『あっ、良いのもっと苛めて下さい。ご主人様あっ』 桃花は、二人のご主人様の雌犬として、毎日可愛がっていただいています。
今日は全裸に首輪を付けて、真夜中の公園を散歩しています。
オマンコとアナルに、太いバイブをぶちこまれ、乳首には、洗濯バサミを付けられ、口を塞がれながらの散歩です。
公園の真ん中に、噴水があり、そこで、アナルから、バイブを抜き取り、2000の浣腸液を流し込まれ、栓をされ、塞がれていた口が自由になり、大好きなご主人様の、太くて固いオチンチンを口に含み美味しそうにおしゃぶりします。
段々とお腹が苦しくなった時、口の中にご主人様のミルクが、吐き出され、飲み込むまで、ご主人様のオチンチンは、離れません。
もう一人のご主人様にも、同じ様にされます。我慢が限界に来た時、噴水にお尻を向け、栓が取られ、一気に凄い量の便が出ました。
ご主人様が綺麗にお尻を拭いて下さり、公園で、オマンコとアナル二穴同時責めが始まりました。
余りの気持ち良さに、何度も失神していました。その後は、車に乗せられ、別荘に連れて行かれました。
そこには、ご主人様とは、比べ物にならない程の、固くて、巨大なオチンチンの黒人男性が、二人いました。
『今から、桃花は、この見知らぬ黒人達に、沢山可愛がってもらうんだよ』
ご主人様が見ててあげるから、大丈夫だよ…そう言われ、いきなり、オマンコとアナルに巨大なオチンチンが、メキメキと音を立てて、奥までぶちこまれ、激しく腰を動かした瞬間、頭が真っ白になり、
『あっっっ、良い!気持ち良いの、もっと、もっと奥まで入れて!激ししてぇー、オマンコ壊れる程してぇー』
と、叫んでいました。
何度も何度も、失神しながら、イッテしまいました。
今は、黒人のオチンチンじゃないと感じなくなり、毎日黒人相手に、可愛がっていただいています。
勿論中出しで… 女の子が生まれたら、ご主人様に可愛がっていただく予定です。
黒人達のペットとして、毎日可愛がっていただいて、とても幸せです。