前略、ミユお姉さま!(水中苦行6参照 )俺はものすごく反省してます。監視カメラの映像! 鮮明ではありませんが、行為は、はっきりと映っています。しかも一人の美人お姉さま
前略、ミユお姉さま!(水中苦行6参照)俺はものすごく反省してます。監視カメラの映像!
鮮明ではありませんが、行為は、はっきりと映っています。しかも一人の美人お姉さまが!
興味を大変持てれてしまい、同じ行為を私にもしなさい!と俺に詰め寄っています。参りました!
ここは、やった方が宜しいのですか?今の俺はそんな気分です。あのスケベ爺さんに美人の娘!
この衝撃でも気絶しそうなのに、追い討ちをかけられてどうして良いやら?判りましぇん?!
結局、サユリちゃんは俺を帰さずに、公演の為の段取りを兼ねてたっぷりサユリちゃんと練習!
「あの男の子頑張るね!」「エマちゃんお気に入りよ!」「え!そうなの!」と女性の会話。
「お疲れ様で~~す!エマちゃん!頑張ってネ!」と他の水中ヌードダンサーたちが帰って行く。
ふたりで水槽に潜り、どの形の方がお客様に見せたら官能的か?息継ぎをは水面で?水中で?
水槽の底に一段、段差を設けてサユリちゃんが仰向けに寝て、上半身の半分を下に垂れる様に。
頭を下にして胸辺りがちょうど段差の角に来るので、胸を突き出す様な姿勢になるのでは?
そうすれば、おっぱいが大きく強調させる事になるのではないか?底に段差を設ける事にする。
一通りサユリちゃんと水中SEXを実際やりながら検討する。「そうだ!水中マイクを入れよう!」
サユリちゃんの水中喘ぎ声を聞かせる為に、水中マイクも用意する。「少しは、良くなった?」
「ダメなら、また検討すればいいんじゃない!」と俺。今日はもう3回もイっている俺。
「未だイけるでしょ!大きくしてアゲル!」サユリちゃんは俺のモノを咥えてしゃぶってくる。
反応する俺のモノ。「サユリをたくさん責めて!息継ぎは口移しでネ!」水槽に潜る俺たち。
ふたりきりの水槽で水中SEXの練習に励む!口から気泡と喘ぎ声を出す練習をするサユリちゃん。
「今日はたっぷりしちゃったね!また、あしたもお願いね!」キスをしてくれて帰してくれた。
明日もまた練習!水槽でふたりきりの水中SEXの練習が続く!練習時間は2~3時間位だけど!
そして、次の日も、次の日も会社帰りの後に練習が続く!はっきり言ってさすがに疲れる!
ここからは疲れている鴨鍋君に代わってわたくしユカリが、話を進めていきたいと思います。
次の公演の日に水族館に足が向いたのは、女性客が少なからずいたのもそうですが、やはり!
サユリちゃんのスタイルに惚れ込んでしまったようです。恋人役の鴨鍋君も知っている人だし!
会社の昼休みに近況報告を聞いたけど、この1週間、残業が終わってから練習したそうです。
サユリちゃんと鴨鍋君の出番が来ました!ふたり仲良く一緒に潜ってきて、シックスナインです!
今回は、男性客からのブーイングはありません!むしろ、ふたりを応援する声が多いのです。
サッカー部でも、指令塔で仲間に得点に繋がる絶妙のパスを出す。カリスマ性を持っているです。
周りを巻き込んで突き進む鴨鍋君の性格が、こんな所でも活かされているのは少し嬉しいです。
水槽の底でサユリちゃんが四つん這いになり、後ろから鴨鍋君の竿を入れて貰い始めました。
最初は髪を振り乱していましたが、何か、わざとらしく感じているみたいでサマになりません。
次に、鴨鍋君の腰の動きに合わせて下唇を少し噛みながら首を少し上下に振りながら我慢の顔!
5回位首を振った後に、口から気泡を吐き出す!こっちの方が感じている感じが伝わってきます。
口を一文字に閉じた状態から鴨鍋君の腰の動きに合わせて、だんだん口を開けて、気泡を吐く。
サユリちゃん気持ち良さそう!水面で息継ぎをしてから、ふたりは向かい合わせになり合体!
