水中苦行 18 Step5 海の痴女

時刻(time):2022-02-28 14:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
ユカリちゃんの口の中に潮の味が広がる。一物を入れていた男が一物を抜いてくれた。 ユカリちゃんは海水を吐き出すと、男がボンベを口に咥えさせてくれた。やっと息継ぎをする

ユカリちゃんの口の中に潮の味が広がる。一物を入れていた男が一物を抜いてくれた。
ユカリちゃんは海水を吐き出すと、男がボンベを口に咥えさせてくれた。やっと息継ぎをする。
男の手がボンベを取ろうとするので、ユカリちゃんは首を横に振り拒否をジェスチャーする。
男はそれでもボンベを取ろうとするので、ユカリちゃんは男の手を弾きボンベを手で押さえる。
ユカリちゃんは男を睨むと、男は横に吹っ飛ばされる。よく見ると大きい海亀が通り過ぎる。
海亀は弧を描いて、またこちらに向かってくると、ユカリちゃん後ろの男を弾き飛ばす!
{亀さんが私を助けてくれたの?}が、海亀は弧を描いてユカリちゃん目掛けて近ずく。
ユカリちゃんは腕を頭にしてしゃがみ込む!海亀が上を通り過ぎると同時に引っ張られる。
海亀の下側の甲羅に網が引っ掛かっていて、その網がユカリちゃんの腕に絡みついている。
海亀は網を取りたくて人間に近ずいてきた様子。ユカリちゃんは海亀に引き摺られて行く。

丁度その頃に弟が浮き輪がある所に戻り、ユカリちゃんがいないので探し回っていた。
海面から見ると海亀と泳いでいる様に見えるが、不自然な泳ぎ方をしているのに弟は気付く。
弟は潜り海亀に接近して行く。ユカリちゃんは弟の姿を見つけると涙が出てくるのを感じる。
海亀の背中の甲羅に取り付いた弟は、網の存在を認識してから網を取り除きを始める。
海亀が弧を描いた時に網が外れて、その勢いでユカリちゃんと網が一緒に海底に沈んで行く。
弟はユカリちゃんが口にボンベを咥えているのを見てから、海面に顔を出して息継ぎをする。
ふたたびユカリちゃんが沈んで行った所へ潜る。今度はユカリちゃんに絡んだ網を取り除く。
思うように網を外せないでいる弟!ユカリちゃんのボンベの空気が無くなり始めている。
ユカリちゃんはボンベを口から外して、首を少し横に振り空気が無くなった事を弟に伝える。
網の下敷きの様になっている上、網には錘が付いているので網を外さないと浮上出来ない。

焦る弟!突然網がピーンと張り詰める!見ると先ほどの海亀が口で網を引っ張ってる。
網が引っ張られる事で、どこが絡んでいる箇所なのか明確に解かる様になり、網が外れる。
息が苦しいユカリちゃんを抱きかかえる弟は、そのまま海面に向かって浮上して行く
海面で息継ぎするふたりの下で海亀が大きく輪を描きながら嬉しそうに泳いでいるのが解かる。
「あの亀さん!助けてくれたお礼をしてくれたのかしら?」とユカリちゃんが海底を見て言う。
「亀は万年生きると言われているから、知恵を付けている亀なのかも?」と弟が返す。
「助けてくれてありがとう!死んじゃうかと思ちゃった!」弟にキスをするユカリちゃん!

その夜、宿泊先であるラブホテルでユカリちゃんが女の痴漢である痴女である事を告げられる。
「誰かさんが私の性欲を満たしてくれたら、いいんだけど!」とユカリちゃんの勝手なお願い。
その答えをベットの上でのSEXで答える!熱い液をユカリちゃんに注ぎ込みながら弟は励む!
「もっとよ!もっとよ!たっぷりよ!‥‥‥!まだよ!もっとイかせて!」弟は期待に応える。
午前2時!ユカリちゃんは快感から軽く失神してしまう!がんばったわネ!さすが私の弟!
今度は私にもお願いネ!水中で失神したら死んじゃうかな?でもその前位までしてみたい!

翌朝!ユカリちゃんの長いキスで弟は目覚める!「昨晩はお疲れ様!‥ンンッ!ダメよ!」
弟の逆キスに身体に火が付くユカリちゃん!「1回だけよ!疲れているでしょ!‥あん!」
朝からユカリちゃんに熱い液を注ぎ込んだ弟は「さあ!朝飯食ったら海に行こう!」
朝から気分最高のユカリちゃん!「海の中でまたしたくなるでしょ!エッチなんだから!」
弟の白のスポーツクーペの車に乗り込み、昨日の海水浴場へ車を走らせる。

「あの小さいボンベどこかで借りられないかな?」とユカリちゃん「あるよ!ほら!」と弟。
車の中に小さいボンベが転がっている。海水浴場の駐車場で女の人が近ずいてくる。
昨日男たちがした事を詫びてきた。ユカリちゃんは朝から機嫌が良いから許してしまう!
「よっぽど!あの海亀が怖かったのネ!私を海亀の主だと思っているのかな?」ユカリちゃん。
「痴女だからそれなりに楽しめたから許したの!」と弟。「ううん!夜が最高だったから」
弟はあまりユカリちゃんが痴女である事を気にしていない。「変な趣味だね!」と弟。
ふたりは会話をしながら海水浴場の階段を下りて行く。浮き輪とボンベを持って海に入る。

