温泉1&2

時刻(time):2022-03-04 13:51源泉(Origin):net 著者(author):admin
これは私が小学6年生になったばかりの頃、確か5月ときのことです。 うちの家から車で10分程行ったところにはかなり大きな日帰り温泉があり、その温泉には大きな露天風呂もあ

これは私が小学6年生になったばかりの頃、確か5月ときのことです。

うちの家から車で10分程行ったところにはかなり大きな日帰り温泉があり、その温泉には大きな露天風呂もあり、それを目当てに他の市町村からも観光客が来たりしていました。

私 は週に2.3回は家の人と入りに来ていました。そんなある日、いつものように入浴に来て体を洗い終え露天風呂に向かおうとしたところ、少し離れたところで 体を洗っていた小学生の女の子も体を洗い終え立ち上がりました。その子は同じ学校で同じく放送委員として一緒に仕事をしている4年生の彩ちゃんでした。彼 女も家の人と一緒に来ていたみたいで、私に気づくと「あっ、司くんも来てたんだ!」とにっこりと笑いかけてきました。

彩ちゃんはかなりかわいく学校内でも人気がある子でした。そんな彩ちゃんと私は一緒の組で放送委員会の当番をすることになりました。彩ちゃんは私に よく懐いてくれてすぐに仲良くなり、委員会の仕事帰りに一緒に下校したりもしていつのまにか彩ちゃんのことが好きになっていました。

そんな彼女とまさか温泉で会うとは思ってもいなかったのでびっくりしてしまいました。しかも裸の彼女と会えるなんて・・・。
彩ちゃんの裸を正面から見てしまいひとりでどぎまぎしてる私をよそに、彩ちゃんはいつもと変わらない様子でタオルで体を隠すそぶりなどは全くなく「ねぇ司 君、露天風呂にいこうよ!」私の手をとりました。彩ちゃんはまだ4年生になったばかり。そのこともあってか裸を見られても恥ずかしいとかいうことは感じて なかったみたいです。
私もなんでもないような振りをしながら彩ちゃんとと露天風呂に向かったけれど、頭の中は彼女の僅かに膨らみかけた胸とつるつるのきれいな割れ目のことでいっぱいになっていました。

彩ちゃんに手を引かれながら露天風呂に行くと誰も居らず私と彩ちゃん二人の貸しきり状態でした。その日は授業参観があったため休みになった月曜で時間は午前の10時。色々なすいている条件が重なっていました。ちなみに室内のお風呂やサウナに入っている人も5,6人でした。

彩ちゃんの僅かに膨らみかけた胸とつるつるのきれいな割れ目で頭の中がいっぱいになってしまっている私をよそに、彩ちゃんはいつも学校にいるときと同じでした。露天風呂は大きな三日月のような形になっていました。私たちは一番奥の所に行きました。そこはちょうど露天風呂の岩陰になっていて入り口からも視界が遮られているので、のんびりと入浴したりする人がいたり子供達がよく供たちが遊んだりしている場所でした。

彩ちゃんは少し上のほうの岩に登り腰掛け「天気がよくてあったかくて気持ちいいね。司君もおいでよ」と言いました。その声に振り向くと丁度岩に腰掛け両足が開かれた彩ちゃんの足の付け根が目の前にありました。ふだん閉じられているつるつるのきれいな割れ目は少し開いていて、開いた割れ目の上のほうには5ミリほどの小さな突起物が顔を覗かせていました。
最初はそれがなんだか分からなかったけれど、四月に配られた保健体育の教科書や河川敷の橋の下で見たエッチなマンガや小説からそれがクリトリスと呼ばれているものなんだと分かりました。それが分かった途端、おちんちんに感じていたむずむず感が爆発したようになって私のおちんちんは一気にむくむくと硬くなり上のほうに反り返ってしまいました。

彩ちゃんもそれに気づき「わぁっ、すごい。司君のおちんちん上を向いちゃってる」と言って岩から降りてきました。そして私の正面に立ったかと思ったら突然私のおちんちんに手を伸ばし「わぁっ、すごく硬くなってる」と驚きの声をあげました。彩ちゃんは性的な意味でさわったのではなく、純粋に上のほうを向き反り返ったおちんちんに興味を引かれてさわったようでした。とは言え、突然、とてもかわいく好きな女の子の小さくやわらかな手に包まれて、私のおちんちんは自分の意思とは無関係にびくびくと震えてしまっていました。彩ちゃんは驚いて「あっ、ごめん。痛かったりした?」と聞いてきました。私が「ううん、大丈夫だよ。彩ちゃんにさわられて気持ち良かったよ」と言うと「そうなんだ」と安心したようでした。

そして彩ちゃんは「ねぇ司君。おちんちんさわってて気持ち良くなったことってある?」と聞いてきました。当時まだ私はオナニーはしていなかったし、その事も知らなかったけれどなぜかドキッとしてしまいました。もちろん4年生になったばかりの彩ちゃんオナニーのことは知らないだろうからそういう意味で言ったのではないと思います。よく子供が自分の性器をオナニーのようにではなくさわって、なんとなく気持ちいいと感じるそのことを言ったんだと思います。「私、部屋で割れ目をさわていたらなんとなく気持ち良くなったの。そしたらちょうどお母さんが入ってきてそんなことしちゃダメって言われてやめちゃったんだけど」と言ってきました。私が「うん、僕も自分のおちんちんをさわっててなんとなく気持ち良!
なったことあるよ」と言うと「そっか、司君もあるんだ。よかった」と笑顔を見せました。

そして私が「彩ちゃんの割れ目さわってみてもいい?」と聞くと「うん、司君ならいいよ」と頷いてくれました。さっきのように彩ちゃんに岩の上に腰掛けてもらい両足を開いた状態になってもらいました。一人っ子で女の子の姉妹がいなかった私は女の子の性器などは見たことがなく、保健体育の教科書に載っている挿絵や河川敷で見たエッチなマンガの絵を見たことがある程度でした。少し開かれた割れ目にさわると彩ちゃんは「あはは、なんだかくすぐったい」と笑い声をあげました。生まれて初めてさわった女の子の割れ目はとてもやわらかくすごく不思議な感じでした。両側に開いてみると、上のほうにさっき見えていたクリトリスが見え、下のほうに目を向けると小さなヒダの奥にこれまた小さな穴が見えました。クリ!
リスやヒダをさわると彩ちゃんは「くすぐったいっていうか、むずむずするっていうかなんだか変な感じ」と割れ目にさわったときのように笑い声をあげました。

続く。「温泉3」へ

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