水中苦行 15 の続きです。 今回は私、ミユ姉が話を進めていきたいと思います。 実は私の弟は痴女に襲われただけでなく、取り込まれてしまったのです。何と言う事でしょうか?
水中苦行 15 の続きです。
今回は私、ミユ姉が話を進めていきたいと思います。
実は私の弟は痴女に襲われただけでなく、取り込まれてしまったのです。何と言う事でしょうか?
弟が社会人2年目の春に事件は起こったのです。その前年の10月に私は平社員から主任になりました。
主任になり子分が出来て、仕事が増えて忙しくなりました。会社に期待されてる分、ちゃんとしたい!
でも、弟とSEXがしたくて、したくて、したくて、したくて、したくて、その位我慢してます!
水中洞窟(水中苦行13参照)の一件以来、人前でも恋人の様に弟とキスが出来るようになりました。
前は姉としてのプライドが弟との壁になり、やれませんでした。今は壁が崩れて恋人の様になれます。
ミカちゃんは(水中苦行7参照)は高3で短大受験でもう勉強中!頑張り屋さんだからしょうがない!
ナギサ先輩は(水中苦行4と10参照)マッチョな男が好きで同じフィットネスの彼氏をゲット!
そんな間隙を突かれて弟は痴女に!痴女の名前はユカリちゃん!弟と同じ会社に通う総務勤務の女!
弟より4つ上の24歳!弟は年上の女性にもてる傾向があるのかしら?不思議と年上の女性が多い。
ユカリちゃんは見た目は気が強そうで、少し根が暗い感じの娘。弟が新入社員の頃から狙った獲物。
弟が通う会社の送迎バスの中でユカリちゃんは弟の傍に立ち前、後ろ、左右とボディチェックをする。
バスが揺れるたびに顔を弟の胸に押し当てたり、お尻にずーっと手を当てたり、後ろからお腹擦り。
ズボンのポケットから手を入れて一物チェック!バスが揺れる事に託けてハレンチな事をしまくり。
バスが揺れた時ユカリちゃんが体当たりしても、弟は微動だにしない強い足腰が好感度をアップする。
高校生の頃にやっていたサッカー(水中苦行3参照)での先輩に推薦され、会社に入社した経緯がある。
ユカリちゃんは最後に笑顔を見せて「ごめんなさい!」これで弟はユカリちゃんを許してしまう。
そして、弟が社会人2年目の春に会社の泊りがけのイベントに同僚と参加することになりなした。
当然!総務のユカリちゃんがこの事を逃すはずが無くイベントに参加して弟を誘うタイミングを計る!
夜、宴会が始まり、弟とユカリちゃんは一緒に酒を飲みだして、会話が弾み意気投合する。
弟が泊るホテルの一室に宴会の後、ふたりは閉じこもりベットイン!食めてしまったのです!
弟曰く「だって!<お▲▲ちん、ここに入れて!>ってユカリちゃんが言うから」酔ってたけど‥‥
私は弟をちゃんと教育してきたつもりだけど、おねえさんキャラに弱いから‥‥んっ!私が悪い?!
私が弟をお姉ちゃん気取りで操ってきたから?おねえさん的に命令されると弟が云う事を聞くのは?
まぁ!その事は後回しにして!弟から聞いた話を進めていきたいと思います。
2年目の夏に弟は白のスポーツタイプの車を新車で購入!夜勤と残業手当とボーナスを頭金にして。
その車の助手席に私ではなく、ミカちゃんでもなく、ユカリちゃんが座ったのです!悲しい話です。
行き先は海!断崖絶壁の入り江にぽっかりと窪んだ所に砂浜があり、そこに階段を作ったのです!
砂浜に下りられる様にして、地元の人たちの観光収入として海水浴場にした所に弟は行ったのです。
荒らされていない為、海の透明度は抜群です。あまり知られていない場所なので弟はたぶん‥‥!
ユカリちゃんの水着は一見、黒のワンピースだけど、背中から脇腹までパックリ開いているタイプ。
後ろからだとビキニの様に見えて、前はトップとボトムを細い布と金具で繋いで、紐を首の後で縛る。
全体に黒のシースルで素肌が見えて、乳首の辺りは小さな星形の濃い目の布が縫ってある。
その濃い目の布はボトムにもあり、前の小さなデルタ地帯から股を通りお尻の割れ目を細長く隠す。
写真で見る限りのユカリちゃんの前と後ろを撮った写真からの判断だけど、いやらしい水着!
そんな水着が売っていたのか?自分で作ったのか?イヤラシイ水着であるのは間違いない!
私が思う通りに弟はユカリちゃんを海に引き入れてエッチな事をする前に水着で悩殺されてしまう。
弟は浮き輪を持ってユカリちゃんと沖に泳いで行く。浮き輪の輪の中にはいるユカリちゃん。
同じ様に浮き輪の中に入ろうと海に潜る弟は、ユカリちゃんの水着のシースル部分を見てビックリ!
黒のシースル部分が海で濡れて完全に裸の様に見えて、弟は浮き輪の輪の中に入れなかった。
「どうしたの!輪の中に入れば!」とゆかりちゃん「いや!どの位深いか見たんだよ!」と返す弟!
