俺達姉弟は母子家庭に育ち、今は俺は28歳で姉ちゃんは31歳です。
姉ちゃんはかなりのため美人でおまけに巨乳で性格も良く近所でも評判が良く、姉ちゃんは東京の大学に進学をして俺も同じ様に東京の大学に進学して、生活を節約する為に姉ちゃんのマンションに住む事に為り、実家に居る頃ですが何時もお風呂上がりは下着姿とかバスタオル1枚でうろうろして、俺は目のやり場に困る事が多く俺が注意しても聞かずにいました。
話しは戻りますが姉ちゃんとの生活が始まりお互いに学校とバイトが忙しくなると、落ち着いて色々話しも出来ずにいました。
1年位経ち突然母親が交通事故で亡くなり元々あまり親戚付き合いも俺達は無く天涯孤独になった。
姉ちゃんは3ヶ月位は悲しみに落ち込み俺は励まして元気を取り戻した。
やがて、互いに恋人が出来てたまに姉ちゃんの彼氏と俺と3人で食事したり飲みに行く事も有り俺は彼女と部屋で遣る事も有り、ある日俺はバイト先が暇で早く終わりでマンションに帰りドアを開けると姉ちゃんがリビングのソファーで背中越しに裸でバイブとマッサージ機でオナニ-を夢中で遣って居て俺は気付かれ無い様に近づきしばらく観ていました。
俺は素早く裸に為り姉ちゃんのオマンコを舐め始めたら姉ちゃんは驚き抵抗したが、姉ちゃんは力不足で俺は舌と指2本で愛撫した姉ちゃんは感じ始めてしばらくして姉ちゃんはエロ声を出して俺は興奮した念入りに舐めて遣って居るとオマンコ汁が溢れ出した。
俺は激しく指を掻き回しバイブをオマンコに当てていじくり回して居ると姉ちゃんは3回も逝きまくり、俺は今度はに移りキスは激しく舌を絡ませながらお互いにオパイとチンポを触り合い姉ちゃんがチンポをしゃぶりたいと言って激しくチンポをバキュームフェラをして俺は我慢が口の中出して姉ちゃんは飲み込んでくれた。
その後俺はオッパイを舐めたり乳首を甘噛みをしてから姉ちゃんが入れてと何度言ったので、俺は少し焦らしてクリトリスに擦り付けてからやっと入れて遣り激しく腰を使い姉ちゃんは腰に足を絡ませて来てかなり気持ち良く何度も逝きそうに為り我慢をしてからバックに移り、腰を使いながらオッパイを揉みオマンコ汁が溢れ出し俺は出したく為り正常位に為り相変わらず激しく腰を使い姉ちゃんが中出しをして言われ何度も言われて最後は一緒に逝き姉ちゃんはしばらく放心状態でようやく気が付き微笑み軽いキスをしてその後俺達はシャワーを浴び3回も遣り終わった