水中洞窟で奇跡的に生還出来たのをミカは知らない。ミユ姉が口止めなので言わない事にしている。 「班長さん!もうすぐプール開園だネ!」嬉しい笑いを堪えながらミカが言う。
水中洞窟で奇跡的に生還出来たのをミカは知らない。ミユ姉が口止めなので言わない事にしている。
「班長さん!もうすぐプール開園だネ!」嬉しい笑いを堪えながらミカが言う。
「でもその前に!SEXしたいな!」俺の仕事は夜勤があり家に帰ってくるのが朝8時30分。
ミカは1学期の試験休み。家の人は出掛けた後。ミカの家も同じ。
2階の廊下から外に非難出来る様に親父が設置した非難階段から俺の部屋に入り込んでいるミカ。
合鍵を渡してある。白のタンクトップに水色の短パンを着ている。一緒に朝ご飯を食べる。
一緒に風呂に入ろうとミカが言う。「あたしが班長さんの身体!洗ってあげる!」
瞳を輝かせながらクスクス笑うミカ。奥さん気取りで鼻息が荒い!
タンクトップと短パンの下は下着をつけていない。ミカはすぐに全裸になり風呂場に入る。
俺を頭から洗い、背中を洗い、後ろから腕を回して前を洗うミカ。俺のモノは最後に洗う。
「ここは念入りに洗ってあげる!」とミカ。俺のモノはミカに洗って貰うだけで勃起フィールド全開!
今度はミカを俺が洗う。あれ!ミカのおっぱい少し大きくなっているか?お尻も少し?発育途上?
「ダメ!おっぱい揉んじゃ!」「くすぐったいよ!」「乳首を摘んで洗わないで!」エッチ言葉。
俺はミカの背後から石鹸が付いた手をミカのお尻にあてがい、中指を割れ目にスーッと入れる。
股間を通り前に持っていく。ミカはお尻を片側あげて俺の手が前にこれる様に身体を斜めにする。
「班長さん!そこはちゃんと洗ってネ!」とミカ。ミカの鮑全体を洗う時指がミカの中に吸い込まれる。
「うう~~んん!」と喘ぎ声をあげるミカに俺は我慢が出来なくなる。お湯をかけ湯船にミカと入る。
親父手製の足を伸ばせる浴槽!親父は頭が良く自分で設計、施工で浴室を作ってしまう。
足を曲げると160㎝のミカが浴槽の底の仰向けになれる。息を吸い込み湯船に沈むミカ。
調教を施した俺好みの女になっている。俺も息を吸い込み湯船に潜りながらミカ覆いかぶさる。
俺のモノをミカに喰い込ませると、ミカは半分口を開けて「う~ん!」と呻く。
さらに奥に喰い込ませると、ミカは首を横に振りながらショートヘヤを湯船に乱しながら悶える。
ゴッフんと気泡を口から吐く。ミカに覆いかぶさる俺の顔にミカの吐いた気泡が当たる。
{班長さん!いっぱい気持ち好くしてネ!}と言っている様だ。
ミカの中は奥行きが浅く俺のモノが行き着く!ミカはキスをしてくる。
俺は動かずにミカとの舌の絡め合いを楽しむ。俺が息堪えが長くなった事をミカは知らない。
このまま覆いかぶさったままではミカは息継ぎが出来ない。たぶん溺れる。俺の為に溺れるのを選ぶ。
俺の息が長くなった事を湯船の中で知ってもミカはSEXを続けるだろう。ミカは尽くす娘だ!
事実!息継ぎをさせてくれる時間になっても俺がミカの上から退こうとしない事に異変を感じてる。
一瞬!ためらいの表情をするミカ。息が苦しいのを我慢しながらミカは舌を絡める事を止まない!
眉間に皺を寄せながら我慢するミカに俺は可愛く思えてしまう。唇を合わせたまま湯船から顔を出す。
ミカは鼻から息を吸いながら舌を絡める事を続ける。俺は浴槽の底に手を着き腰を動かす。
ミカは口を離し俺にぶら下がる様に抱きついてくる。ミカの顔だけが湯船から出ている。
俺が腰を動かす度に湯船が波立つ。ミカはその湯船の波に顔を飲まれる様になる。
ミカはその湯船の波に顔を飲まれながら「あ~~ん!ゴボゴボ!あ~~ん!ゴボゴボ!」を繰り返す。
声と気泡の泡が交互に聞こえる。ミカの仕草に興奮を感じながら俺は腰を動かしミカの中を行き来する。
ミカはあごを突き出しなんとか息継ぎをする。そんなミカを下に見ながら腰の動きを早めると。
ミカは抱きついている腕を解いて湯船に沈んでいく。浴槽の底で吐いた気泡が湯船の水面で泡立つ。
息が苦しくなったミカはまた俺の首に腕を巻きつけて顔を出して、抱きつき息継ぎをする。
「気持ち好いよ!班長さん!」と言ってまた湯船に沈んでいく。そんな繰り返しをするミカ。
俺はミカに中に噴出する合図をする。「ちょうだい!いっぱいちょうだい!」と言って湯船に沈む。
俺はミカの中に噴出するとミカも気泡で答えてくる。ミカはまだイっていないので続きは俺の部屋で。
浴室から出て俺の部屋に行く。ベットの上で俺は仰向けになるとミカがフェラをしてくる。
俺のモノが勃起した所で、ミカは俺の腰に跨り自分の中に俺のモノを喰い込ませる。
水中と違い息を楽に呼吸しながら悶えるミカ。やっぱり少しおっぱいが大きくなっている。
発育途上のおっぱいが水中のスローモーションから空気中で上下に躍動する。
