水中苦行 13 Step4 水中息堪え調教

時刻(time):2022-02-27 17:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
7月俺にとっての初の賞与で、中型オートバイを購入する。学生の時に取っておいた二輪免許! ミカを初の後部座席に乗せようとしたが、怖いと言う理由で拒否される。少し落ち込

7月俺にとっての初の賞与で、中型オートバイを購入する。学生の時に取っておいた二輪免許!
ミカを初の後部座席に乗せようとしたが、怖いと言う理由で拒否される。少し落ち込む!
後日、オートバイを買ったのを、ミユ姉が聞きつけ「ねえ!後ろに乗せてよ!」と後ろに跨る。
俺の背中にピッタリとくっ付くので、ふたつのお山が主張をしてくる{おっきいでしょ!}
俺の腰から腕を前に回して、さらに手を俺の股間にタッチしてきて妖しく笑うミユ姉!
そんな光景を隣に住んでいるミカが、2階の自分の部屋の窓からのぞき見をしている。
ミカの心に嫉妬の火がポっと灯る。ミユ姉と楽しそうにしているのが妬けにムっとする。
俺はオートバイのバックミラーからミカが見ているのを目撃してしまい、内心焦り始める。

以前、ミユ姉がミカに自分の黄色のビキニを着せる事で俺に存在を明確にしてきた事がある。
ミカは手先が器用で、俺にお手製の赤のお揃いの水着や、アクセサリーをプレゼントしてきた。
俺がそのアクセサリーを身に付けているのをミユ姉が見つけて、ハっとした顔をする。
ミカは俺を通してミユ姉に自分の存在を見せ付けてきたのである。俺もやっと気が付いた。
時はすでにシャワシャワではなく、ドロドロの状態になっている事に気づくのが遅かった。
この時、ミユ姉は自分は戸籍上は姉を認識する。血は同じでなくても、世間的に姉である。
水中SEXのお楽しみが奪われるよりも、ミユ姉の心には恋の火が付いているを自覚する。
このまま大好きな弟をミカに取られるのが悔しい気持ちになってきたのである。
「班長さん!ミユお姉さんのおっぱい大きいけど!あたしもおっきいよ!見て!」とミカが言う。
俺はおどけたつもりでドレどれとミカのTシャツの首周りを引っ張って、中を見る。
ミカはすかさずに俺の口にキスをしてくる。ミユ姉が近くで見ている事を認識しながら!

ミユ姉は市営プールが開園する2日前に「水中洞窟の奥に行かない!」と誘ってくる。
ナギサ先輩からボンベを二本借りて、ミユ姉の軽自動車で一路水中洞窟のある溜まり池へ!
ミユ姉は潜る準備をしている。上は黄色のTシャツに下は黒の面積が小さい紐ビキニ!
腰の横で縛るタイプではなく履くタイプだが、よく見るとエッチなランジェリーと判る。
ミユ姉のプリっとした丸いお尻が後ろの布を引っ張り、素肌とお尻の中心辺りに隙間がある。
上から覘くと、ミユ姉のお尻の割れ目の上端がすぐそこに見える。前は8cm辺位の三角形である。
ミユ姉は溜まり池に入る前にTシャツを脱ぎ捨て、トップレス状態でボンベを背負う。
溜まり池に飛び込み、シュノーケルから息を吸いながら水面を泳ぎ、洞窟上の水面から潜る。
俺も後に続き水中洞窟に入り、初体験(水中苦行1を参照)を済ませた場所に泳ぎ着く。

当然の事ながら、ミユ姉はボンベから息を吸わずに息堪えをして泳いでいる。
ぽっかり天井が小さく開いた所から光と空気がある空気溜まりでミユ姉は息継ぎをする。
俺もここで息継ぎをするが、この先からはボンベから息継ぎをする事にする。
ミユ姉はナギサ先輩から借りてきたダイバーズウオッチをストップウオッチモードにする。
これも借り物の水中ライトを点け、ストップウオッチをスタートさせ、水中に潜る。
俺もミユ姉に続いて潜り後を追う。空気溜まりの所から離れる毎に漆黒の闇に包まれる。
水中洞窟は真っ直ぐに続いている。完全に自分の周りを漆黒の闇に包まれ、不気味さがある。

ミユ姉はストップウオッチで2分30秒で泳ぎを止め、俺からの口移しの息継ぎを待つ。
俺の水中ライトに照らされたミユ姉は、いつもより艶やかな色っぽさを感じる気がする。
布の面積が小さいランジェリーの下着に程好い大きさのおっぱい、きりっと結んだ口元!
きりっと結んだ口元に強引に入り込んで見えるシュノーケルのホースが俺のエッチ心を打つ!
オーバルマスクの中の瞳はいつもより輝いて見える。女神の像の様に微笑んでいる様だ。
オーバルマスク同士で口移しの息をあげるのはしずらいので、俺はマスクを取り息をあげる。
息継ぎを終えるとミユ姉はまた泳ぎ出す。俺はマスククリヤをしてからミユ姉の後を追う。

