うそ!嘘!ウソ!嘘よ!私が弟と一緒になるなんて?私は弟の姉よ!弟の事を旦那様って‥‥。 単なる老婆の夢の話よ!でも‥‥私!弟の事、大好きだし、愛してしまっているの!
うそ!嘘!ウソ!嘘よ!私が弟と一緒になるなんて?私は弟の姉よ!弟の事を旦那様って‥‥。
単なる老婆の夢の話よ!でも‥‥私!弟の事、大好きだし、愛してしまっているの!
それに、洞窟で弟は、<ミユ姉と水中SEX出来なくなったら、気が変になりそうだよ!その位!>
<俺の心にミユ姉が‥‥!>って言ってた。その言葉!私はものすごく嬉しい気持ちになった!
本気なの?本当に私がいなければ‥‥。信じられない?自分で自問自答しながら結論が出ない!
スクーターの後部座席に座り、弟の背中に顔も。胸も。埋めながら考える私。でもこの背中に!
愛しいと呟く。「何か!言った?」と走行風にも負けない弟の声が聞こえる。「ううん!別に!」
ホテルに着いて、二人一緒の生活が続く。ホテルのベットで狂喜乱舞しながら弟のSEXに答える私。
次の日から、私は囲碁岩上の水中SEXを少しつづ鳥居の方へ弟を誘導していく。でも弟は鳥居を!
「気味悪いよ!確かに赤い岩が挟まったかもしれないけど!」と気味悪がる弟を何とかあそこで!
「お姉ちゃん!もっと深い所でSEXしたいの!お願い!」と弟に頼むが「ミユ姉!最近おかしい!」
「浅い所でも俺!ミユ姉お満足させてあげるよ!」結局、囲碁岩の上で水中SEXをする事に!
次の日も鳥居の方へ誘導するがうまくいかず、その次の日は、私は気の持ち過ぎで疲れてきていた。
「ミユ姉!今日は何か変?どうしたの?」「うん。ちょっと!今日は何か気分が優れないの!」
「じゃ!俺、水持ってくるよ!」「うん!お願い!」私を置いて洞窟から海洋に出て行く弟。
私は白のTシャツと白の紐ビキニを着て、すり鉢底岩の水際で横になると、だんだん眠くなってきた。
眠ってしまった私は男の人たちの声で目覚める!「おい!お前!ミユじゃないか?」「コーチ?」
このコーチは私がシンクロをしていた時のフィジカルコーチ!肺活量の鍛錬を担当していたコーチ。
演技は女性コーチだったけど、フィジカルはちょうど男のコーチしかいなかった。時は遡ります。
高3の時からある大学のサークルに誘われて入りました。水泳をしていた私は泳ぎには自身があった。
だけど、肺活量が他の人より少し劣っていたので、フィジカルコーチの世話に!鍛錬が続きます。
高3の時は私をよく励ましてくれて、遅くまで付き合ってくれました。私はコーチが気になりだす。
サークルのある短大に合格して、さらにコーチとのマンツーマンのトレーニングが続くのです。
そして、コーチはだんだん変貌していくのです。シンクロで言う垂直姿勢をしていた時です。
垂直姿勢とは頭を下(水中)に両足を垂直に揃えて伸ばす姿勢。コーチは私の顔の前に立って!
私の両足を両手でそれぞれの太ももを持ち、横方向に股が少し開かせては、閉じる事をするのです。
頭を下にしているので、コーチは私の股を直に見ている事になります。その行為を何回もする。
私のアソコの盛り上がりを見て楽しんでいる様です。その股の開きが日を追う毎に広がっていく。
とうとう、コーチの水着の中身が胎動する所を、水中で見る事に!私は思わず気泡を吐き出す。
すると、コーチは私を少し持ち上げて太ももで私の頭を挟み、手で一物を水着の横側から出し!
私の口の中に強引に入れてこようとするのです。。私は水中でもがきましたが、駄目でした。
コーチは私の腰辺りをがっちり腕で押さえて、腰を前後に動かし私の口の中を行き来するのです。
コーチは前のめりになり私と共に水中へ。プールの底で仰向けの状態で私は水中フェラを強制され!
息が限界になるまで潜らされるのです。息継ぎをした時に「僕!ミユちゃんの事大好きなんだよ!」
この時、私は未だ処女で、男の人からも告白された事がなくて気が動転してしまうのです。
私も、私を応援してくれるコーチが気になっていたのでコーチの申し入れを簡単に受け入れる事に!
プールの底で大きく股を広げているコーチの股間に割って入り、コーチの一物を口で愛撫する私。
そのまま、私は水着を脱がされ、私はコーチの身体の上に乗る。水中シックスナインをするのです。
コーチは下から私のアソコを舌でペロペロ舐め回す。私は初めての行為に驚きながらも快感を得る。
私は快感から夢中になり始め、コーチの一物をソフトクリームを舐める様に顔を前後させ愛撫する。
息が苦しくなった私は水面に顔を出す。「ミユちゃん、今度は底で四つん這いになってくれる?」
「は、はい。」と私が言うと「今度は水中交尾実験だよ!さあ!早く潜って!」とニヤ付くコーチ。
私はコーチの言いなりになり潜り、プールの底で四つん這いになると、初のSEXを!それも水中で!
