今回は私くしユカリが務めさせていただきます。
なかなか痴女も楽しいものです。特に海の中はスリルがあり興奮するのです。息苦しさはMの感じ!
男のダイバーを見つけて息を止めて近くまで泳いで行って、水着の中に手を入れてオナニーするの!
30秒位で大体の男は目をギョとさせて私くしを見るの!もう興奮するし息は苦しくなるし!大変!
時間的に1分30秒!20秒ずつ移動時間で!40秒。残り50秒間だけどスリルがあるのよ!癖になるわ!
海の中のSEXも好い感じ!目を開けると魚がすぐ近くを泳いでいるの!人魚になった気分よ!
岩が多い所の方が、逃げる時に隠れる事が出来るから、あの断崖絶壁の海水浴場は好い所ね!
でも今回は私も関係ある事なんだけど!鴨鍋君が社会人4年目の時の話になるんだけど!あっそうだ!
鴨鍋君はわたくしが心の中で呼んでいる例の彼!鴨はお触りをするターゲットの人を言います。
鍋はそのターゲットとSEXまで行ってしまう事を言います。だから鴨鍋君と親しみを込めて言います。
わたくしの総務部に新入社員が入ってきたんだけど、その娘の話を聞いて下さい。
娘の名前はサユリちゃん!鴨鍋君とは1級上のお姉さん!殆んど同年代のグループって感じ!
同じ総務部で、グループが違うだけだけど、同じ外国人アーティストのファンと言う事で話す事に。
鴨鍋君ともライブに行って、盛り上がりながら身体のお触りをするのです。もう気分は最高です!
その後、ラブホテルでエッチをしてのデートコース!処が仕事の都合で行けなくなってしまたのです。
チケット勿体無いし、代わりにサユリちゃんに行って貰う事に!それがとんでもない事になるのです。
ここからは鴨鍋君の報告を元に話を続けていきます。鴨鍋君の目線での話しになります。
俺が待ち合わせの駅で待っていると「ユカリ先輩に言われて代役で来ました!サユリと言います。」
身長が殆んど俺と同じ位の背の高い女の子が俺の前に現れる!「え!そんなんだ!よろしく!」
スタイルがとっても好い!173センチ位か?俺が177センチだから目線がちょっとだけ下にある。
6月下旬。赤と黒のノースリーブのワンピースを着た、見た目、キリっとした端整な顔をしている。
宝塚の男役をやらせればウケルぐらいの美人である。そお言えば、会社の送迎バスで見たことがある。
黒のシースルシャツに白のブラがまるまる透けていて、大胆な娘だ!と言う印象がある娘だ!
ライブはチョ~盛り上がり!食事も一緒に食べた後、「ここ綺麗だから入らない!」と指を指す。
なんとそこはラブホテル!「だって私!ユカリ先輩の代役ですから!最後まで付き合います!」
俺は呆気にとられるが、女の子に恥をかかす訳にいかないと思い、「よし!入っちゃおうか!」
別々にシャワーを浴びてから、ベットイン!「ん!ん!んんっ!」から「あ!あ!ああ!」に!
「あ~~~ん!あ~~~ん!」になった時、仰向けのサユリちゃんが顔を仰け反らしている!
顎のラインが綺麗な曲線を描いている!顎を舌先で舐めようかと思った瞬間に、俺は舐めてた!
「いやっ!」と言って一瞬キツイ眼つきをするが、舌を出している俺を見て吹き出し笑う!
「いいわよ!変態君!舐めてちょうだい!」とサユリちゃんが言うので顎の中心から舐める。
舌先を顎の骨の沿って左の耳の方までゆっくりと舐めて行く。舐めて来た所を逆に戻り始める。
サユリちゃんの息使いがだんだん荒くなってくる。感じている様だ!もちろんモノは入ってまま。
舌先が顎の中心に戻ってくるとサユリちゃんの下の入り口がだんだん締まって来る。
「う~~ん!」と言いながら俺の舌先を感じている。右耳まで行きまた中心に戻ってくる。
サユリちゃんは唇を重ねてくる。「もう!イちゃ好そう!」「いいよ!イかせてあげるよ!」
俺はせっせと動いてたが、俺の方が先にイきそうだ!行く前にサユリちゃんから抜こうとした。
「ダメ!‥イや!‥抜いちゃ!‥‥中に!中に!‥出して!」とせがむサユリちゃん!
俺はサユリちゃんの中に熱い尾を引く白い箒星を流す!それを受けてサユリちゃんもイってしまう。
「ねえ!シャワーまで抱っこして連れってて!」俺はお姫様抱っこをしてシャワー室へ向かう。
サユリちゃんと一緒にシャワーを浴びる。端整な顔立ちからネックライン!ボディライン!
ピップライン!レッグラインと舐める様に見ていく。バストは程よいCカップ位か?形も良い!