2回目の息継ぎの場所で行き止りだが、2つの岩がお互い寄り添う形の下に小さな隙間がある。
ミユ姉は息継ぎの前に背中のボンベを降ろして息継ぎをした後、隙間に入っていく。
隙間は上が潰れた様な楕円の形をしているので、ボンベを背負っては入っていけない。
俺は1分30秒後にミユ姉が戻る気配がなければ隙間に入る事にする。ボンベを下し待機する。
1分30秒経ってもミユ姉のライトが見えないので、レギュレーターを口から外し入る事に!
岩肌の左側にライトの明かりが見える。どうやら隙間の先は広いのか?右に曲がっているか?
ミユ姉が隙間から出てきたので俺は息継ぎをさせると、ミユ姉は右手に光る物を持っている。
なんと琥珀を手にしている。ミユ姉の握り拳より小さいが丸い形をしていて、濁りがない。

ミユ姉はオーバルマスクを脱ぎ捨て俺にキスをしてくる。舌を俺の中に絡めてくる。
俺のモノは一気に勃起全開になり、ミユ姉の後ろに手を回し下着の上端の隙間から手を入れる。
そのまま剥ぎ取りミユ姉を全裸にすると、ミユ姉も俺の水着を取り全裸にする。
お互いに股間を弄りあいながら唇を重ね合う。ミユ姉とキスをするのは、初めてである。
俺の事を恋人と認めたのか?琥珀が見つかった事に起因して、俺たち水中エッチは加速する。
水底の岩肌は水に磨かれたのか角が余り無いので、ミユ姉を仰向けにしてモノを喰い込ませる。
「うん!うん!うん!ああっ!う~~んん!」と喘ぎながら口から気泡をコポコポと吐く。
今日のミユ姉はほんとうに艶やかに色っぽく、発行ダイオードの様に瞳が輝いている。

水中キスをしながら俺たちは例の感激ゾーンに突入して、更なる快感を得て気泡を吐く。
息継ぎをする時も今までの単なる口移しの息継ぎではなく、しばらく舌を絡ませた息継ぎ。
{今日のお姉ちゃん色っぽいでしょ!恋をしてるの!誰かさんに!}とミユ姉の瞳が訴える。
俺の腰は加速しながらミユ姉の中を行き来する。ミユ姉!俺!俺!イっちゃいそうだよ!
俺はミユ姉の中に噴出しながら口から大量の気泡吐くと、ミユ姉も大量の気泡を口から吐く。
ふたりの吐いた気泡がひとつになり洞窟の上に溜まる。ミユ姉も同時位にイってしまう。
俺もミユ姉ももう1回したい気分になり、俺はミユ姉とのエッチな事を思い出す。
ミユ姉の中で俺のモノは復活をとげると、ミユ姉の口が{エッチ!スケベ!}と動く。
俺が背負ってきたボンベが空になっても、ミユ姉の背負ってきたボンベは満タンである。
心往くまで水中SEXを楽しめる。そして、俺とミユ姉は2回目の絶頂を迎える。

息継ぎをした後、ミユ姉と岩の隙間に入り奥へ!ボンベと水着もハンドキャリーで運ぶ。
奥は右側に広くなっている。誰かが一生懸命に岩をくり貫いた見たいになっている。
ミユ姉が水中ライトで岩の天井を照らすと、岩がひび割れて樹の根っこが出ている。
地殻変動により岩にひびが入りそこに樹液が溜まり、琥珀になり落ちてきた感じである。
その岩の広間の隅に光る物が見えるので近ずくと、丸棒の様な琥珀はもう一個落ちている。
岩の天井のひび割れの端っこから落ちたのか?俺はそれをミユ姉に見せてやろうと戻る。

ミユ姉は丸棒の琥珀を口に頬張る仕草をするので、俺は琥珀をミユ姉の中に入れたくなる。
丸棒の琥珀をミユ姉の口からミユ姉の鮑に押し当て、そのまま喰い込ませて奥に突っ込む。
ミユ姉は自分の中に入っていく琥珀と俺の顔を交互に見ながら身体をクネらせ始める。
まだミユ姉の中は火照ったままだから、冷たい琥珀はさぞかし感じるのではないか?
琥珀を半分以上入れた所で水中ライトでミユ姉の股間を照らすと、琥珀がキラキラ輝く。
さらにミユ姉のお◎◎こは、琥珀の輝きで中が輝く。まるでご開帳の様に輝いている。
俺はつい手をパンパンと叩いて拝んでしまう。ミユ姉が足をバタつかせている。

どうやら息継ぎの時間らしい。琥珀をそのままにして、ミユ姉に口移しで息をあげる。
ミユ姉は息継ぎを間に俺のモノを手で握り擦ってくる。切なそうな顔を俺に見せ付ける。
{お姉ちゃんはやっぱこっちがいいな!暖かいし!}口からコポコポと気泡吐きながら。
だが俺は、俺のモノは入りたくてしょうがない状態だが、琥珀をさらに奥に入れる。
ミユ姉は首を横に振り、俺のモノを手で弄くり{早く入れてよ!}とミユ姉の瞳は訴える。
その時突然、水中が震えだし周りが揺れ出した。大きな地震が起きて、俺たちはビビる。
30秒位で揺れ収まるが、なんと!隙間がつぶれて帰れなくなってしまう!俺たちは焦る!
水中ライトで辺りを照らすが、抜け穴は無い。ボンベは1本とちょっとあるが、永久ではない。

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