ふたりで息を吸い込み弟とユカリちゃんは、4mの海底まで潜る。途中耳抜きをしながら!
弟は足の裏を砂地に着けて膝を曲げて背中をほぼ海底に水平に保つ。ベットだとつらい姿勢!
海面に仰向けになった弟の上に、背中を弟に見せながら弟の腰辺りに跨るユカリちゃん。
そして、ユカリちゃんの下のくちが弟の一物を飲み込んでいく。弟はユカリちゃんの腰を掴む。
海底の砂地に背中を着けないのは、下からユカリちゃんを弟が一物で突き上げる為の空間らしい。
弟が一物を動かす時、海底に点在する数十個の岩の間を男女3人のダイバーが泳いで来ていた。
岩の間を迷路の様に曲がりくねりながら、弟とユカリちゃんの合体場所へと近ずいてくる。
先に岩の向こう側に気泡を見つけたユカリちゃんは、ダイバーが岩伝いに曲がって来ると思った。
曲がってきたダイバーたちはユカリちゃんを正面に見つける。ユカリちゃんは股をさらに広げる。
{私たち海の底でこんな事しているのよ!見てよ!}妖しい瞳をダイバーたちに投げかけ微笑む。
ダイバーたちは一瞬!遺体かと思うが、ユカリちゃんの口から気泡が吐き出されて安堵する。
下の方で何やら動いている物を見つけると!内1人の女性ダイバーが目を背けるが好奇心が過る。
3人のダイバーはユカリちゃんを凝視する。ボンベを持っていない!フィンもマスクも無い!
顔をだんだん海面に向けて気泡を吐き出すユカリちゃん!すぐに顔を戻し3人のダイバーを見る。
{とっても気持ち好いわよ!私このSEXクセになっちゃった!}弟からダイバーは見えない!
弟は起き上がり、ユカリちゃんを後ろから抱きかかえて海面に浮上する準備をし始める。
ダイバーに気が付かずに浮上する時、ユカリちゃんは3人のダイバーに笑顔で手を小さく振る。
潜り出した時、女性ダイバーが時計を見て計る。弟はダイバーを背にしてユカリちゃんと潜る。
ユカリちゃんを海底の砂地に四つん這いにして腰を前後に動かす。完全に海中SEXと解かる。
ユカリちゃんは時より口から気泡を出しながら悶える。ダイバーたちはクギ付けになり見てる。
1分経ってもふたりは浮上しない。1分20秒に弟はユカリちゃんを抱きかかえて浮上する。
海面で息継ぎをする。弟はダイバーに対し背中を見せる状態なのでまだ気が付かない。
頭を下にダイバーに背中を見せながら潜り、砂地で仰向けの姿勢を採る弟はさっきと同じになる。
弟が下で仰向けになり、ダイバーに対してユカリちゃんは向かい合う様に弟に跨る。
ユカリちゃんの背中でダイバーが見えずにいる弟。ユカリちゃんはダイバーたちを挑発する。
1回目と同じ様に弟の上に跨る姿勢でダイバーたちを見ながら悶えながら、身体をクネらせる。
肩までの髪を両手で掻き乱しながら、妖艶に振る舞いダイバーの男2人に投げキスをする。
男一人は股間に手をやり、もう一人は女性ダイバーのお尻を触る。女性ダイバーは男を突き放す。
ユカリちゃんが浮上する時に3人のダイバーはその場所から喧嘩する様に立ち去り始める。
海面に出るとユカリちゃんは一旦弟から離れて向かい会ってから、ふたたび一物を飲み込む。
小柄なユカリちゃんはひとつになった状態では、弟の首辺りに頭があるので海面で息が出来ない。
弟は浮き輪に背中を預けて仰向けになり、その上にユカリちゃんを乗せて息をさせる配慮をする。
「誰に水中SEXを教えて貰ったの!私知りたいな!」とユカリちゃんは鋭くツッコミをいれてくる。
「その女と水中SEXしたんでしょ!気持ち好かった?どの位潜っているの?」とユカリちゃん!
「私、その女と同じ位潜っていたいの!負けたくないもん!」弟は「2分半ぐらいかな?」
「ふ~ん。彼女いないって言ったじゃない!‥‥溺れちゃおかな!海の中で!」「ダメだよ!」
弟が言うのは正しいと思います。私とミカちゃんは性教育の一環で!あとふたりは好奇心から!
ミユお姉さんから教わったなんて言ってはダメよ!世間的に!文句言うなら別れてしまいなさい!
弟はユカリちゃんが本当に溺れそうな気がしてならないほど、ユカリちゃんの瞳は気迫があった。
「溺れるって言わないから続きをしよ!」ニッコリ微笑みユカリちゃんは弟を海底に連れ出す。
この女は弟の一物に惚れ込んだか?弱みに付け込みたいのか?スキャンダル好きか?
