祖母への狂想曲〜覗き編

時刻(time):2022-03-10 20:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
久しぶりの家族団らんで夕飯を食べ終えると、親父は一人別宅の家に帰っていった。 そしてみな食べ終えると、親父が先に風呂を済ませてから私と祖母の順でお風呂に入った。 私

久しぶりの家族団らんで夕飯を食べ終えると、親父は一人別宅の家に帰っていった。
そしてみな食べ終えると、親父が先に風呂を済ませてから私と祖母の順でお風呂に入った。
私が上がって隠居の居間に行くと、祖母は着替えをとって風呂場へ向かっていった。風呂場の入り口の扉を閉め掛け湯の音が響きはじめたのを確認した私はすでに心は久しぶりの私欲の獲物のに興奮していて、迷わず風呂場の方に足を向けていく…!家の風呂は昔ながらの五右衛門だ。
薪を燃やして湯を沸かす。
その入り口の扉には一円玉大の穴が開いていて私の気持ちはその穴に吸い込まれていく…。
覗き込むと祖母の首から足の先まで白い靄の中に写しだされていた。
ちょうど体をこすっていて私からみて真横に向けてイスに座っている。
歳のわりには皺がなく、ムッチリとした肉付きだ。
そして小麦色と白の素肌が雫にキラキラ輝いている。祖母が体を擦るたびにふくよかな乳房が激しく揺れている。
私の憶測どおり乳首は黒く、乳房の形も綺麗なラインを描いてる。
そして次の瞬間シャワーで頭を洗うためこちらへ体をそのままの体勢で変えた!
私は一段と鼓動が高まり目が見開いた。

祖母は首を上に上げてシャワーを浴びはじめ髪を両手で撫でている。
私は目線を徐々に下げていく…二本横に皺の入った首筋…二つ形が整った乳房が上に反っている…そして下半身は両足を大きめに広げた状態で陰部が丸見えだ!
黒い長めの肉ビラとピンクの可愛らしいクリトリスが目の前に無防備にさらけだされ、そして陰部をシャワーの水が流れて落ちて肉ビラを微かに揺らしている!私はペニスを出して刺激しはじめた。
さらに顔を洗うため湯を溜めておいた洗面器を取り出すと、前屈みになるためさらに足を広げた!
陰部がさらにはっきりと露になり、股筋がせせり出しあなが少しだけ口を開いた!
そして私の方に上半身を屈めると、顔を洗いはじめた。
ここで私のペニスから大量の液が溢れだした。
とりあえず処理を終えると居間に引き上げ、余韻に浸り初めてみる祖母の裸体を頭の中で掛けめぐらせていた。
しばらくすると、祖母が風呂から上がり居間にきた。
頭にバスタオル、パジャマはキャミ風の丈が短めのやつだ。
その場で髪をバサバサと拭きはじめると、その動きにあわせて太めの腿がチラチラのぞく。
私はあまりの無防備さに胸がはちきれんばかりだったが気づかれないようあまり凝視しないよう気持ちを抑えた。そして冷蔵庫に冷やしてある麦茶を飲むためその場を離れた。

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