姉ちゃんは何も無かった朝食を二人で食べ終わるとお互いにバイトに出掛けました。
昼過ぎに姉ちゃんからメール来て俺は返事を返した､自宅に戻る途中でコンビニで酒等を買って家に戻り､姉ちゃんは笑顔で出迎えてくれた。
姉ちゃんと食事を食べ終わると俺は昨日はゴメンと誤り姉ちゃんは気にしないらと言った。
姉ちゃんが俺と遣りたかったと言った俺が何故かと聞くと姉ちゃんは俺と彼女とのエッチと俺のｵﾅﾆ-を何度も目撃をして俺と遣りたいと言った。
姉ちゃんは俺のチンポがいままでの彼氏に比べるとﾃﾞｶｲくオマケにｶﾘも大きく､確かに俺のチンポを大きく実際に計測すると22cmです。
だから姉ちゃんは俺と遣ってと言った。
でも俺は姉ちゃんに言ったﾃﾞｶｲ為彼女と遣っても痛がって最後でいかずすぐにフラれて別れてる事が多いと姉ちゃんに言った。
でも俺が昨日姉ちゃんと遣った時は全然痛がらずに居て最後までいったは始めてと俺は姉ちゃんに言った。
姉ちゃんは俺とのエッチの相性が良く最高の相手でお互いのいままでのエッチを遣った相手を色々話し､二人で風呂に入って体を洗って遣り終わり風呂から上がり､ソファーに座り姉ちゃん俺に彼氏と別れると言った俺も同じ様に別れた後、姉ちゃんは完全に俺の女になった｡
後は毎日遣って妊娠をしない用にピルを飲み始めて､お互いに就職をして姉ちゃんも俺も友達には恋人と紹介して何年間してお互いに子供が欲しくなった。
俺が26歳の時に姉ちゃんと話し合い子供を作り合い無事に妊娠をして無事に出産をして無事に女の子で姉ちゃんと喜んだ。
俺達はお互いの最高のパートナーです。
また報告します
