水深20センチの浅い深さだが、仰向けで沈んでいるのでだんだん息が苦しくなってくる私。 コーチは私のTシャツを捲り、私のおっぱいをジーと見つめていて、次第にいやらしい
水深20センチの浅い深さだが、仰向けで沈んでいるのでだんだん息が苦しくなってくる私。
コーチは私のTシャツを捲り、私のおっぱいをジーと見つめていて、次第にいやらしい笑いになる。
そんなコーチの顔が水面で歪みながら見える。2分位沈められた後、コーチは水面に私の顔を出させる。
「ミユ!この大きくなったおっぱいを誰に揉んで貰い、しゃぶって貰ったんだ?」とコーチが言う。
私が一番愛してる弟に揉んで貰い!しゃぶって貰ってんのよ!汚い手で触らないでよ!と心に呟く。
コーチを睨み付けたまま何も喋らない私をまた水中に沈めると、Tシャツに両手を入れて揉んで来る。
いや~~と叫びたいが我慢する私!乳房を鷲掴みにしながらおっぱいを揉む!また2分以上沈められる。
水面に顔出した私に「今度は乳首を摘んでやるよ!」と水中に沈められて乳首を2分以上揉まれる。
次には、「ここには、何回気持ち好い物を入れて貰ったんだ?」と紐ビキニの上から突付いて来る。
数え切れない程、弟の欲棒を飲み込んで、悶えたし!熱い液も注ぎ込んで貰ったわよ!と心に呟く!
またしても、睨み付けるだけの私に、コーチは苛立ってくる。「ふん!ダンマリだな!こうしてやる!」
水中に私を沈め、水着の上から指で突付いて来るコーチに、私は思わず悶えてしまう!「うん!?」
コーチが不思議がる!この数日、私は弟とSEXばかりしていたので、身体が勝手に反応してしまう!
「お前!欲求不満なのか?それとも誰かとここに来てるのか?やけに反応いいじゃねえか?コラ!」
水中から私を強引に上げてコーチが言う。でも、私は睨み付けたまま喋らない!「おい!見て来い」
男Aに命令して辺りを見に行く男A。しばらくしてから戻ってきた男Aは首を横に振る。良かった!
捕まったりしたら大変な事に!「じゃ!僕が欲求不満を解消してやるよ!」と言うと水着を剥ぎ取る。
水中に私を沈めながら、アソコに指を入れてくるコーチに、私のアソコは敏感に反応してしまう!
大嫌いな人に何で?反応してしまうの?こんな時は反応なんかしないで欲しい!弟の顔が頭に浮かぶ!
こんなお姉ちゃんを隠れて見ていても絶対嫌いにならないで!ゴフッ!ゴフッ!と気泡を吐いてしまう。
気持ち好く私の中を掻き回すコーチの指に反応して息を吐き出す私。「こいつ!相当な欲求不満か?」
水中で思わず喘ぎ声も出してしまう私に、「指では足りないのか?」といやらしい顔をさらにする。
だけど、コーチは私を沈めたまま、息継ぎをさせてくれない!{ううんん!‥‥息が苦しい!‥‥}
私の中を指でまだ掻き回すコーチ!だんだん水面の歪んで見えるコーチの顔がぼやけ見えてくる私。
{もう!ダメ!息が続かない!‥もう!ヤメテ!}私の願いが届いたのか息継ぎをさせてくれる!
「どうだ!今度のは。大分息が苦しかったんじゃないか?」へらへら笑うコーチに喋らない私。
「喋りたくないのなら、それでもいいけどよ!」今度は水中に2分!1秒だけ息継ぎ!これを繰り返す!
私の意識は少しずつ朦朧としてくる!「もう一回聞くぞ!喋りたくないのならこのまま沈めてやる!」
「それとも。俺の物を入れて貰いたいか?」冗談じゃないわ!コーチの物なんか!入れたくないわ!
私のアソコは弟専用なのよ!弟以外の物は入れないのよ!絶対イヤ!絶対!弟以外ダメなのよ!
「おい!こいつをひっくり返せ!うつ伏せにしろ!」コーチが男Aに命令する。男Aは私をうつ伏せに!
「頭を持ってろ!自分の物を気持ち好くしたいなら上の口を使っていいぞ!」とさらに命令する。
私のお尻を手で持ち、股に身体を入れてくるコーチ!頭を男Aが持っている為、息継ぎが出来る姿勢!
「おい!暴れたら頭を沈めろ!」私の顎が水面に付いているから、少しでも下がれば息が出来なくなる。
いや~~!コーチの物なんて入れたくない!心に叫ぶ私!イヤ!イヤ!絶対イヤ!ヤメテよ!ヤメテ!
私の目から涙が流れ頬を伝う!笑顔で話し掛けてくる弟の顔が頭に浮かんで来る!早く助けに来て!