この時、わたくしは、あっ!と思ったのです。サユリちゃんもっと気持ち好くなろうとしてる。
個人的に気持ち好くなろうとしてる!と感じたのです。その証拠にふたりの世界に入り始めた。
もうひとつの証拠に向かい合いの方が気持ち好いいです!鴨鍋君とのSEX経験者から言わせれば!
前回は向かい合わせがなかったのに!サユリちゃんの口元が嬉しそう!ほんとうに恋人同士に!
鴨鍋君が水槽の底で膝立ちで行為に励む!サユリちゃんが岩を模した所に手を突っ込んでいる。
中から小さいボンベが出てきてサユリちゃんはそこから息継ぎをする。「あん!あ~~ん!」
何処からかぐぐこもった喘ぎ声が聞こえる!水中マイク?そして水槽横からモニター画面が出る!
サユリちゃんの顔がアップで映されている!上からカメラで上を向いている顔を映している。
気持ち良さそうに気泡を吐き出している顔のアップの映像が50インチ位のモニターに映される。
この演出だと、殿方の股間は持ちそうにありませんわ!前回から気になる観客席の横にある物!
電話ボックス位の箱物に電気が付いているのが見える。何でしょうか?殿方が列をなしています。
トイレでもない。大変気になります。あと鴨鍋君に聞く事にします。公演はさらに続きます。
段差のある所にサユリちゃんが仰向けになり、一段低い所に頭を下にして上半身だけ逆さまに!
ちょうどおっぱいがせり出す様な姿勢をとる。お客様に顔が相対した形になると、行為を再開!
わたくしの位置から鴨鍋君の口元の表情が、腹筋が見えます。水中で姿勢を保つ為に筋肉を使う。
男らしく腹筋に力が入っているのが解ります。鴨鍋君の口がだんだん開いてくる。吐きなさい!
サユリちゃんの中が鴨鍋君の竿を刺激しているのね!気持ち好く、気泡がを吐き出しなさい。
その方が苦しさを一時でも楽になるでしょ!鴨鍋君の口から気泡がゴボ、ゴボと吐き出される。
次の瞬間、鴨鍋君が小さいボンベから息継ぎをすると、サユリちゃんが身体を少し起こしてくる。
口移しで息継ぎをするではありませんか!それも、ふたり楽しそうに!「え~!」と周りの声!
また、鴨鍋君はサユリちゃんの中を行き来する。気持ち好い?気持ち好いよね!サユリちゃん!
わたくしも感じで来ました!わたくしの中に鴨鍋君の竿が入っている感じが鮮明に甦って来た!
個人的な事ですが、わたくし下着を1枚持ってきました!前回、股間が濡れてしまったのです。
だって!サユリちゃんが気持ち好い事は、わたくしも感覚での覚えがありますから解るんです!
席をひとつ離れたお譲様も私物のこけしで自分の股間を刺激してます!反対側のお嬢様は手で!
わたくしも及ばずながら!ミニスカートを少し捲り、パンティの上から!もう!もう!好い!
会場は少しピンク色に染まり始めました。ダメよ!鴨鍋君そんなに腰を早くしちゃ!ダメよ!
サユリちゃんが窒息しちゃうわよ!ほら!息継ぎをさせないと!わたくしの股間はぐっしょり!
サユリちゃんのおっぱいを鷲掴みしながら腰を動かしちゃ!サユリちゃんがイちゃうわよ!
そう言う、わたくしも我慢の限界が!パンティを捲り直に指を!あああ!もう!もう!もう!
なんて、いやらしい人たちなの!わたくしをほかして置いて!鴨鍋くん!わたくしにも頂戴!
今すぐ!わたくしも水槽の中に!入れて下さい!あああ!もう!もう!指が止まらない!‥‥!
公演が終わり。静まり返った観客席。わたくしは鴨鍋君とふたりで水槽の中にいます。
もちろん鴨鍋君の竿はわたくしの中です。もう!サユリちゃんが邪魔しに来ました!三人で?
三人の水中SEXは空の小さいボンベが水槽の底に溜りながら深夜遅くまで続いていく!
この公演を境に口コミで噂が広がり過ぎて、中断をしなければならない状況に追い込まれる!
だが、スケベ爺は、せめての抵抗に紐ビキニのマリンガールを魚の餌付けショーへ変えてくる!
美人とのSEXは視覚的に刺激を受ける!美人も刺激を受けて己を磨く!美しさとは?を知る事になる。
投稿者:マゼラ