水中苦行 12 Step4 水中息堪え調教

時刻(time):2022-02-27 17:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
2本ボンベを持ってくるナギサ先輩とミユ姉に引きずられ5Mの水中トンネルに連れ込まれる。 ミユ姉は競泳水着をナギサ先輩はウエットスーツを脱ぎ全裸になり、ふたり不敵な笑顔。

2本ボンベを持ってくるナギサ先輩とミユ姉に引きずられ5Mの水中トンネルに連れ込まれる。
ミユ姉は競泳水着をナギサ先輩はウエットスーツを脱ぎ全裸になり、ふたり不敵な笑顔。
ミユ姉は俺を仰向けにしてのモノを咥えて、ナギサ先輩は俺の顔に自分の鮑を押し付けてくる。

3Pの始まり。俺のモノが勃起すると、ミユ姉は直ぐに自分の中に食い込ませてきた。
ナギサ先輩は自分の鮑とボンベのレギュレーターを交互に吸わせてくれる。
俺はナギサ先輩の後ろに居るミユ姉が気になる。無呼吸の女は多分ボンベの空気は?
身体を少し斜めにしてミユ姉を見ると、やはり息継ぎをせず自分の身体を上下させている。
手にレギュレーターを持っていないし、ミユ姉の中がだんだん絞まり出して来た。
息が苦しくなるとミユ姉の中はりきむせいか絞まって来る。顔も苦しそうだし、このままでは!

俺はナギサ先輩に促すと、ナギサ先輩は俺から離れミユ姉にレギュレーターを渡すが!
ミユ姉は首を横に振り息継ぎをしない。すると身体を前に倒して顔を近ずけて来るミユ姉。
口を少し開いて舌をチロチロと動かす仕草、口移しで息をちょうだいの合図である。
ミユ姉は水中での息継ぎは呼吸器からは吸はない。口移しなら息継ぎをする変わった姉。
俺はレギュラーターを口から外して、ミユ姉の鼻を摘んで口移しでミユ姉の喉奥に息を吹く。
ミユ姉は一度飲み込み直ぐに息を水中に吐き出す。そして、また俺から口移しで息を貰う。
2回、3回と同じ様に直ぐ息を吐き出し貰うを繰り返す。4回目に俺は息をあげた後舌を入れる。
ミユ姉は怒った顔になり俺の顔の近くで拳を見せ付ける。俺はすかさずミユ姉に謝る。
俺と何回もSEXしてるから俺の事を好きなはずなのにキスをしないミユ姉に少し苛立つ。

5回口移しで息を上げるとミユ姉は身体を元に戻し、前後に、左右に、上下に腰を動かす。
口を半分開けて快感を味わうミユ姉。顔の表情からもうすぐイきそうな表情をしている。
さっきは途中で止めているし、SEXしたい時のミユ姉はイくのが早い時がある。
だんだん口を大きく開けて「あん!あん!ああ~~ん!」とゴボゴボ気泡と喘ぎ声が出てきた。
そしてミユ姉は大量の気泡を吐き、力なく俺の胸に覆いかぶさってきた。嬉しそうな顔をして。
その横でナギサ先輩がオナニーをしている。息継ぎをしながら喘ぎ声を上げている。

ミユ姉に口移しで息をあげる。あげた後にミユ姉が人指し指を立てて{もう1回}と微笑む。
俺はナギサ先輩をチラっと見たが、オナニーに夢中な様なので、ミユ姉を下にひっくり返す。
ミユ姉は正常位が大好きだからこの姿勢でにすると、ミユ姉が抱きついてくる。
ミユ姉は一度イくと、次の絶頂までの間隔が早い。だぶん俺がイくのと同じタイミングである。
喰い込み、引くを繰り返すしミユ姉の中を動く。当然の様にミユ姉の息が続かなくなる。
ミユ姉は舌をまたチロチロ動かし、口移しでの息継ぎ希望を催促してきたので俺は準備する。
口からレギュレーターを外して口をミユ姉の唇に近ずいた時に、俺は水中に息を吐き出す。
ミユ姉は「う~~ん!」と唸り、{もう!意地悪しないで!苦しんだから!}と瞳が訴える。
今度はちゃんと口移しで息をあげてから、俺はミユ姉と共にラストスパートに向かう。

すると、ナギサ先輩が俺の咥えているレギュレーターを強引に外したので、息堪えでする。
ダイビング講習に息堪えを何度か練習させられていた。その成果を見せる時がきた。
2分近くになるとミユ姉の中が絞まりだす。がミユ姉は少し余裕の顔つきをしている。
ミユ姉も息堪えの練習をしていたので、このまま続ける事にした2分後である。
あれ!なんか違う!ミユ姉の中に手があって俺のモノをシコシコしてる感じがする。
すごぶる気持ちが好い!それはミユ姉も同じ快感を味わっているらしく悶え方が違う。
カッコいい言い方をすると、人生と言う苦しみの水中の中で味わう二人だけの快感!
だが、俺の息が続かない!と、ナギサ先輩が俺の口にレギュレーターを突っ込んでくれた。
いつもならミユ姉は息継ぎをする所だが!ミユ姉もう少し息堪えして!我慢して!
「あうん!あうん!」とミユ姉の口から喘ぎ声と気泡は出捲くりついに出なくなる。
30秒後にミユ姉の瞳の輝きが薄れて行く。気が遠のいている様だ。だいぶ我慢している。
ミユ姉は息苦しさよりも快感の方が上回っている為、このままでは溺れてしまう。
俺は口写しでミユ姉に息をあげる。2回、3回とあげるとミユ姉の瞳が輝きを増してくる。
ミユ姉の中が少し緩んでくる。だが俺もミユ姉ももうちょっとでイきそうでいた。
{たっぷり中に頂戴!一緒にイこうネ!}と言っている様にミユ姉はウインクしてくる。
そして、俺の尻を両手で途中で抜けないように押さえた所で、俺はミユ姉の中に噴出した。
ミユ姉も仰け反りながらイってしまう。その光景を見たナギサ先輩は{中出しかよ!}と!

