ミユ姉(水中苦行28参照)が南国の島に移住?してから1ヶ月経った7月のある日からの話です。 ナギサ先輩(水中苦行4・10参照)もボディビルダーの彼氏とうまくいっている様で心
ミユ姉(水中苦行28参照)が南国の島に移住?してから1ヶ月経った7月のある日からの話です。
ナギサ先輩(水中苦行4・10参照)もボディビルダーの彼氏とうまくいっている様で心配なし。
俺からナギサ先輩は完全に離れて、話はしたりするけどSEXをする事は完全になくなった。
痴女のユカリちゃん(水中苦行16参照)と水中ヌードダンサー(現在活動停止中)のサユリちゃん。
会社の送迎バスで俺の後ろにユカリちゃん。前にサユリちゃん(水中苦行22参照)が立っている。
ふたりに挟まれた状態でいやらしいお触り通勤!俺の前に立つサユリちゃんは俺と同じ位背の高さ。
送迎バスが揺れるたびにその愛らしい唇を、俺の顔のどこかにキスをしてくる。そしてその後に。
甘く、妖しく、誘惑する様な瞳を、ちょっと首を傾けて俺の目に合わせてくる。その瞳は俺を悩殺!
このまま仕事をサボって、サユリちゃんの手を取り、ラブホテルに行きたくなる心境にさせてくれる。
昼休みも社員食堂で食べた後の中庭のベンチで、三人でいろんな事を話すが最後はエッチな話なる。
朝一と昼一の俺はいつもエッチ状態で仕事をする事に!しかもふたりはサッカー部のマネージャーに!
サッカーの練習の後はもちろん三人で帰宅?をする。仕事が昼勤の時はいつもこのふたりと共にする。
ミカ(水中苦行7・15参照)も大学3年生になり女として磨きがどんどん付いてきている。
相変わらず、俺が夜勤の時は大学生の身分もあり朝帰りの俺を幼な妻の様にもてなしてくれる。
ミカは大学生になってから水中ターゲットシューティングに嵌りその同好会に忙しい様だ。
要は息を止めて潜り、水中銃みたいな物で的を射る競技らしい。体力を使うのでミカは疲れている。
だからミカとのSEXは時々しかやらなくなった。ミカはSEXよりキスの方が好きの様だ俺は思う。
「班長さん(ミカが俺を呼ぶ時のあだ名)と水中SEXしてたお陰で、あたし成績が上位なんだよ!」
「息止めて潜って、的に当たる様に神経集中して狙い付けるから息が続かないと集中出来ないの!」
へえ~!そんな所で息堪えの効果があるとは?ちょっとびっくりって感じ!と俺は思った。
長い、長いキスをしてミカと今日の別れをする。「またね!班長さん!‥チュっ!」と投げキス!
飛び跳ねるように手を大きく振り、俺に笑顔をたくさん配りながら大学へと登校していくミカ。
ある日ミカが言う「いつもあたしの上の成績を出すライバルいるの!息が長くてすごいの!」と言う。
「あたしが小学生の時に、引っ越して来た時。学校の隣の席に居た女友達なの!仲が好くてね!」
「小学、中学と同じクラスだし。高校と大学も同じ所に進学したの!彼女は短大で卒業したけど。」
「今は会社勤めだけど、OBとして同好会に参加しているの!あたしの一番の親友でライバルなの!」
「班長さん!彼女に会わせてあげる!今度の休みの日に大学に一緒に行こう!可愛い娘だよ!」
「彼女、3月頃彼氏が出来たみたいなの!奪っちゃ駄目よ!あたしの親友なんだから!解かった!」
「出来れば、あたしの息堪えを指導して欲しいの!」ピーチク、パーチクよく喋りまくるミカ。
ミカの瞳は俺を真っ直ぐに見つめて、一時も離れることがない。真剣にスキルアップしたいが伝わる。
俺はミカの申し入れを快く受け入れる。「やったぁ!あたし、頑張るからトップになってみたいの!」
後日、俺はミカと一緒にミカが通う大学のプールにいた。「ミ~~カ~~!」と言って近ずく娘!
ミカに抱き付き、お互いに跳ねながら再会を嬉しがるふたり。昨日も会ったのに、仲の好さが解る。
ミカに紹介される前に、俺はその娘をアユミちゃん(水中苦行20参照)と認める。そう言う事か?!
