水中苦行 14 Step4 水中息堪え調教

時刻(time):2022-02-27 17:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
ミユ姉はものすごく落ち着いている。ニッコリ微笑みジェスチャーで指で◎を作り指を通す。 こんな時にSEXしたいのかよ!いや!こんな時だから落ち着かなくてはとミユ姉は言って

ミユ姉はものすごく落ち着いている。ニッコリ微笑みジェスチャーで指で◎を作り指を通す。
こんな時にSEXしたいのかよ!いや!こんな時だから落ち着かなくてはとミユ姉は言っているのか?
ミユ姉は俺のモノを口で咥えて水中フェラを始める。俺もだんだんSEXしたくなってきた。
ボンベの空気が無くなれば俺もミユ姉も溺れてしまう。出口も無しだからSEXでもして気を紛らす。
ミユ姉のお◎◎こから琥珀を抜き俺のモノを喰い込ませる。「ううっう~~ん!」とミユ姉。
お待ちかねの自慢のモノを入れて貰いミユ姉は嬉しいかい!最後のSEXがミユ姉とは運命かぁ!
ボンベの空気を大事に使いながら、1秒でも長くミユ姉とひとつでいたいよネ!ミユ姉!
ミユ姉と唇を重ねながら、俺はミユ姉に覆いかぶさりミユ姉の中を行き来する。
息継ぎをしたら1本目のボンベが空になり、2本目でミユ姉に息継ぎをさせる。なんか空しい!
ミユ姉は「あん!あん!あん!」と軽快に喘ぎ声と気泡を吐きながらいつもの様に悶える。
俺は腰を動かしながらも先の事を考えると、虚しくなりなりSEXに身が入らないでいる。

するとミユ姉がスルリと俺から離れて、頭を下に足を上にして、まっ直ぐにたち泳ぎをする。
そのまま身体を真っ直ぐにして、ゆっくり回転をし始めて、シンクロの演技をするミユ姉。
足を真っ直ぐのまま開脚して回転しながら腕でリズムを執っているかのように演技をする。
今度は足を屈伸させて回転しながら俺の方へ近ずいてくると、ミユ姉の顔が息苦しそうだ。
息継ぎをさせなければと思うとミユ姉は俺のモノを咥えてくる。そこからは空気はでないよ!
まるで俺のモノから空気が出てるみたいに吸い込んでいる。俺はミユ姉を引き起こす。
口移しで息をあげようとすると、ミユ姉は自分の口から水を吐き出し、俺から息を貰い受ける。
息を貰うとミユ姉はまたシンクロの演技の続きをする。優雅にゆっくり舞うミユ姉は美しい!
ミユ姉のお◎◎こが開脚の時、ぱっくり口を開けている様に見えるが、厭らしさを感じない。
俺は2つの水中ライトをミユ姉に当たるように向ける。ミユ姉がさらに美しさが際立つ!
息が苦しくなると演技を止め、俺の所に来て口移しの息を貰うが今度は舌を絡めてくる。
俺はミユ姉の乳首を指に挟みおっぱいを揉むと{うう~~ん!}と喉を奥で喘ぎ声を出すミユ姉!
俺のモノを擦りながら俺から離れてまたシンクロの続きをする。ミユ姉が人魚の様に見えてきた。
ミユ姉の演技はだんだん俺を妖しく、誘惑する演技になってくる。自分でおっぱいを揉み出す。
指を自分のお◎◎こに入れてオナニーをしたり、髪を大きく乱しながら俺を見詰めて来る。
今度の息継ぎの時は俺のモノを擦りながら、口移しで息を貰い、貰った息を俺の顔の前で吐き出す。
また口移しで息を貰うと、水底に仰向けになりそのままくの字に足をぴったりと身体にくっ付ける。

俺はミカ(水中苦行8参照)と同じポーズを取るので、どこかでのぞき見をしていたのかと思う。
そんなポーズを取った時、俺はミユ姉に覆いかぶさりモノを垂直にミユ姉の鮑に先を当てる。
ミカと同じ様に両足のふくらはぎ辺りの隙間から、ミユ姉の中に俺のモノが入っていくのを見てる。
さあ!ミユ姉よく見ているんだよ!俺のモノが喰い込んでいくのを!ズブズブっと入っていくよ!
俺のモノが先端からミユ姉のお◎◎この中にゆっくりと入っていく。わざとゆっくり見せ付ける。
ミユ姉はモノが入っていくのと、俺の顔を交互に見ながら口をすこしつづ開けていき身をクネらせる。
「うっ!うう~ん!」と喘ぎ声を喉奥から絞り出すようにしながら、俺の顔を見つめてくるミユ姉。
だが俺は途中から抜き始め、先端が半分出てからまた深く喰い込ませ始めるとミユ姉が呻く。
「いや~~ん!」とはっきりと水中特有のこもった声ではあるがミユ姉は喘ぎ、身をクネらせる。
また、途中から抜いて先端が半分出た所で、ミユ姉を見ると怒った顔をしている。遊びが過ぎた。
御免なさい!奥まで入れさせていただきます!ミユ姉様!奥までのご要望に喰い込ませる!あれ!
狭い!キツイ!そうか息継ぎをしてから2分近くになるか?ミユ姉は息が苦しくなると穴が絞まる!
グイっと勢い良く喰い込ませると、俺のモノの先端がミユ姉の肉壁を広げながら喰い込んでいく。
先端がミユ姉の肉壁に当たり気持が好い!俺はゆっくり奥の方へ俺のモノを喰い込ませていく。
ミユ姉は口を横に広げながら「ああ~~んん!」と喘ぎ声とコポコポと気泡を少しつづ吐き出す。
俺のモノが根元まで喰い込むとミユ姉は口から大きめの気泡をゴッフん!と吐き出す。
気持良さそうな顔をするミユ姉!俺は顔をミユ姉の両足の間から入れてミユ姉の唇と合わせる。
唇が合うとミユ姉は舌を絡ませながら、喉の奥から声を出す。「ああん!イちゃう!」
その妖しい声に俺はダムが決壊した様に、ミユ姉の中に噴出してしまう。熱い液がほとばしる。
熱い液に触発されて、ミユ姉は俺から唇を離して口から大量に気泡を吐き、瞳が遠くを見つめる。
ミユ姉も直ぐにイってしまう。俺は息継ぎの為、ミユ姉から離れてボンベに向かい背中を見せる。