「エッチな目で何見とれているの?」甘く、妖しい声でサユリちゃんが首をかしげている。
「そんなに私の身体が気になる?あなたみたいな人の視線を釘付けにできるなんて嬉しいな!」
「私とSEXフレンドにならない?」俺は、またか!と思った。「ユカリ先輩が気になるのかな?」
「ユカリ先輩!あなたの事、彼氏と思っていないかもよ!‥‥それに私送迎バスの事知ってるの!」
俺はギクリとした。「ユカリ先輩!あなたと痴漢みたいな事しているでしょ!知ってるのよ!」
「さらに、ユカリ先輩が涙目であなたを見上げた時は、会社が終わった後、ホテルに行くでしょ!」
何と!俺は言葉が出ない!俺の反応を見てから話の展開を変えてくる。「それより、サッカー部!」
「去年リーグ優勝して!ひとつ上のリーグに昇格したんでしょ!その立役者があなたなんでしょ!」
「すごいじゃない!すごいと言えば、仕事でも4年上とか、10年先輩と互角の仕事こなしている!」
「総務部で評判よ!ユカリ先輩なんか結構鼻を高くしているのよ!私あの人知ってるよって感じ!」
サユリちゃんが顔を近ずけてくる。「そんなすごい人に2人のSEXフレンドがいてもいいじゃない?」
いや、4人いる!と、俺は心の中でつぶやく。でも、行動はサユリちゃんの顔を引き寄せキスをする。
唇を離すと、「決まりね!良かった!SEXの相性がいい人と友達になれて!」上機嫌になる!
「私のお父さん、水族館を経営しているの!私、マリンガールをしているの!愛称エマちゃん!」
「今度、私の泳ぎ見に来ない?私を抱きたい!ってお客さんに困っているの!」と話を続ける。
「だから、高いお金を払って私を抱きに来るんだけど、水の中で私を抱くんだけど」クスっと笑う。
「みんな、興奮し過ぎで溺れちゃうの!笑っちゃうでしょ!キスと身体触るので精一杯なの!」
「あなたは、どの位息止めていられる?」「長いよ!」と俺。「あら!嬉しい!私も長いわよ!」
俺は苦しい思いを、たくさんさせられて来たから!負けないよ!っと心の中でつぶやく。
ふたりでシャワーのお湯に打たれながら、キスを長い間し続ける。サユリちゃんのお尻を触りながら。
別れ際、合鍵を渡される。「待ってるわ!絶対に来てよ!」投げキスをしながら帰って行く。
後日、俺は町外れの川の近くにある水族館の前に居た。広くはないが個人としては広い敷地。
夜9時。非常口から合鍵で入る。ヒンヤリ、生臭い匂いと水音がする。非常用の電燈が点いている。
薄暗い通路を歩を云われた通りに歩く。夜の水族館も不気味な感じがする。階段を見つける。
地下に降りて行く。すると、明るい所がある。大きい一枚ガラスがある水槽に明るい電気が!
中を覗くと、サユリちゃんがトップレスで黒の紐ビキニボトム!水中マスクを着けて潜っている。
岩を模した椅子みたいな所に宝塚の男優の様に腰掛、股を広げ!上半身を前に傾け!右腕でほほ杖!
足に点いているフィンは逆はの字!俺はその姿に釘付けになってしまう!本当に!真に!美しい!
俺が居るのを見つけると、左手で手を振り、笑顔を振りまく!次に自分のおっぱいを揉み出す。
そんな事をしなくても君は十分以上美しいよ!少し顔が歪む!息が苦しくなったのか?
指で何か指示を出してくる。その方向に行くと、ドアがあり、入ると上行く階段があり、上がる。
水槽の上に出た。水槽の踊り場の様な所にサユリちゃんが腰掛て居る。俺は近ずいて行く。
おでこに水中マスクを上げて、こちらに顔を振り向け笑顔を向ける。なんという事だろうか?
サユリちゃんの周りにある小道具は彼女を引き立てる為に見えてしまう。何気ない仕草なのに?
水中マスクをおでこに上げているだけなのに、際立って美しく見える!恐るべし!美しい女よ!
「来てくれてありがとう!」その肩までの、濡れた黒髪が、ワンレンの黒髪が、また際立つ!
「服脱いで!一緒に泳ごう!」俺は急いで脱ぐ!「ダメ!パンツも!」俺のモノも際立つ!
サユリちゃんと一緒に潜ると、俺のモノを擦りながら、水中キスをしてくる。まずは息止めか?
じっと静止しているなら息長いよ!暫くして、案の定サユリちゃんの顔が歪む!だが、浮上しない!
ちょっとしたら、堪らず、水面に浮上するサユリちゃん!3秒位で足を引き、水中に引き込む俺!
また、水中キス!今度は一緒に水面に浮上する。「最高!嬉しい!すごい!息、長いのね!」
そりゃ!伊達に鍛えてないよ!っと鼻息を荒く言いたいが、「サユリちゃんも長いね!」
「もう!ダメ!我慢できない!水中SEXして!」一緒に潜り岩を模した椅子に腰掛ける。
サユリちゃんが俺の腰に跨り、俺のモノを自分の中に引き入れる!そして俺は下から突き上げる!
優雅に身体をクネらせながら、悶えるサユリちゃん!3回息継ぎをした時、「私と出演しない?」
「出演?何?」と俺。「私、水中ヌードダンサーなの!」「何?水中ヌードダンサー?」
よく見ると、水槽の窓の外!暗くて解らなかったけど通路を挟んで何かが並んでいる?椅子だ!
「一人の水中ヌードダンサーが辞めて。代わりに私が!あたたは私の恋人役をするのよ!」