弟の一物は完全に起ってしまう。「夜!たっぷりSEXしようね!‥‥!!夜まで待てないかしら!」
そう言ってユカリちゃんは弟の一物を水着の上から掴む。「ここ硬くない!夜まで無理のようね!」
「いやぁぁ~、か、硬くない‥」弟の口を塞ぐ様に浮き輪から身体を乗り出しキスをしてくる。
ユカリちゃんの動きを弟は仰け反る様に受け止める。ふたりはキスをしたまま海中に沈で行く。
水深4m。海底に1m位の岩がある。海草が岩肌を覆っているがそこまでふたりは沈んで行く。
30秒後ユカリちゃんは海面で息継ぎをするが、弟はまだ潜ったままなのでふたたび潜る。
また30秒後、ユカリちゃんだけ海面で息継ぎをする。3回目にふたりで海面で息継ぎをする。
「ずいぶん息が長いのネ!」「潜水をよくするから‥‥」ユカリちゃんの女の感が働きだす。
ユカリちゃんはおぼろげに私たちの影がある事に想い当たる。「誰かと水の中でしてるんだぁ!」
息が長いと言うより、落ち着き過ぎる海中キスがユカリちゃんの心に火を付ける事になってしまう。
「いいわ!私も長く息が続くようにがんばるわ!」ユカリちゃんは決意の瞳で弟を見る。
ユカリちゃんは首に結わいてる水着の紐を解き、背中のホックを外し、胸を露に半分脱ぐ。
ユカリちゃんの胸はAカップ!150cmの小柄の細身だからBカップに見えるが、Aカップ!
私の方が揉みがいがあるDカップよ!あ~ん!わたしもSEXしたい!弟とSEXしたい!
海中の底の方から上を見上げる様にピースしながら潜っているユカリちゃんの写真がある。
その水中カメラの写真から海の透明度が綺麗に写っている。私もここで弟と海中SEXしたい!
ふたりは岩の所まで沈み、キスを続ける。弟はユカリちゃんの乳房ではなく乳首を揉む。
30秒後。ユカリちゃんはまだ潜っている。1分後にふたりは海面で浮き輪に掴まり息継ぎをする。
ユカリちゃんは水着を全部脱いでしまう。「海の中でSEXしたくなっちゃった!ほら見て!」
ユカリちゃんの大事な所から愛液が出てくる。「ここでしたら、誰かに見られるよ!」と弟。
「平気よ!誰かさんだって、エッチな事するつもりでしょ!」とユカリちゃんは譲らない。
ふたり息を吸い込み海底に沈む。岩に弟は腰掛て水着の前チャックから一物を出してくる。
そこにユカリちゃんが弟の腰に跨り、弟の一物をユカリちゃんの下のくちが飲み込み始める。
弟曰く、ユカリちゃんは自分の中に入れる時、下唇を少し噛みながらの仕草をするらしい。
瞳は少し開いた状態が入れる時のユカリちゃんの仕草らしい。それが可愛い顔になるらしい。
あら!そんな事なら私だってしてあげるわよ!もう!主任になんてなるんじゃなかった!
弟は腰を動かしユカリちゃんの中を行き来する。今度は1分15秒後に海面で息継ぎをする。
次は1分30秒後!150cmの小柄だから肺活量も小さい事は無い。肺が大きい事もあるのです。
シンクロの日本女性は外国の選手から見れば小柄です。でも運動量は同じ、息も止めも同じ。
肺活量は鍛えれば大きくなるのです。悠然と息を止めて腰を動かす弟は強く、逞しく感じる。
最初の頃(水中苦行1参照)は息が続かない弟でしたが、今は私より長く息をとめているのです。
そんな弟は強く、逞しく感じられてそして安心感があるのです。水中SEXが気持ち好過ぎた時。
弟は息を口移しでくれるし、いいタイミングで私を水面に上げてくれるし、言うこと無しです。
だから私は息切れまで水中SEXを楽しめる!時々意地悪されて苦しい思いをする事があるけど!
弟だから許しちゃう!ユカリちゃんも弟と同じ位に潜っていたいと思うのは当然だと思います。
「すごい!ユカリちゃん息がいきなり長くなったネ!」と弟はユカリちゃんに惚れてしまう。
「先端の張り出している部分がすごく気持ち好いね!」とユカリちゃん。私もそう思っていた。
弟の一物の先端部分の傘の所?根元より出ている所?あそこが入る時、スルッスルッって感じ!
抜く時、グニッグニッて感じになるの!、私の中の感じる部分を引っかかる様に刺激していく!
それが堪んなく気持ち好いのよ!水中で息が詰まる感じになり全部息を吐き出したくなるの!
そんな事をすると息がすぐ苦しくなるし、弟から息を貰う世話になるし、もう!何て言ったら!
弟もあそこの部分がめくれる感じがするって言っていた事を(水中苦行1参照)今思い出した。
「もっと深く潜らない!私海中SEXがクセになりそう!」ユカリちゃんもM系なのね!やっぱり!
息の苦しさを紛らわす快感が好きになると、弟から離れられないのでは無く、意識的になる。
離れられない!と言うより、離れたくない!と言う意識的?強引的?になってしまうのです。
そして、スキューバーダイビングをしている人たちがいる海底で海中SEXは続くのです。