身体の関節を固定されてはいても、全体が動かない訳ではない。私は渾身の力で身体全体を動かす!
コーチは動く私に狙いを定める事が出来ないでいる。「おい!頭を沈めてやれ!」男Aは私の頭を押す。
私の頭が水中に沈む!だけど、身体を動かし続ける私。「こいつ!動きやがってうまく入れられない!」
だんだん息が苦しくなってくると、身体の動きも鈍くなってくる。コーチの先端が私のアソコに当たる!
イヤ~~!と水中で悲鳴と気泡を共に吐き出す!「ほれ!間もなく感触を味わうことが出来るぞ!」
もう駄目かと思い、侵入して来る物を待ち構えるが、当たっているだけで入って来ない。あれ?
私の頭を男Aが持ち上げ息継ぎをさせてくれる。「もう!この娘を虐めるな!」と男Aがコーチに叫ぶ!
男Aはコーチを一発殴るとコーチは後ろへ仰け反り水中へ沈む。男Aは私を息継ぎが出来所まで引っ張る。
水中から顔出したコーチに向かい「俺の島を荒らしやがって!婆ちゃんを引っ叩きやがって!」と男A。
怒り出した男Aの背中から魔物の様な影が立ち昇って来る!コーチはそれを見て竦み揚げっている。
私もその幻を見て身体に寒気を覚える!「この島に二度とくるなぁ!」男Aはコーチに近ずきまた殴る。
その殴り方は、何かのちからを宿している様に重い感じがした。コーチは水面を石の様に弾んで行く。
石を水面に平行に当てると。水面を撥ねる様に移動して行く。そんな感じでコーチも数回水面で弾む!
そして水中に沈む。びっくりした顔を水中から上げたコーチの鼻から鼻血が出てくる。そして逃げ出す!
洞窟から慌てながら出て行くコーチ!かっこ良く弟が助けてくれるのではなく、男Aが助けてくれた。
男Aは私を振り返ると、その背中の影も急速に消えてなくなる。島のご先祖様たちの幻の影なのか?
男Aは私に近ずき、涙を流しながら「ゴメンね!ゴメンね!」と言いながら私から縄を解いてくれる。
男Aの涙が私の身体に落ちてくる。私はその想いを!素直な想いに心を打たれる!男Aの顔を見つめる。
そのまま男Aの顔を引き寄せ唇を重ねる私。しばらくしてから唇を離すと男Aの水着の一部がもっこり!
今まで、反応しなかったモノが反応している!ヤダッ!この人!つい微笑ましくなってしまう私。
男A。後で老婆が祖母である事と、ヒジキ君と名前も判る。私に背中を見せながら淡水湖に沈んで行く。
足が少し痺れているが、ヒジキ君の後を追い淡水湖に潜る私。囲碁岩の上側に仰向けに寝て沈んでいる。
私は近ずきヒジキ君の水着を脱がし、一物を手で握り上の口で頬張る!水中でヒジキ君の一物を愛撫!
その行為を、顔を私の方に向けて気持ち好い顔をしている。息継ぎの為、ふたりで水面に顔を出す。
言葉を交わす事無くまた水中にふたりで沈む!キスをした後、私はおっぱいをヒジキ君の顔に差し出す。
ヒジキ君は片側を唇で吸い、片側を指で摘んで来る。もう片手で私のアソコを弄ってくる。
囲碁岩の上側に胡坐をかいたヒジキ君の腰に跨った私は下の口でヒジキ君の一物を飲み込んでいく。
ああ!気持ち好い!私は気泡を吐き出しながらヒジキ君にその想いを気泡に詰め込む!微笑むヒジキ君。
囲碁岩の上でヒジキ君と絡みながら泳ぐ。ヒジキ君が熱い液を私から離れて淡水湖に注いでいる時!
あの鳥居の前でヒジキ君と水中SEXしている事に気ずく!夢中でしていたので反対側と思っていたけど!
でも。私は何かふっきれた様な気持ちになっていた。私を置いて振り返りながら洞窟から出て行く彼!
しばらくして、弟が戻ってくる。「ごめん!遅くなって!警察がたくさんいて事情聴衆受けてた。」
コーチは出所してから、町の女の子を見て直に再犯を犯したそうです。その逃避行にヒジキ君と会う。
ヒジキ君も逃避行を手助けした事で警察に捕まる。「どうしたのミユ姉!さらに変になっているよ!」
これ以上弟が喋らない様に唇で塞ぎ。淡水湖へふたりで沈む!‥‥較べちゃおっかな?‥‥
姉はこの旅行で弟の子供を身篭ろうとしていた。が未遂に終わる。
自分の運命を悟った様に会社を辞めて、またこの島へ一人で来て住み着く。
日焼けした海の女になり、もしかして、父がひょこりこの島に帰ってくるかもしれない!
投稿者:マゼラ