男の人は同時に複数の女の人を愛す事が出来るって、ほんとうですか?ミカ!ほんとうにゴメン! 私アユミよりミカは、私より大人だった!「三人で‥‥仲良くしていこうよ!」「
男の人は同時に複数の女の人を愛す事が出来るって、ほんとうですか?ミカ!ほんとうにゴメン!
私アユミよりミカは、私より大人だった!「三人で‥‥仲良くしていこうよ!」「えっ!今?」
「あたし、班長さんとも、アユミとも別れたくない!三人じゃ!駄目ですか?」私は耳を疑う
ミカも私と同じ想いだった。私たちまだ若い!だからこんな関係も私は悪くないと思うけど?
いつかは結論を出さなければいけない事だと思うけど、それに私には‥‥他の理由もある。
理由! 私!水中ターゲットシューティングをミカとやる事になってから、ミカの裸に興味が!
一緒に更衣室で水着を脱いでミカの裸の見るのが、堪らなく見とれてしまうんです!だって‥‥。
おっぱいがすごく綺麗な曲線なんです!女の私が言うとレズとか言われるかもしれないけど‥‥
何か好いです!ミカの裸!タカさんを通して三人でSEXすればミカの裸も見れる!触れるかも?
そう想うと、私、私!なんだか二倍!いえ、2乗倍嬉しくなってきたのです!いけませんか?
私はタカさんに促す!「私はOKよ!」「ミカ!ゴメン!俺ミカの事気にしてたけど‥俺エッチだし」
「エッチな班長さんはずいぶん前からでしょ!」笑い出すミカ。私も笑い出す。「決まりね!」
ミカが取り纏める。なんだかよく判らないけど‥とりあえず丸くなったし!今を楽しくしたい!
「アユミ!水着に着替えてくるね!後よろしくね!」しばらくして、ふたり水着に着替えて来る。
ミカがタカさんに水中ターゲットシューティングのやり方を説明する。もちろん息堪えで我慢です。
私も水中マスクを付け、シュノーケルを口に咥える。ミカが言ってたシュノーケルを咥えた口元。
わざとタカさんに見せ付ける!タカさんの顔があっ!と言う顔になる。うふふ!やっぱり!きてる!
ミカにこっそり教える。「私の口元でもエッチな事考えてる!」「でしょ!エッチなんだから」
ミカは練習だから足にフィンを付けずにプールに飛び込む。私が水中銃をプールの底に沈めて置いた。
少し遅れてタカさんと私がプールに同じ装備で潜る。水深3mのプールの底にミカがうつ伏せで居る。
ミカが水中銃を構えて的を狙って居る所の後ろ横にタカさんもうつ伏せになる。私はさらに後ろに!
タカさんのお尻が気になりだす私。だって、キュウと引き締まったお尻の形が大好きなんです。
私は親指をタカさんの水着の上からお尻の割れ目に宛がい中指を股から前へなぞりながら進める。
中指が柔らかい物体に当たる。ミカが息が苦しくなり水面に上がると、タカさんは気泡を吐き出す!
私の方を振り返る。ご免なさい!私もタカさんに負けない位エッチな女です。柔らかい物が硬く!
私の中指を押し返す様に水着の中で硬くなりだす。タカさんはゆっくりクルリと仰向けになる。
水着の中のタカさんのエッチ棒が窮屈そうにしてるので、水着を捲り開放してあげる。
いや~~ん!もうこんなにエッチ棒が大きく!私は手で握って硬さを確かめるとミカが潜って来た。
ミカと一緒にタカさんのエッチ棒を握ってあげると、タカさんはOKサインを出してくる。
私の水中マスクの中を覗き込んで来るミカ。{アユミ!エッチなんだから}って言う瞳を見せる。
思わずミカのその瞳に笑ってしまう。ゴボワッボボボッっと私のシュノーケルから気泡が溢れ出る。
ミカの方が私より断然エッチでしょ!中学の時なんか(水中苦行7参照)凄い事言ってたでしょ!
お互いシュノーケルを口に咥えたままタカさんの方に笑顔を見せる。{エッチな事考えてる?}
息が苦しくなってきた私はミカにタカさんを任せて水面に浮上しながら口からシュノーケルを外す。
水面で深呼吸を数回してから再び潜る。タカさんもそろそろ息が苦しくなってくるはず。
タカさんに近ずきながら水中マスクをおでこに引き上げる。タカさんの水中マスクも同じように!
私はタカさんと唇を合わせてから私の息をタカさんの喉奥に吹き込んであげる。ふぅ~~と!