沖へ浮き輪に摑まりながらふたりで泳いで行く。するとユカリちゃんが海面より浮き上がる。
「きゃ~~!何??」「昨日の海亀だ~~!」海亀の背中の甲羅にユカリちゃん乗かってる。
海亀の目がギろッと弟を見る!乗れ!小僧!と云われた気がしたらしい。弟も甲羅に乗る。
ユカリちゃんの胸の谷間?Aカップなのに?小さいボンベを差し込む弟。自分のはパンツへ!
ふたり並んで?その位デカイ海亀の甲羅の端を手で掴むと、海亀は海中に潜り泳ぎだす。
海亀はそれなりの速さで泳ぎながらふたりを海中遊泳と誘う。海の底にある岩を避けながら!
いいタイミングで息継ぎをさせてくれて、また潜る。岩の下側がくり貫かれているトンネル!
そこを海亀はくぐり抜けふたりを楽しませてくれる。ふたりは甲羅の上でキスをしながら!
海亀の首が後ろに回り大きい目がキスシーンを見ている。弟は目が合いギクっとしたらしい。
海亀は岩の下側の穴が行き止りになっている岩にふたりを振り落とすと、沖に泳いで行く。

ふたりはその穴に入り小さいボンベで息継ぎをする。水着を脱ぎキスをしながら弄り合う。
弟の一物はユカリちゃんの手で扱かれて準備万端!ユカリちゃんの下のくちも準備万端!
ユカリちゃんは下のくちで弟の一物を飲み込んでいく。弟はユカリちゃんを仰向けにする。
ユカリちゃんの中を行き来する弟の一物。ユカリちゃんの悶え方は直ぐに激しいものに!
昨日から弟がず~~と自分の中に入っている感じだったと後でユカリちゃんに云われる。
それだけ感じ易く、イき易い状態なので{もう!ダメ!イちゃうぅ!}と瞳が弟を見る。
ユカリちゃんは大きく口を開けてゴフッゴフッゴフッと気泡を吐きながらイってしまう。

海面に浮上したふたりは浮き輪の所まで泳ぎ着く。「ゴメンね!まだイってないのね!」
弟の一物を擦りながらユカリちゃんは海中へ潜る。おいしそうに頬張りながら弟を見る。
「気持ち好いよ!ユカリちゃん!もっとしゃぶって!」と弟はユカリちゃんと目を合わせる。
ボンベで息継ぎをしながら海中で弟の一物をゆっくり嘗め回しながら愛撫していく。
「うぅッ!もうすぐ出るよ!ああ!もう!もう!」弟はユカリちゃんの頭を撫でながら言う。
弟の熱い液を上の口いっぱいに注ぎ込まれて、ほっぺを膨らませてユカリちゃんは浮上する。
「う~~ん!う~~ん!」と閉じた口を指で差しながら、液が入っているを認識させる。
そして、ゴクッんと飲み込む!「あの海亀さん!海中遊泳させるなんて!気が利くネ!」
「けっこうスピードが出てたから、スリルがあったよ!」と弟。「確かにスリルあったネ!」
ユカリちゃんは弟にキスをしてから「ボンベの空気あるよ!もっとSEXする!」「また?」

「それより私は彼女になれない様ネ!」
「えっ!何で?」
「女をSEXの道具と思ってる?」
青ざめる弟の顔を私も見たかった!この頃の男子は女とSEXする事しか頭にないはず!
それも選り好みの女とSEXする!ブスの女は駄目!ユカリちゃんの指摘はズバリ正解です。
「それに、女の影がある。」
この話を聞いた時、私もギクっとした!見抜かれていたか~?
私も大好きな弟とSEXしたらどんな感じかな?好奇心と双子の姉(水中苦行1参照)の事。
双子の姉との身体の弄くる合いをを止めさせる為!正義感みたいだけどSEXしたい方が上かな?
「どんな感じの女性なの?君に水中SEXを教えた女性は?」
「いいや!俺が勝手に‥!」
「うそ!絶対うそ!何でそんなに落ち着きがないのよ!」
「俺は水中フェチなんだよ!」
「水中フェチは認める!でも水中SEXしてくてた女性がいたはずよ!上手過ぎる!」
ユカリちゃんの鋭い突っ込みに私も耳を塞ぎたかった。そんなに拘らなくてもいいじゃん!
「あの海亀さんの様にタイミング良く息継ぎをさせてくれる!私の表情をよく見てる!」
「絶~~~対!水中SEXをさせてくれた女性を私は知りたいの!!」弟は困っている。
「確かにいたよ!何でそんなに知りたいの?」「負けたくないから!」とゆかりちゃん。
「もういいから!海の中でSEXしよ!夜もよ!私を離しちゃイヤ!ず~と入れぱなしよ!」
さすが痴女!ほんとの目的はやりたいでけでしょ!昨日から何回入れているの!まったく!
浮き輪に括り付けていた、小さいボンベを外してユカリちゃんは潜り弟の一物を飲み込む!
小柄なユカリちゃんは弟とひとつになると海面に顔が出ず息継ぎが出来ない!
海面のすぐ下にユカリちゃんの顔があり気泡を吐いている。痴女との海中SEXがまた!!

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