丁度1ヶ月前の出来事です。
主人の実家は兼業農家で今はお米だけを作っています。
今の時代、収穫はコンバインでするものの、やはり人手は必要で、まして義母が1〜2週間前に、倒れ検査したら不整脈。
収穫の時は田んぼにでると言う義母を義父が大事をとらせるとのことで、3〜4日手伝いに来てくれないかと電話があり行きました。
主人は仕事が忙しく、休日出勤も多々あります。
夏のお盆休みと秋のシルバーウィークの間に休日を取ることは出来ず、私1人で行きました。
主人と結婚して2年目。
1人で主人の実家に訪れるのは、初めてで、今回を含めても3回目の訪問です。
日差しが傾きかけた頃、主人の実家の門をくぐりました。
そこに見えたのは、麦わら帽子を被った義母が洗濯物を取り込んでいました。
義母さん、お体大丈夫なんですか、私、しますからと駆けよると、笑顔で、ホントに来ちゃったのー!申し訳ないね!!あの人、大袈裟だから‥ 話を聞くと命に別状はなく、無理せず行動し少しでもおかしかったら直ぐ体を休めることと医者に言われたそうです。
今まで通りなんでも出来るけど、時折、息苦しさや胸の痛みがあるの!と笑顔で話てきます。
その夕方は義母に母の味を教わりました。
主人を喜ばす為。そうこうしてると義父が仕事から帰ってきて3人で夕食。義父が一言。
今夜は綺麗な花がより綺麗だなと‥義母の名前は百合江。
私の名前はかすみ。義父がこんなこと言う人とは思ってもいなかったのでちょっとびっくり。
明日はかすみさん、頼むよ!!
そして翌日、私は見てはいけないものを見てしまったのです。
義父はコンバインを運転し私はお手伝い。軽トラの運転諸々です。
お昼に義母がお弁当を作ってきてくれました。
お昼を終えて再び‥少し手伝うと言う義母に義父の怒りの一言。日差しが強い。何かあったら困るんだ!家に居ろ!!
義母は、かすみさん申し訳ないね〜美味しい夕食作って待ってるねと言って義母の車が立ち去ります。
さ〜て頑張ろうと田んぼに目をやると義父の姿がないのです。
一面田んぼで??? 後ろを振り向くとポンプ小屋があるのです。
そこで用水路の水を調整してるみたいなんですが、そこに姿を見つけたので、追って行きました。
そしてそこには、作業つなぎのチャックを全開にして、オシッコをしてる、義父の姿でした。
もっと驚いたのが、大きくて黒いのです。
白いブリーフから出てるおちんちんは、頭が大きくて重いのか、だら〜んとしていて日に焼けてる手よりも黒いのです。
私はあまりの衝撃に動けず見とれてしまいました。
すると義父がオシッコを終える瞬間にこっちに向いて、かすみさんも小便かい?此処ならしても平気だ!と言いながら、チャックを上げました。
私が見とれてしまった理由は欲求不満!更に主人は仮性包茎で普段はすっぽり被われてるからです。
私は、自分をコントロール出来なくなりました。
夜になって……………