この話は続きです。初めから読まれる方は「アイドル養成学園」へ
美鈴は、梨花ちゃんの割れ目の上にキスをして舌先を割れ目の中へと這わせた。
『そんなところを~ハァ~ 恥ずかしい。ハァ~』
美鈴は舌先でクリトリスを舐めまわし、溢れてくる梨花ちゃんの愛蜜を味わった。
梨花ちゃんはクリトリスがこんなに感じる所だと初めて知った。そして、おま○こがこんなに濡れる事も。
『梨花ちゃん。私も気持ちよくさせて。』
美鈴は立ち上がると梨花ちゃんにキスをした。
『私が梨花ちゃんにしたみたいに。』
梨花ちゃんは、舌先を首筋から下へと這わせ、綺麗な形をした乳房に移していった。
『両手で揉んで、乳首にキスして』
美鈴の綺麗な乳房を両手で揉みながら右の乳首に吸い付いた。
『アァ~梨花ちゃんそぅ 舌で転がして。』
乳首を舌先で転がした。
憧れのアイドル美鈴がこんな淫らな少女だったとは想像もしていなかった。しかし、こうして美鈴といられる事が幸せだと思った。
『梨花ちゃん。後ろから舐めて。』
美鈴は四つん這いになった。
『私のおま○こを舐めて。』
梨花ちゃんは、美鈴のおま○ことアナルを目の前にした。初めて見る女の性器とアナルを見るのはとても恥ずかしかったが、興味もあった。
『指で広げて』
梨花ちゃんは、両手で割れ目を広げた。ぱっくりと開いた割れ目は紅色で透明な粘液が溢れて糸を引いていた。
『ここがクリトリスよ。梨花ちゃんが感じたとこだよ。クリトリスはすごく感じるところなの。クリトリス舐めて。』
梨花ちゃんは恐る恐る舌先を近づけてクリトリスを舐めると。
『ハァ~そうもっと舐めるの~ハァ~気持ちいい~。ハァ~』
梨花ちゃんは舌先で何度も舐めまわした。愛蜜が沢山溢れて出してきて、初めて愛蜜を味わった。
『もっともっと舐めまわして。吸って感じちゃう~ ハァ~ハァ~。』
大浴場に美鈴の淫らな声が響いていた。
つづく「アイドル養成学園5」へ