ミカのお尻を触りながらこっちも少し大きくなっている。その事をミカのおっぱいを揉みながら言う。
「お尻はもう大きくならないで欲しいけど!おっぱいはミユお姉さん位になりたいな!」
言い終わるとまた上下に動き出す。「あ~ん!SEXって気持ち好いね!‥‥あ~~ん!あん!」とミカ。
「班長さん!ミカ!もうイッちゃいそう!」自分で動きながらミカはイってしまう。
この年の夏、夜勤の時はミカと夫婦気取りで過ごす。夜勤が終わった深夜に俺とミカは市営プールに。
ミカお手製の赤のお揃いの水着!俺のはふんどしの様にお尻が丸出し。ミカの方は三角の紐ビキニ。
トップの方もしっかりおっぱいが隠れているが、ミカの上下のビキニと俺のに細工がしてある。
中央部分が少し布で重なっている所があり、そこをめくる様に二枚の布を観音開きにすると。
おっぱいの乳首が出てくる!下はお◎◎こ辺りが開き、俺の水着もモノ辺りが開く。
要するに脱がなくてもモノを出してミカに喰い込ませる事が出来る。二人でプールに入る。
立った状態でミカが唇を合わせてくる。しばらくミカの舌を絡ませる事に時間を使う。
「班長さん!今年初めての深夜のプールだネ!ミカすごっくぅ!待てたんだから!」と力説する。
ミカは俺のモノを手で水着の上から擦って来る。「あれ!何これ!硬いのがあるよ!」とミカ。
実は水中洞窟(水中苦行13参照)で見つけた琥珀をミカのお◎◎こに入れて見たいと思っていた。
その丸棒の琥珀は角が無く、研磨したみたいにツルツルの丸みをしている。俺はミカに頼む!
「この綺麗な石をミカにくれるならいいよ!」ミカの琥珀を見る瞳が一人の女を思わせる。
光物に女は弱いとゆうけどミカも弱かった。あっさりと快諾してくる。俺はミカを潜らせる。
プールの底でミカは股を開く。俺は琥珀をミカのお◎◎こに入れ水中ライトで琥珀を照らす。
ライトに照らさせた琥珀は黄色に輝く!月明かりで照らされたミカの身体のシュルエットが引き立つ。
キュと結んだ口元が凛々しいミカが美しく妖しく俺を惚れ惚れさせてくれる。すごく綺麗だよミカ!
ミユ姉(水中苦行13参照)と同じく手をパンパンと叩いてご開帳を拝む。ふと俺はミカの顔を見る。
ミカの瞳の焦点が合っていない。ミカの潜水時間はミユ姉より短い。息の苦しさを味わい過ぎている。
俺はミカの顔をすぐに水面に出して、強引に閉まった口を開けて息を吹き込む。息を吸ってミカ!
自ら大きく息を吸い込みどこかに移行としていた気が戻ってくる。ミカは深呼吸をしてから言う。
「あ~ん!苦しかったよ!班長さん!プールの水を飲みそうだったよ!」と半泣き声でミカが言う。
ご免!ご免!ミカの美しさに見惚れてしまい、ミカの息継ぎを忘れていた。溺れさせる所だった。
ミカは頑張り屋の性格をしているから、俺が潜っているとミカも一緒にいつまでも潜ろうとする。
「班長さん!頑張ったからご褒美頂戴!」ミカは俺のモノを手で掴んで来る。よしご褒美だ!
一緒に潜るとミカはプールの底にうつ伏せになり、ぴょこんとお尻を上げている。後ろからかい!
ミカ特製の開き口からモノを出し、ミカの水着の秘密の開き口をモノの先端で左右に振り分ける。
水着に隠れてミカの入り口が見えないが適当に押しながら探すといきなり吸い込まれる。
ミカの中に俺のモノが喰い込んで行く。先端がミカの行き止まりに行き着くと引く、食い込ませる。
ミカの息が苦しくなる前にミカを抱き寄せながらプールの底に対して仰向けになり。水面に出る。
仰向けの俺の身体の上にミカが仰向けになる姿勢で息継ぎをしてからプールの底に沈む。
プールの底を踵で蹴り、スィーっとプールの底を平行に水中移動する。失速するとまた底を蹴る。
もちろん水中移動でけだはなく、ミカの上の水着の開き口から乳首を摘み、揉みながら移動する。
ふたりで水中から天空に輝く月を観ながら水中エッチ移動?泳ぎ?息継ぎしながら50m泳ぐ。
プールの端に来ると仰向けのままプールの底でミカの中を動き捲くる。また反対側に泳ぎだす。
ミカは自分の指を俺との結合部分に触れては自分のスポットを弄く事を交互にしてくる。
反対側に泳ぎ着くと、ミカは俺から離れてお得意の仰向けの足を伸ばしたくの字の姿勢を採る。
俺のモノがミカの中に入っていくのが見えるのこの姿勢がミカはお気に入りになってしまった。
俺はミカとの水中SEXを楽しいんだ後、ミカの中に噴出する。遅れてミカもイってしまう。
長いキスの後。「エッチな班長さん!またエッチな事考えているでしょ!大きくなっているよ!」
噴出した後入れっぱなしでキスをしていた。俺のモノはもう1回したい様だ!ミカも同じらしい!
今年の夏も深夜のプールの秘め事は健在に推移していく。
幼な妻は深夜のプールでは物足りず夜勤後の朝SEXも兼ねる。
朝ご飯のおかずを作るほどおままごとの上をいってしまっている。
でも、ふたりは断続的な短い時間の夫婦関係をうまく味わっている。
投稿者:マゼラ