コーチは一物を後ろから私の中に這入ってくる!痛さが伝わり私は水中で悲鳴を上げる事に!
プールが少し赤に染まるが。コーチは気にせず私の中を行き来するのです。私は痛さから目眩が!
私は水面に顔を出そうと身体を動かし、顔を水面に出すとコーチはその動きに合わせて私から離れず。
「すぐに、気持ち良くなるからネ!へっ!へへへっ!」と変な笑いをしながら私を沈めて来るのです。
私は痛さと息を堪えながらコーチのされるがままに!水中で身体をくねらせながら耐える私。
だんだん私の中が気持ち良く成って来たのです。{これがSEXの気持ち好さなの?}と思う私。
何回か息継ぎをした後、コーチは私から離れてプールの中に熱い液を注ぎ込んでしまうのです。
「これから僕とたくさんすると、もっと気持ち良くなるよ!」と言うコーチに私は目から涙が溢れ!
「大丈夫!僕がずっとミユちゃんを支えていくから心配しないで!」コーチは私を優しい言葉で惑わす。
それからの私はコーチとの深い関係に嵌っていくのです。それがコーチの仕掛けた罠とは知らずに!
コーチとの水中SEXに慣れてきた時に、突然!私を後ろ手に手錠を掛けるのです。「何?何これ?」
そのままプールに落とされる。一緒に潜って来たコーチはもがく私をもてあそび身体を弄くるのです。
私はコーチに身体を弄られながらも、足のキックで何とか水面に顔を出す事が出来て息継ぎをする。
だけどコーチは私に圧し掛かり、水中へ!私は足に力を入れて股を閉じて抵抗するが、息が続かない。
コーチの方が潜水時間が長く、途中から息苦しさから、股を閉じていられなくなり、アソコを弄られる。
{いや~~!止めて!‥‥ゴボッ!‥お願い!‥ゴボボッ!}私の悲鳴は水中で掻き消されてしまう。
息を吐き過ぎた私は気が遠くなる!コーチとしてはまだ遊びたいから私に息継ぎをさせる。「おっと!」
「息継ぎの時に大きい声を出したら、息継ぎをさせないよ!もっと楽しもうよミユちゃん!エへへ!」
そう言って、プールサイドから新たな器具を!丸棒の両端に手錠が!それを私の足に取り付ける。
そのまま水中へ!後ろ手に手錠!足は丸棒の手錠で固体され身動きが出来ない!泳げない!
両足に付いた手錠の間に丸棒が股を閉じさせない様に私から見て横に付いている。股にコーチが入る。
水中でいやらしい顔をしながらコーチが私の競泳水着を捲り、指をアソコに入れて中を弄くってくる。
私の口からは無常に気泡が次々に吐き出せれていく。{もう!ダメ!息が‥‥ゴブッ!ゴブッ!}
間一髪に水面に顔出させて「ミユちゃん!この位で息が続かないのはダメだよ!さあ!繰り返しだよ!」
私の自由を奪い弄んだ後に、水中SEXをした後に開放させる私。「こらからも楽しませてくれ!」
だが、この後にコーチは他の女生徒を強姦して警察に捕まる。そのコーチと南の島でまた会うなんて!
「ずいぶんと女らしくなったな!僕は臭い飯を長く食ってやっと半年前、務所から出てきたばかり!」
コーチの横には何処か気弱なだらしない男Aが一緒にいた。「どうだい!ひさしぶりにエッチでも!」
仰向けに寝ていた私の腕を男Aが押さえると、コーチは私の白のTシャツを手で捲り上げる。「へえ!」
「ミユ!お前あれからさらにおっぱいが大きくなったな!すげェ!」Tシャツの下はノーブラだった私。
「この男は性欲のない奴でな。女の裸を見ても無関心。心あらずって感じ!」とコーチは私に言う。
「さあ!水中で教えた事を復習しようか!おい!淡水湖へ引きずっていきな!」と男Aに命令する。
男Aに腕を引っ張られて淡水湖に入る私。水深が20センチでも仰向けのままでは息が出来ない。
抵抗する私の足をコーチが手に持ち自由を奪う。一旦水面に私の顔を出させて髪を引っ張り言う。
「おい!ミユ!抵抗するな!楽しくよろうや!なぁ!」男Aは私の頭の方に居て腕を掴んでいる。
コーチは一旦淡水湖から出ると、バックから縄を取り出し、私を後ろ手に縛りそのまま紐を足にも!
股を開いた状態で膝を曲げられ、足首がふとももの後ろの所で左右それぞれ縛る。手首を縛った紐!
これが三角の頂点になり、それぞれの紐の先が私の右太ももと足首を一緒に縛る。左も同じ様に縛る。
手首と足を固定された私を頭の方に居た男Aが水中に沈めてくる。「さあ!水中SMといきますか!」