ミカの親友でライバルの息が長い娘アユミちゃん!彼女ならミカの上をいく潜水時間を持っている。
そして、俺はミカに言いずらい事を強制的に思い出す。それはアユミちゃんも同じ想いになっていた。
ここからは私。アユミが話を進めます。あの沈没船で強烈な衝撃的出会いから私はタカさんの事が!
ミカが班長さんと言っている人。タカシと言う名前なんです。だから私はタカさんと言っています。
私の不注意で溺れそうになり、さらに鮫まで追っ払ってくれたタカさんに、私は実は再会したいと!
タカさんの住所をある程度聞いていたのですが、なかなか行きずらかった。そんな時に掲示版に!
私もオートバイの免許を持っていて、一人で海までの足にしていたのです。オートバイの仲間が!
欲しい!と思った時に、オートバイの雑誌にタカさんの仲間募集が!私は直ぐに連絡を取ったのです。
そして再会!偶然を装いながら私はタカさんの事がもっと、もっと好きになっていくのです。
タカさんと同じ会社の人もオートバイの仲間としていましたが、私と同じ外部の人もいました。
みんなでオートバイによるツーリングをしたりして、私はタカさんと親交を深めていくのです。
私の脳裏には沈没船でしてたユカリさんとの海中SEXが!海の中であんな事が出来るんだ!と想い。
私も大好きな水の中でタカさんに抱いて貰いたいと!私のバージンはタカさんにあげたいと想って!
オートバイの仲間との飲み会の後、ほとんど同じ方向に帰るのをチャンスと思い告白をしたのです!
「今日は帰りたくないです!‥‥」うつむく私にタカさんは私をしっかり抱きしめてくれたのです。
私の瞳を見つめるタカさん!もう私はあなたに夢中です!これ以上私の心をもてあそばないで!
心の中が苦しいです!酸欠状態なんです!私の想いを解かって!お願いです!私を抱いてください!
出来れば水の中で!タカさんとなら自然に水の中で愛し合えると!息が苦しくても私!我慢します!
口つげを交わしながら水の中でタカさんとひとつになりたい!あの日からずっとお慕いしてました。
この私の想いを言葉にしなくても、解かってください!私、タカさんと‥‥水中SEXしたいです!
タカさんはどっかのダイビングプールに私を連れて行ったのです。非常口から?え!関係者ですか?
私の意図を汲んでくれたタカさん!恥ずかしいと想いながらもパンティ1枚になりプールに飛び込む!
プールの中は月明かりで幻想的になっていて、ムードを盛り上げてくれる。全裸で私に近ずく人影!
海の中で触った事があるあの棒が!また私の前にお見えになり、女の私からなんてはしたないけど!
口に含んでしまい、ユカリさんがいていた事を思い出しながら、夢中でタカさんの棒を愛撫する。
息継ぎをしながら私は、夢中でタカさんとの水中SEXを期待しながらお互いの身体を弄くり合う。
水深2m位の水中トンネルの入り口でタカさんを迎入れたのです。痛かったです!でも好かった!
タカさんを迎入れた私の身体は次第に痛さから開放され、気持ち好さへと変わり始めたのです。
私のおっぱいを手で揉みながら私の中を行き来するタカさんは少し乱暴者?そんなタカさんも好き!
気泡を吐き出しながらユカリさんと同じ様に喘ぎ声を水中で言い始める私自身を恥ずかしいと思う。
でも。タカさんは「アユミちゃんの気持ち好い声を水中で聞けて感激したよ!」と言うタカさん!
その後に私はダイビングプールの広さに劣らない喘ぎ声を響かせてイクも体験させて貰ったのです。
もう私はタカさんの者に!ミカが駄目って言っても譲れない!班長さんって言うからおじさんかと?
高1の時に「やったよ!大好きな班長さんと、とうとうSEXしちゃった!」って嬉しそうに言ってた。
ユカリさんは自分からタカさんとは恋人ではなく、SEXフレンドって言ってたけど、少し気になる‥。
ミカの方がもっと気になる!ずっと親友でいただけにミカとの親友関係を壊したくないけど‥‥。
だって私もタカさんの事、ミカに負けない位愛しているわ!SEXしてから私‥‥もう戻れないのよ!
ミカ、ゴメン!同じ人を愛してしまって!許してくれないよね!