海底で弟に抱きかかえながら一物を下から突かれて、歓喜の気泡を出し続けて悶えるユカリちゃん!
{あ~ん!もう!私イっちゃいそう!海の中が刺激過ぎる!}息継ぎをしてまた潜るふたり。
ユカリちゃんがイく前に弟がユカリちゃんの中に熱い液を注ぎ込む。{先にイっちゃいや~ん!}
願い虚しくユカリちゃんの中で弟の一物は萎れていく。ユカリちゃんは弟から離れて一物を咥える。
息が苦しくなる中、気持ち好さが無い状況では余計に息が苦しい!{息が持たない!息が‥‥}
すると復活してきた弟の一物にユカリちゃんは微笑むが、息の苦しさが肺を締め付けてくる。
ユカリちゃんは気を振る絞り弟の一物を下のくちで飲み込んでいく。{もう少し!もう少し!}
半分飲み込んだ所で肺の中の息を全部吐き出してしまう。気が遠くなり動けなくなるユカリちゃん。
弟はユカリちゃんを抱いて海面へ。そんなに焦って入れなくてもいいんじゃない!バッかねぇ!
「お願い!海の中でイきたいの!」海底で弟が3回腰を動かすとユカリちゃんはゴボボボボと吐く。
気持ち好さそうな顔をして海底でイってしまうユカリちゃんを、弟は抱いて海面に浮上する。
イったばかりのユカリちゃんを弟は海底に連れて行き、ユカリちゃんをさらに気持ち好くする。
実は会社のイベントの時に、初めてふたりがひとつになった時も、ユカリちゃんの注文があった。
「私がイったら直ぐに次を頂戴!連続してイきたいの!」と弟は言われていたのです。
弟が次に熱い物をユカリちゃんの中に注ぎ込むまでにユカリちゃんは2回も!イったのです。
「夜が来る前にたっぷり楽しんじゃたネ!口の中がしょっぱいの!水が欲しいな!」
「解かった!取ってくる。」弟は岸に向かって泳ぎ出す。ユカリちゃんは水着を着る。
弟が岸から戻ってくるまで浮き輪に捕まっていたユカリちゃん!突然海中に引き込まれる!
見るとさっきの男のダイバーがふたりユカリちゃんの足を掴んでいた。{そう!君たち!}
ユカリちゃんは冷静になっていた。海底の砂地に膝立ちをさせられて、水着の上から触られる。
{困った子たちね!ちゃんと気持ち好くしてよ!}息を堪えながらユカリちゃんはおもちゃに!
{さっきしたばかりで敏感になっている!}ユカリちゃんは必要以上に気泡を吐いてしまう。
{その空気をくれない気なの!あ~ん!ダメ!そこは!}次第に水着を脱がされていく。
ユカリちゃんは息を頂戴と!ジェスチャーをする。一人の男が小さいボンベを出して来た。
小さいボンベの先に口に咥えるレギュレーターが付いている。それをユカリちゃんは咥える。
息を確保したユカリちゃんはふたりの好きにさせる。全裸にされ、胸とあそこを愛撫される。
{最後までする気かしら?この小さいボンベはどの位持つのかな?}不安が過るユカリちゃん。
一人の男がウエットスーツを脱ぎ一物を出す。ボンベを口から外され上の口に一物を入れられる。
ユカリちゃんは素直に一物を愛撫する。{ちゃんとしないと息をくれないかも?助けて!早く!}
弟に助けのテレパシーみたいな事をユカリちゃんはしてみた。でも弟は来なかった。
気が遠くなりそうになる位にユカリちゃんは息堪えをさせられる。{もう!ダメ!息が!}
突然!口にさっきのボンベを咥えさせられて息継ぎをするユカリちゃん。{もっと早くして!}
下のくちを弄る男に指を入れられ描き回されて、仰け反るユカリちゃんはまたイきそうになる。
また上の口からボンベを取り上げられ、代わりに男の一物を入れられるユカリちゃん。
{このままじゃ!下にも入れられる!早く!助けて!}ユカリちゃんの悲痛な心の叫びが!
ユカリちゃんは男を触ったり、逆に触られるお遊びはしてきたが、SEXは好きな人と思っている。
{いや~ん!そんなに指を入れないで!ダメ!息が全部でちゃぅ!}ゴフッんと気泡吐き出す。
{ああ!息が苦しい!ボンベの息を早く吸わせて!お願い!息が持たない!}海水が口の中に!
慌てて海水を吐き出すが男の一物が邪魔でうまく吐き出せないでいるユカリちゃん!{息が‥!}
{このままじゃ!ほんとに私溺れちゃう!でも!気持ち好くてイっちゃいそうだし!う~ん!}