祖母への狂想曲〜夜這い編(完結)前編

時刻(time):2022-03-10 20:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
台所で麦茶を流し込み、ふと食卓の上に目をやると、何やら飲み薬が無造作に置いてありよくみると睡眠薬である。祖母は夜寝つきが悪く、睡眠薬は欠かせないものとなっていた。

台所で麦茶を流し込み、ふと食卓の上に目をやると、何やら飲み薬が無造作に置いてありよくみると睡眠薬である。祖母は夜寝つきが悪く、睡眠薬は欠かせないものとなっていた。
祖母がそろそろ寝ようと立ち上がり食卓の上の薬を手に取ると、カプセル掟を2つ口に含み水で流し込んだ。薬の説明文には1粒服用とあるが、それでは効き目が弱いらしく多めに使用しているとの事だった。そしておやすみと言うと、祖母は布団の中に潜り込んだ。しばらくすると、隣の寝室から寝息が洩れてきた。私はそろりと寝室へと向かうと、祖母は布団をお腹の辺りに掛けてるのみであった。私はしばらく寝室の入り口で様子を伺っていたが、完全に寝入ってるのを確認すると祖母の近くに寄っていった。全身を舐めるように見る…そして足!
の方へ移動すると、無防備に投げだされた太股を撫でるようにさわった。すると祖母は右足を9の字に曲げ自ら陰部を私に見せるかのように広げた。そっと鼻息を殺して陰部に顔を近づけていく…そして陰毛を軽く摘んだり髪を撫でるように毛を撫で回す。次に陰部の肉ビラを震える指先であてがい、そっと左右に広げた。私の顔と陰部の距離はおよそ20センチだ。こんなに近くでしかもまじまじ見るのは初めての経験だった。私のペニスはすでにはちきれんばかりにそそり立ち、祖母が起きない事を祈りながら楽しんだ。二本指で肉ビラを広げながらクリトリスをさわってみると、僅かに祖母の体がビクンと揺れた。私の中で慎重さが薄れていく…今度は祖母の両足を抱え、エム字に広げた。そして股間に顔を埋め鼻先で陰部を撫!
回し、肛門から陰毛まで優しく舐めあげた。!
する
祖母は体を軽く胸を張り弓のように仰け反らせる。それでも目覚めない祖母は寝息をたてている。私はさらに大胆になっていく…。舌で軽く2、3回肉ビラを舐め唇でビラを吸い込んで引っ張る。そして穴を唾でベトベトになるまで舐めた。さすがに祖母も刺激にかられたんだろう、あっ……という吐息混じりの声を出した。しかしすぐに寝息が聞こえる…私はズボンを下げペニスを出すと陰部にあてがい、唾液を擦りつけるとゆっくり穴に差し込み腰を押し込んでいく…。

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