小学校の頃の話。
うちの学校ゎ季節ごとに部活が変わった。
夏の放課後水泳部が練習をしていた。
プールは校舎から離れているところにある。
男子も女子も校舎から水着に着替えプールに向かう。
自分は水泳部に入らなかった。
なぜなら水泳部が練習中に女子更衣室を物色するためだ。
女子更衣室は少し前まで本人たちが身に付けていたものが水泳バッグにしまわれている宝の山である。
うちの学校は部屋を真ん中で壁を作り同じ部屋で男子も女子も着替えるようになっている。
しかもその壁も上が開いており男子更衣室から女子更衣室に出入りができる様になっていた。
そのまま女子更衣室に入ることもできるがもし見られてしまうかもしれないので男子更衣室から侵入した。
まず侵入して向かった先は古川杏奈の水泳バッグだ。
古川杏奈は校内でも1、2を争うほどの美少女で自分が好きだった人だ。
まずバッグを開け漁ってみたするとついさっきまで大切な部分を隠していたピンク色のパンツがでてきた。
杏奈のパンツは小学生の自分が想像していた形とは異なっており男子のボクサーパンツを柔らかくしたような感じの男子には不思議な形だった。
杏奈はまだ小学5年生だからかブラは見つからなかった。
とりあえずパンツを盗みその場で楽しむわけにもいかないのでなぜか図書室にパンツを持っていった。
そこでまず匂いを嗅いでみた。
少しおしっこ臭い気がした。
でもなぜかとても良い匂いがした。
あの杏奈のパンツの匂いを嗅いでるということでかなり興奮して勃起した。
次に自分のパンツを脱ぎはいてみたりした。
まだその頃自慰行為と言うことを知らずそれ以上の事ゎしなかった。
今思うとあのパンツに精液をかけていればと思うと残念におもう。
一通り楽しんだので持ち帰ろうとしたのだが家には隠し場所がないと思い断念した。
普通に返したのではつまらないと思い人に見えるところに置いておいた。
その後杏奈がパンツをどうしたかは知れなかったが今思うと部活が終わり帰る途中に下にはいているものを脱がすいたずらをしてみたかった。
今でも思い出に残る一夏の思い出だった。
それから何年か経ち杏奈が高校3年生になったある日同い年の男と小学校のグラウンドで青姦をしていたと言う話が耳に入ってきてとてもショックだった。