私、ミユ姉の過去を紐解く事がありますので、Stepゼロになります。 私、ミユ姉(水中苦行1参照)の父!戦争カメラマンである父の故郷に弟を連れて行く話をします。 仕事の合間に
私、ミユ姉の過去を紐解く事がありますので、Stepゼロになります。
私、ミユ姉(水中苦行1参照)の父!戦争カメラマンである父の故郷に弟を連れて行く話をします。
仕事の合間に実の父の消息を探していました。養父母から実の父の事を言われたのが高3の時です。
私が生まれた時から養父母との交流があったので、自分にはふたりの父がいると思っていました。
戦争地帯で帰って来れないかもしれないと云う理由で、3歳の時に養父母の養子になりました。
実の父はそれから各地を飛び回り、そのうち行方不明になり消息が途絶えたのです。
私を迎えにくる父がいる事を知った時は、養父母と双子の姉弟と離れたくないと真剣に思いました。
だから、帰ってくるな!とも思いました。でも、時が経つ内に私は父を探していたのです。
実の母はアジア系の女で、ずいぶん前に新しい家庭を作り、健在でした。会いにも行きました。
でも、父の消息は掴めず、代わりに父の故郷が南に離れ島と判り、5月の連休に弟と行く事に!
飛行機は就航してなく、船で1日かかります。奮発してスイートの部屋を借りて船旅を楽しく!
船が港に着くまで、私は下着すら着ける事が無いほど、弟とSEXを楽しんでいました。
時が経つのは早いもので私も30歳になりました。社会人5年目の弟は来年の3月で23歳です。今22歳。
ユカリちゃん(水中苦行19参照)の話を聞いてから弟とのSEXは野獣の様に私を攻めるのです。
おっぱいを強く揉み!私の中を早く!力強く!動き回り、遠慮なく熱い液をたっぷり注ぎ込むのです!
私の夢に出てくる弟は、嫌がる私を無理矢理犯すのです。そんな弟に少し憧れていたら、現実に!
「俺はミユ姉にSEXを教えてくれたから、力強くミユ姉を攻めたいんだよ!」と弟は私に言うのです。
最近は、弟の方からSEXしたい連絡をくれます。「ミユ姉の中で、俺イきたいんだよ!」と言うのです。
そう言われると、姉!いえ!一人の女として大好きな弟を迎えたい!弟に攻められるSEXがしたい!
私、大分Mの気質が多くなってきました。夜、忍び込むフィットネスクラブのプールでのSEX!
息を止めて潜水しながらのSEXは、はっきり言って酸欠状態です。ボンベから息継ぎしたくない私。
弟の口移しで息継ぎをするけど、ボンベからの直ぐの息継ぎを4~5回しないと息堪えがきついのです。
でも、弟も夢中で私の中を行き来するので、息継ぎが遅れるの事もあるのです。その時は苦しいです。
気持ち好さからプールの水を口の中に吸い込むけど、直ぐに吐き出す。でも、また吸い込んでしまう!
その繰り返しです!弟も息堪えをしているから苦しいはずなのに、我慢するからその分私が大変です。
でも、他の女ともSEXしているのを知っている分、苦しいからヤメテっと言えない小さな私がいる!
この1週間の旅は弟を独占出来る!私としてはたっぷり楽しみたいと!父の事も分かれば、なお良し!
船が港に着く前にシャワーを浴びて、薄い水色のタンクトップを着て、同じ薄い黄色の短パンを履く。
弟も同じペアルックを着させる!「俺!黄色はヤダなぁ!」「文句言わないの!降りるわよ!早く!」
南国特有の暑い日差し!でも湿気が無い分、日陰は涼しい!ホテルにチェックインしてから行動開始!
レンタルのスクーターを借りて、そんなに大きくないこの島を二人乗りで島を一周する事にする!
海岸線を特にチェックする私。村の集落をチェックする弟。まずは父の事を弟に話す私。「えっ!」
「ほんとなの!信じられない!ミユ姉と俺!結婚出来るの!」嬉しい事言う弟に、つい微笑む私。
「7つも年上のおばさんと結婚するの?」わざとその気が無い事を言う私。「そうだな!確かに!」
その言葉にムカつく私。でも、結婚出来るの?この言葉は私を意識している証拠!それに秘密がある!
この旅の後半、私の身体の都合で弟が中出しをした場合、妊娠の確立が高い事!どうしようかな?
秘密にしておいて、中出しさせようかな?他の女に取られないようにするには?いけない事を思う私!
父の生まれた部落に足を踏み入れる私たち。海岸線に近い漁師の部落のようである。それとなく聞く。
地元の人に聞くとこの辺の人たちは巣潜り漁師であった。やはりその血を私も受け継いでいるらしい!
ひとりの老婆が海中洞窟の先に淡水の綺麗になる魔法の水があると言うのです。え!綺麗になる水!
行って見たい!私は目を輝かせて弟を見る!「わかったよ!ボンベを借りて来よう!」と弟は賛同!
午後、少し太り気味の私は腰にウエイトベルトを巻いた。そこに小さいボンベを2個付ける。
ビキニトップを着けずに白のTシャツ!下は白の紐ビキニボトムを着た私。弟は競泳の白水着を着る。
弟は大きいボンベを背負う!腰に小さいボンベも付ける!断崖絶壁の端の砂浜からエントリーする。
穏やかな海面をシュノーケルで息継ぎをする私は、断崖の岩場の海中洞窟を探す。でもその前に!
