この話は続きです。初めから読まれる方は「温泉1&2」へ
彩ちゃんのやわらかい割れ目をさわっているうちに、おちんちんのむずむずとした感じが我慢できない位高まってきてしまいました。そしてふと頭の中に河川敷の橋の下で読んだエッチなまんがに載っていた、男の子のおちんちんを女の子の割れ目に入れているシーンが思い浮かびました。
そこで彩ちゃんに座っている岩から降りてきてもらい彩ちゃんに「彩ちゃんの割れ目に僕のおちんちん入れてみていい?」と聞いてみました。彩ちゃんはまだ4年生になったばかりなのでまだSEXの事はの知らないのでよく意味が分かっておらず?という顔をしていましたが、やがて「うん、司君がしたいならいいよ」とうなずいてくれました。
そして彩ちゃんと向かい合って立ちました。彩ちゃんの方が背が低いので、私が彩ちゃんをだっこするような体勢でおちんちんを割れ目に入れました。温泉の湯面の高さは二人の胸くらいあったけれど、無色透明な泉質だったため私のおちんちんが彩ちゃんの割れ目に挟まれ入っているのが見えました。
その当時の私は身長体重共に平均的でしたがおちんちんは本当に小さく、硬くなっていない普段の時は大人の小指の第一関節位の長さと太さしかなく、硬くなった時でも人差し指の第二関節までの長さと太さしかなかったため入っているというよりは陰唇に挟まっているといった感じでした。その証拠にお互い少し体を動かしただけでおちんちんが割れ目からずれてしまっていました。
彩ちゃんの割れ目の中はすごくやわらかくて気持ち良く、中でときおりビクッとおちんちんが動きそのたびに彩ちゃんは「あっ、今、司君のおちんちん動いた!」とおかしそうに笑いました。そして私はエッチなマンガにあったように腰を動かしてみました。そのたびにおちんちんが彩ちゃんのやわらかくて暖かい陰唇に挟まれた状態で擦れ、だんだん腰の奥のほうがむず痒くなってきました。そして何の前触れもなく突然おちんちんの先からなにかあったかいものが出ました。私は最初おしっこが出てしまったのかと思い慌てて彩ちゃんの割れ目からおちんちんを抜き離れました。するとおちんちんの先には白っぽく粘ついたものが付着していました。そう、私は生まれて初めて射精したのでした。
彩ちゃんもなにか出たのに気づき「今なんかあったかいものが出たみたいだよ」と言いました。そこでさっきみたいに彩ちゃんに岩に腰掛けてもらい足を広げた状態で割れ目を広げると、私の射精した精液がありました。なので温泉のお湯できれいにしてあげたけれど、クリトリスやとても小さなヒダに私の指が触れるたびくすぐったいと笑い声を上げていました。
そして、今日のことは二人だけの秘密にしようという事と、また今度今日のようなことをしようと指きりをして約束し別れたのでした。