矢理犯され中出しまでされてもう抵抗する気も起きないようだ。
俺「綺麗にしとかないとな」
静のおしりの穴にイチジク浣腸を入れた。
静「っ!?」
何をされたのかわからず驚いていた。
俺「恥ずかしいところ見せてもらうぜ」
静は最初何の事かわからなかったがすぐにわかったようだ。
静「お腹痛い。トイレに行かせて…」
浣腸が効いてきたようだ。

静「お願い。トイレに…」静は汗びっしょりでこらえている。
俺「我慢はよくないよ?」
と静のお腹を押した。
静「嫌っ、押さないで〜出ちゃう〜」
と限界を越し卑猥な音を出しながら排便した。
俺「うんこ漏らしちゃったな。」
静「恥ずかしい、見ないで〜」
俺「もう一回だ」
と次は大量に水を入れてあげた。
静「お腹痛い…」
もう諦めたのかすぐに出した。
俺「もう諦めたみたいだね。」
と静のおしりの穴に指を入れた。
大分緩くなっていたのでいきり起ったものをマンコの時と同じように突き刺した。
静「いやぁ〜痛い〜!!」
と絶叫している。
無理もない。普段排泄にしか使われないものに男のいきり起ったものをぶちこまれてしまっているのだから。
俺「静のアナル締まってる!!ちぎられそうだ!!」
静「やめて、抜いてぇ〜!!痛いよ〜」
と苦痛に顔を歪めている。
俺はその顔に興奮し絶頂に達しようとしている


俺「中に出すぞ」
静は犯され過ぎてしゃべる気力もなくなり無言だった。
射精しアナルからチンポを抜いたらうんこが付いていたので静に舐めさせ綺麗にさせた。
アナルからはさっきマンコにたくさんだしたはずなのに同じぐらいの精子が出ていた。
大久保静のレイプに成功し前と後ろの処女も奪えた。
全裸の静の写真を撮り服を着せ車に乗せ帰った。
とりあえず俺のアパートに連れてきて寝かせた。
次の日に静に昨日の全裸の写真を見せた。
俺「バラされたくなかったら俺の肉便器になれ。」
静「わかった。その代わり絶対にバラさないで…」
これで大久保静の身体は俺のものになった…
今も俺のいきり起ったチンポをアナルで受け止めている…

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