物語の主人公は、高校3年の杏。 色白な童顔に不釣り合いの大きなおっぱいが 男子生徒に密かに大人気の女子だ。 もっとも杏自身は男子生徒になど興味はない。 杏が好きなのは所
物語の主人公は、高校3年の杏。
色白な童顔に不釣り合いの大きなおっぱいが
男子生徒に密かに大人気の女子だ。
もっとも杏自身は男子生徒になど興味はない。
杏が好きなのは所属している水泳部の顧問の男性教諭だけだ…
今朝の高校3年生の教室。
服装の乱れをチェックするホームルームの時間だ。
いつもの担任の女教師が入ってくるかと思っていたが
その日教室に入ってきたのは水泳部顧問の男性教諭だった
「今日は担任の笹先生がお休みだそうだから俺が服装検査をする。
また、近ごろ女生徒の不純異性交遊が問題になっているそうだからな。下着が濡れてないかどうか俺が確かめてやる。」
生徒たちはザワついたが、教諭の「静かにしろ!」の一言で静まり返った。
「じゃあ女子は足を広げるんだ」
そう言うと教諭は女生徒たちのパンティをまさぐりはじめた。
杏の鼓動は激しく鳴った。
ずっとずっと憧れていた先生にパンティを触られる…
考えただけで、杏の桃色の蕾から甘い蜜が後から後から零れていった
…そんな杏の想いを何もかも知っている男性教諭。
いつも部活中、杏だけを目で追い、妄想の中で何度も何度も犯し、汚した。
…女生徒たちが全員検査をパスし、ついに杏の番がきた。
「ほら杏、もっと足をひらくんだ!」
教諭は無理に杏の足を開き、もはや蜜で濡れてしまったパンティに触れた。
「あ…」杏は体を震わせた。
「ほぉー。杏。お前神聖な学校で何考えてるんだ?パンツこんなに濡らして。」
「あ、や、やだ。ごめんなさい先生、ゆるして…」
「だめだ。今すぐ裸になって廊下に立て。お仕置きだ。」
杏は言われる通りにするしかなかった。
裸になり、廊下にたった。
乳房と、恥毛を手で隠して立っていると先生が来た。
手には体育で使う縄跳びの縄をもっている。
「杏、それじゃお仕置きにならないだろ。」
先生は杏の腕を縄で拘束し、杏の頭上で固定した。
杏はその豊かな乳房と、足首まで蜜を伝わせただらしない蕾を丸見えにした。
「こんなにデカイおっぱいして…。男子生徒の学習の妨げになるじゃないか。体ばっかり成長しやがって」
先生はそう言うと杏のピンクの乳首を指でつまんだ。
杏は思わず声をだした
「やぁんっ…」
「おい、まだ反省してないようだな」
先生は杏の乳房に舌を這わせた。
豊かな乳房の全体を唾液まみれにしながら舐めたが、乳首には一切触れない、舐めない。
杏は恥ずかしさと快感で混乱していたが、もう喘ぎ声を抑えることはできなくなっていた
「やっ、んっ、せんせ…やめてくださ…あぁん…だめ…です…」
杏の乳首は痛いほど勃起していた
先生は「杏、お前の乳首どうなってるんだ?こんなに堅くなって。お前これぐらいで感じてるのか」
杏は、もうだめだった。
この教諭の、女生徒調教は成功した。
「はい…せんせ…に…おっぱいペロペロ…されて…杏…もうおかしく…なっちゃいました…」
「せんせ…あんのちくび…いじめてください…」
「仕方ない奴だな」
そう言うと先生は杏のピンクの乳首を舌先で舐めはじめた
ピチャピチャ…
わざと音をたてながら舐める先生に、杏は自分でも信じられないような言葉を口走っていた
「あぁん、せんせ…杏はいけない子です…せんせ、せんせ…もっとお仕置きしてください…杏のこと、めちゃくちゃにしてください…」
先生はやっと乳首を口に含んで吸いはじめた。
時折歯をたてると杏の体がピクンと反応する。
「全くお前は淫乱な女だな。下のお口はもっとだらしないみたいだぞ」
先生は縄を取出して、杏の片足と手首をロープで繋ぎ、杏の蕾を丸見えにした。
すでに蜜が溢れだし、小さな膨らみは、充血していた。
先生は何も言わず杏の蕾を舐めはじめた。
全体を舐めあげ
蜜を舌にためて、膨らみを何度も何度も舐めあげた。
蕾一体を口に含み強く吸ったり
未だ誰にも触れられたことのない、杏の蕾の穴にも舌を出し入れし始めた。
「あぁ、あぁ、せんせ…杏に…杏にせんせを…せんせをください…杏のなかにミルクいっぱいください…」
何回も何回も絶頂を迎えた杏は、すっかりアタマが痺れていた。
「よし、じゃあ杏いくぞ」
先生はそのそそり立ったモノを一気に杏のなかに突き刺し、そのまま激しく突き続け、杏の中に精液を撒き散らした。
妄想通りの展開に満足した先生は、杏の縄をほどいてやり、何事もなかったようにまた日常が過ぎていった。
そう、次のターゲットがみつかるまでは…