魚が泳ぐ海で海中SEXがしたいと思っていた私は、一旦深く潜り弟の下に近ずく。気が付かない弟!
水着の上から股間を手でタッチする私!私の居る方を向く弟に、水中マスクの瞳からエッチ光線を!
気が付く弟は私の後頭部を手で押して、私の顔を股間に押し付けながら海底に沈んで行くのです。
私の顔は弟の一物が大きくなっていく感触を味わう事に!特に口周りが!私は船でした余韻がまだ!
直ぐにエッチモードに加速していく私は、口からシュノーケルをはずして、水着を捲り一物を咥える!
海底に背中が着いた時には頭を前後に動かしながら、弟の一物を愛撫し始める。息が苦しくなるまで!
息が苦しくなった私は、弟の顔の方まで身体を動かす。弟は水中マスクを外して私の唇にキスをする。
{あん!ダメ!先に息を頂戴!}弟は息をくれずに、舌を私の口に入れっぱなし!{ダメだってば!}
弟はボンベのレギュレーターを私の口に入れようとするので、私は首を振って、笑顔で拒否をする。
私は水着からはみ出した弟の一物を手で擦りながら、反対の手で口移しの合図を笑顔で振り撒く!
弟は私の水中マスクを強引に剥ぎ取りと、ボンベから吸い込んだ息をそのまま私の口に吹き込む!
2回。3回目に弟の後頭部を押さえて、長いキスをしてあげる。今度は私の舌が弟の口に入りっぱなし!
4回、5回目の息継ぎで私は弟から少し離れて、自分の腰を弟の顔へ持っていく。白の透けるビキニ!
くっきりと水着に私のアソコが透けて見えるでしょ!弟はあっ!と、表情を変える。シャワーの時!
私は下の毛を綺麗に剃ったのです。弟は指で私のアソコの輪郭を水着の上からなぞるのです!エッチ!
今度は、舌で輪郭を嘗め回す。嘗め回しながら紐ビキニの紐をほどく弟。露わになる私のアソコ!
{どう?お姉ちゃんのお◎◎こ綺麗でしょ!‥‥あん!大きく舐めちゃダメ!もう!いやらしい子!}
{そんないやらしい子になるなんて!お姉ちゃんだけに、そんな濃厚な事するなら大歓迎よ!}
{おいしい?お姉ちゃんのお◎◎こ?‥‥舐めやすいでしょ!‥ああん!‥息が!でももう少し!}
弟も息堪えをしているから、私も我慢しようと思ってしまう!一緒に苦しい思いをしてるから!
レギュレーターから息を吸い込む弟は、その息を私のアソコに思いっきり吹き付けるのです。あん!
弟の口から出る気泡の泡が私のアソコを刺激するのです。少し気持ち好いです。息が苦しくなる私。
自分の腰と入れ替えに顔を弟の顔に近ずける。弟の元気に成り過ぎる一物を手で擦り!{息を頂戴!}
私の後頭部を手で持ち、顔を引き寄せて唇を重ねてくる弟は、息をくれず。舌を入れてくるだけ!
{意地悪しないで!}と私はおねだりしながら、息継ぎをしてくれるのを待つ。{早く!頂戴!}
弟はやっと息継ぎをしてくれる。私は、弟が自分の息継ぎをしている最中にレギュレーターを奪う!
そのまま弟の唇を重ねる私は、弟の目をじっと見つめる!{息堪えの苦しさを味わいなさい!}
弟は中途半端でしか、息を吸っていないはずなので、私の息が苦しくなるのと同じ位で苦しくなる!
案の定、私より先に苦しそうな目をしてきた。{大丈夫よ!お姉ちゃんも付き合ってアゲルから!}
ふたりで息苦しさと闘いながら、唇を重ねたままの私。{もうちょっと!我慢しよ!もう少し!}
息苦しさから、胸がちりちり痛い!胸とお腹がヒクひく動く!もう我慢の限界?唇を弟から離す私。
慌ててレギュレーターから息を吸い、私にも分けてくれる弟。{意地悪するからよ!もう1回する?}
妖しい笑いを浮かべる私に、弟は申し訳なさそうな表情をする。{いいわ!許してあげる!}
私は下の口で弟の一物を飲み込む!まだ、私の中に弟の一物の感触が消えない内に実物が入ってくる!
弟はたっぷり腰の移動を大きく動かし私の中を行き来する。私は目を瞑り、弟の感触を味わう!
目を開けた時、小さな魚が目の前を通り過ぎ、私の背中に回り込む!そのまま私のお尻の割れ目に!
肛門辺りをツンツンと突付くのです!ダブルで刺激を受ける私は気が動転してしまうのです!
{いや~~!駄目!}と海中で叫びながら気泡を吐く私は、弟に助けを求める!{え!何?なに?}
弟も私の動転ぶりに慌てる!息が苦しくなる私!弟は私を抱いて海面に浮上する!「どうしたの?」
「小さい魚がお尻を突付くの!」「お尻、きれいに拭いてなかった?}と弟。その事に赤面する私!
海中SEXは思わぬハプニングに気をつけましょう!そして私たちはお互いにイった後、洞窟を発見!