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美鈴は『舌を出して。』と言うと梨花ちゃんは舌を出すと、美鈴も舌を出して舌同時絡めた。そして、美鈴は梨花ちゃんの唇の中に舌を入れた。お互いに舌を出し入れを繰り返すと、梨花ちゃんの頬はは少し紅くなりうっとりした。美鈴は更に梨花ちゃんの舌に吸い付いてチュパチュパと音をたててキスした。
『梨花ちゃん可愛いよ。可愛いから体中にキスをしてあげるね。』
美鈴は唇から場所を変えて首筋に軽くキスをした。そして、舌先を首筋から肩、脇の下にかけて這わせた。脇の下に軽く吸い付いてから、小さく含んだ乳房へ舌を這わせ、乳房の下から乳首の先端にかけて這わせた。舌先が乳首の先端に触れた瞬間、梨花ちゃんは“ビクッ”と感じた。美鈴は更に、舌先で乳首を舐め軽く吸い付いた。
『ハァ~』
『梨花ちゃん乳首感じるのね。じゃもっと感じさせてあげるね。』
美鈴は右の乳首を舐めながら左の乳房の小さな膨らみを手のひらで感じてから乳首を摘んだ。乳首は少し硬くたってきた。梨花ちゃんは美鈴の肩をぎゅっと掴み体をよじらせた。
『梨花ちゃん気持ちいい。もっと吸い付いてあげるね。』
美鈴は左の乳首にチュパチュパと吸い付くと、梨花ちゃんは更にぎゅっと美鈴の肩を摘んだ。
『ハァ~ゥハァ~』
梨花ちゃんは更にうっとりとし今まで感じた事が無い気持ち良さとエロスを感じていた。
美鈴は乳房を愛撫しながら右手は梨花ちゃんの腰からお尻を触り割れ目に這わせた。ツルッとした割れ目に中指を這わせ少し中に入れると、中は愛蜜でしっとり濡れているのを感じた。
『もうここはこんなに濡れているょ。右の足を石の上に乗せて。そうもう少し足を広げるの。』
美鈴はしゃがみこんで、梨花ちゃんの割れ目を目の前にして、指で割れ目をぱっくりと広げた。中は薄いピンク色をしていて小さなクリトリスが現れた。
『梨花ちゃんのおま○こ綺麗だよ。』
『イヤ~ン 恥ずかしいです。見ないでください。そこは恥ずかしいから』
初めて恥ずかしいところを見られる恥ずかしさと、これからどうされるのかという不安で体が少し震えていた。
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