ボンベのレギュレーターを口に咥えると、背中にふたつの小山を感じるとミユ姉の顔が横にいる。
ミユ姉はおっぱいを俺の肌に押し付けながら脇腹を通り、俺と向かい合わせになり息継ぎを待つ。
左腕を俺の背中に回して右腕は俺のモノを握りながら、口移しの息継ぎをするミユ姉。
今回も息継ぎをしながら舌を絡ませるミユ姉。ボンベの空気の残量は半分を下回り始める。
ミユ姉はにっこり微笑みながら俺のモノを擦り、大きくさせると直ぐ入れるように促してくる。
俺はモノをミユ姉に喰い込ませて奥まで行くと、なんだか気持が落ち着いてくる。なぜだろう?
この危機的状況の中、ミユ姉の中にモノを喰い込ませると妙に気持が落ち着いてくる。
ミユ姉の心臓の鼓動が穏やかなのか?優しい気持ちがミユ姉の中にある俺のモノから伝わる。

水底に俺はお尻を着けてミユ姉が俺の腰辺りに跨り、唇を合わせてミユ姉と舌を絡め合う。
俺はいっさいミユ姉の中を動かずに舌を絡める事に専念するが、ミユ姉は自分の腰を前後に動かす。
「うん!うん!うん!」とミユ姉の声が唇から伝わってくる。ふたりの唇の隙間から気泡が溢れ出る。
ボンベの空気が無くなるまで、俺とミユ姉はひたすら口付けを交わしながら溺れるの待つ。
ついに俺が息継ぎをしたらボンベの空気が無くなる!その事をミユ姉に計器を見せて伝える。
2分経つとミユ姉の中が絞まり出し俺のモノをギュっと掴んでくる感じがする。ミユ姉が俺を見る。
唇を合わせながら俺はミユ姉と見詰め合う!ミユ姉の今の気持ちが唇と瞳から伝わってくる。
{大好きな弟から、愛している弟に!私の気持ちが変わりました。受け止めてくれますか?}
声で直接聞いたのではないが、そんな言いたい事が伝わり、俺の脳へ話しかけてくる感じがする。
俺を抱き絞めているミユ姉の腕がだんだん強く絞まってくる。ミユ姉は息が苦しいのを俺に伝える。
ミユ姉の中を少し動いて苦しさを和らげてあげたらと、俺は腰を動かすと「あ~~ん!」とミユ姉!
その声を最後にミユ姉は瞳を閉じて口を閉じて次第に腕の力強さが失われていき、グッタリとする。

ああ!ミユ姉!空しさが広がる!次は俺の番か!するとまた水中全体が震え出して地震が起きる!
岩の天井のひび割れて木の根っこが出ている部分が崩落する!暗闇に一気に光が差し込んでくる!
神様の救いか?俺はミユ姉を抱いて浮き上がろうとするが、木の根っこがネットワークの様にある。
岩の天井は崩れても根っこは崩落せずお互いを支えあっている。根っこが邪魔で水面に浮上出来ない。
ふとある事を思いつく!ミユ姉を根っこに寄り掛けて、まず自分が根っこの隙間から抜け出る。
息継ぎをしてから折れない事を祈りながら根っこを足場に隙間からミユ姉を引き上げる。やったネ!!
ミユ姉に人口呼吸をして蘇生する。息をしてミユ姉!咳き込みながらミユ姉が息をし始める。
咳き込みが落ち着くと、辺りを見回すミユ姉。俺と目が合うと「助かったのね!思った通り!」
嘘をつけ!奇跡だ!「地震が起きた後、余震が来てあの岩の天井のひび割れが落ちる気がしたの!」
「お姉ちゃんを生き返らしてくれて、とっても嬉しい!私とまたSEX出来るネ!」ウインクするミユ姉。
「やだぁ!どうしたの!泣いているの!もう!そうやってお姉ちゃんの気持ちをくすぐるんだから!」
ミユ姉は俺をしっかり抱きしめて唇を合わせてくる!

ふたりの姉弟はふたたび潜り、潜水道具と水着、そして琥珀を引き上げる。
ナギサ先輩からふたりの姉弟は息堪えと我慢を教えてもらう。
姉弟の絆にもうひとつの簡単に切れない大きな絆がふたりを巻き付ける。
水没した根っこをベット代わりに生きている証を確かめる様に水中SEXをする姉弟。
光輝く夏の太陽を浴びながら!

投稿者:マゼラ

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