部室で…?

時刻(time):2022-02-27 17:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
ある日の放課後私は見てしまいました。誰もいない部室で友人の直子とその彼が交わっている姿を…!! その姿を目撃した私はあまりの衝撃に目が離せなくなり、そのままこっそり

ある日の放課後私は見てしまいました。誰もいない部室で友人の直子とその彼が交わっている姿を…!!
その姿を目撃した私はあまりの衝撃に目が離せなくなり、そのままこっそりと覗いていたのです。
直子の濡れるアソコに彼の太い物が出入りし、直子が
「あぁ…ん、いい…もっとぉ…」
そんな喘ぎ声を聞いていると、私も段々と興奮してきました。
自分の下着が湿り気を帯びているのに気付くと同時に、私の背後で荒い息使いが聞こえてきました。驚いて振り向くと、そこには同じ部の男子が3人程いるではありませんか!!
「おい、俺らも楽しもうぜ」
そう言うと、有無を言わさず、私を空き教室に引っ張って行って、鍵をかけてしまいました。

連れて行かれた教室で私は、右手首は右足首と、左手首は左足首とそれぞれ縛られてしまいました。
私の制服のスカートはめくり上がり、下着が丸見えです。
「すげぇ。こいつ紐パンはいてるぜ。
「マジで!?」
「大人しそうなのに意外な感じだよなぁ」
「おい、中心に染みが出来てるぜ。あの二人見て濡れたんだろうな。」
「これから俺らがもっと良くしてやるって!」
そういう会話を聞いて、私は余りの恥ずかしさに私は顔を横に背けましたが、無理やり上を向かされ、何かを口移しで飲まされました。
すると、段々と胸の先端とアソコが熱くなってくるではありませんか!
「やだ!やめて!!何飲ませたのよ!離して!!」
そう言いますが、彼らは当然止める訳もなく、私の胸に手が伸びてきます。
「大丈夫だって。普通の反応じゃ面白くないから、ちょっと体が敏感になる薬を飲んでもらっただけだから」
「さて…効き具合はと…」そう言いながら、一人が私のブラのホックを外し、ブラジャーを上に押し上げます。
「おぉ…意外にあるじゃん!CかEぐらいじゃね?」「乳首もピンクで綺麗だし、感度はどうなんだ?」
「じゃあ、実験してみようぜ」
そんな会話を聞き、
「やだ!やめてってば!触らないで!!」
口ではそう言っていても、胸を少し触れられただけで体が反応してしまいます。
「ふぁ…ん…やぁ…だぁ」
「おっ!いい反応だねぇ。じゃあこっちは?」
そう言うと、固くなってきている乳首を口に含まれ、舌先でチロチロと遊ばれます。
「やぁぁ…んん…ダメぇ。先っぽ舐めちゃダメぇ」
「そうは言っても乳首はしっかりたってきてるぜ」そう言うと、容赦なく二人がかりて両方の乳首を責めてきます。
「いゃぁん、ダメぇ…ふぅ…んん」
乳首を責められて私はしっかりと下から密が溢れてきているの感じていました。

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