3Pの水中SEXを終えるとナギサ先輩がスポーツクラブの勝手口の合鍵をくれた。
プールの近い勝手口はセキュリティが無い。夜8時30分にスポーツクラブは終了する。
9時には従業員もいなくなるので、9時30分には3Pの水中SEXが始まる。
水深5Mの水中トンネルで俺は迫り来る大きなおっぱい、都合4つに圧倒されている。
ナギサ先輩の方が一回り大きく、ミユ姉はツンとした垂れが少ない乳房をしている。
両手に一個つづ、口にひとつ、一個あまってしまう。贅沢な出来事だが、心配事がある。
性欲逞しく、しかも水中に長けているふたりの女性を相手に、俺のモノは悲鳴をあげている。
ナギサ先輩はミユ姉が息堪えをしているので、俺にも同じように息堪えを強制してくる。

ナギサ先輩が水底に仰向けになり股を広げるので、俺はモノをナギサ先輩に喰い込ませる。
エル形の様になった所に、ミユ姉が俺の顔に自分の股を押し付けそのまま頭を下に背中を反らす。
反らした身体を水底のナギサ先輩が下からミユ姉のおっぱいを鷲掴みをして揉み始める。
3人共息堪えをしながら、ナギサ先輩はミユ姉のおっぱいを揉みながら、中のモノの感じ。
俺はナギサ先輩の中を感じながら、ミユ姉の鮑を水中クンニをする。そしてミユ姉は!
ナギサ先輩におっぱいを揉まれながら、俺に水中クンニをしてもらう一番いい場所である。
この形をベットですると、簡単にやれるのが俺が仰向けになり上と下にそれぞれ女性が跨る。
女性と言えども約40㎏としても80㎏が圧し掛かる計算になる。重くて大変な思いをする。
水中では重さを感じない事はないが、誰も重さを痛感する事がなく、この字型が楽しめる。

上のミユ姉が水底で仰向けになり、下のナギサ先輩が上になりまた水中エッチが再開する。
わざとミユ姉に息継ぎをさせず、前回味わった感激ゾーンへミユ姉と共に昇りつめたい!
ミユ姉もその時、溺れてもいいと思う程の快感で、全身を快感の電流が流れて動けなかった。
今回、俺も肺活量をアップさせたいので、息堪えでミユ姉と苦しさと快感を味わう事にする。
2分近くなりとミユ姉の中が絞まりだす。2分であの快感が襲ってくる。ああ!息が苦しい!
でも、ミユ姉も我慢してるので、俺も我慢するが、腰を動かす分早く苦しくなる。
気がだんだん遠のく中で、俺のモノから伝わる快感が俺の精神を保ち続ける要因になる。
それはミユ姉も同じで、苦しさを上回る快感が{もっと!味わいたい!}思いになる。
ミユ姉の口は閉じる事無く気泡と喘ぎ声を出し続けて、両手で俺の尻を快感の強さ分握る。
その握られた強さの痛みが俺の気持ちを励ましてくれる。ミユ姉と味わう共通の快感が!

20秒後、ナギサ先輩が俺の口にレギュレーターを突っ込み息継ぎを促すので、息継ぎをする。
10秒後にミユ姉に口移しで息継ぎをさせる。俺とミユ姉は生気を取り戻しまた息堪えをする。
また2分近くよりミユ姉の中が絞まりだし、次にくる感激ゾーンに突入した時、我慢が限界に!
俺はミユ姉の中に噴出した。ミユ姉は苦しそうな顔をしながらも{もっと!我慢してよ!}
ナギサ先輩の中を動いた後のミユ姉との感激ゾーンは、噴出したくなる要素がある。
息継ぎをした後、ナギサ先輩の水中フェラにより復活を遂げた俺のモノは2発目をする事に。
2発目はナギサ先輩の為に!3発目はミユ姉の為に!二本のボンベがすっかり空になっている。

時に溺れそうになりながら!時に避妊ゴムを付けながら!俺たちは3P水中SEXに励む。
そんな3P水中SEXを続けている事で俺の肺活量は飛躍的にアップしている事に自信を持つ。
腰を動かしても3分はイケル!動かなければ4分以上イケル!ミユ姉より潜水時間が長くなる。
「良かったネ!お姉ちゃんより潜ってられるんだから一人前ネ!」とミユ姉に褒められる。
そんな事をやっている内に市営プールの開園が近ずいている。ミカとの約束を守る時が!

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