いけない!全部あげちゃった!気管支辺りがチリチリ痛くなる。ミカが私の肩を叩いて浮上する。
息が苦しいがミカの代わりにタカさんのエッチ棒を優しく擦ってあげる。ミカ早く戻ってきて!
私は息が限界に近ずいているが、我慢してタカさんに笑顔を見せながらエッチ棒を擦ってあげる。
ミカが潜ってきたので、バトンタッチする。ミカは口でタカさんエッチ棒を咥えて愛撫をする。
水面で深呼吸を数回してから潜る。潜りながら私もミカに負けない様に競泳水着の上半分を脱ぐ。
おっぱいを曝け出す。だけど、よく見るとタカさん息が苦しそう!私はまた口移しで息をあげる。
タカさんに近ずき唇を合わせて、ふぅ~~っと!やだぁ!また全部あげちゃった!ううん!息が!
おっぱいを曝け出している私にタカさんが抱き付いてくる。左のおっぱいに口が吸い付いてくる。
タカさんの舌が私の乳首を転がす様に弄くってくる。{ああああん!気持ち好い!}と大きく口を!
開けるが、気泡がポコ、ポコっと2,3粒出てくるだけ!タカさんはしきりに乳首を弄くってくる。
タカさんは私の息が長い事は知っているが、息を全部あげてしまったのは知らない。どうしょう!
夢中で私の乳首を弄くっているが、タカさんだってそんなに長く潜っていられないはずだけど!
タカさんの舌が私の気持ちを昂ぶらせて来る。ダメ!そんなに気持ち好くしないで!息が続かない!
タカさんが抱き締めている腕が少しずつ緩んでくる。チャンス!この隙に水面に上がれるわ!
だけど、気持ちと正反対に私の身体は気持ち好い方を選んで動かないでいる!もう!困った!
息が苦しい事は今までに、一人で巣潜りしてる時にたくさん体験してきた。でも‥‥この感覚?
息が苦しい時に同時に味わうこの快感は!タカさんが見せて、味あわせてもくれ、教えてくれた!
息を堪えて水中を泳ぎ回る事が大好きな私が、水中SEXの虜になるとは?ああ!もう!この快感!
ミカ!早く戻ってきて!っと水面を見上げるとミカが浮いていない!何処行ったのよ!ミカ!
もう!限界です!息が苦しくて!苦しくて!私の肺は空気を求めて喘いでいる!でも気持ち好い!
タカさんに乳首を弄られながら私の意識は遠くなってくる。もう!ダメです!息が続かないです!
ガボッ!っと私の口に何かが、入ってくる。ボンベ?小さいボンベ!沈没船の時に吸ったボンベ!
私の肺は新鮮な空気に満たされて満足している。ミカがタカさんにも同じボンベを渡している。
そのまま私の後ろに回り、私の水着を脱がし始める。まだ足に私の水着が引っかかったまま!
私はタカさんのエッチ棒を迎え入れる!タカさんは私の中を動き始める。うううっんん!好い!
私の気持ち好さを例えるなら、ボンベから息を吸い込んで、吐き出す気泡と同じ位に気持ち好い!
タカさんが私の中を強く、ストロークを長く動いてくるに連れ、私の中は非常に気持ち好くなって!
私はだんだん口を大きく開いていき、私の肺の息がだんだん詰まってくる感じがしてくる。
どんどん息が詰ってくるので、気泡と共に「ああああ~~ん!」と喘ぎ声を水中で叫ぶ!
その時に小さいボンベが私の口からこぼれ落ちる。私の息が長い事でタカさんはそのまま続ける。
私は息を堪えてタカさんの動きに合わせて少し左右に腰を動かすと、気持ち好過ぎで悶える!
タカさんは息を、しながらだから、私の中の動きが衰えない。私はタカさんと目を合わせる。
{タカさん!すごく気持ち好いよ!あああん!タカさんとプールに溺れそうよ!愛してるわ!}
ミカが水面で息継ぎをして私の後ろに潜ってきた。そして後ろから手を前に回してきて掴む!
私のおっぱいを掴んできた!いや~~ん!私がミカにやろうと思ってたのに!ダメよ!私が‥‥!
私が先に‥‥ミカのおっぱいを‥‥揉んであげようと‥‥想っていたのに‥‥ミカ!ズルイよ!
気持ち好い!おっぱいと私のアソコがとっても気持ち好いんです!ゴボボボボっと気泡を吐く私。
ミカの人差し指と中指に私の乳首を挟んで乳房を揉んでくる。ミカの顔が私の肩の上から出てくる。
私はミカの顔を見る。水中マスクの中のミカの瞳はタカさんを見る瞳と同じ輝きをしている。
えええっ!嘘でしょ!ミカも私と同じ!って事?