萌と愛の禁断の恋3

時刻(time):2022-02-07 00:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「萌と愛の禁断の恋 」へ 「愛、もう5時30分だよ。私、もう帰らなくちゃ」 「何言ってるの。まだまだいける。帰らせない」 そう言っ

この話は続きです。初めから読まれる方は「萌と愛の禁断の恋」へ

「愛、もう5時30分だよ。私、もう帰らなくちゃ」
「何言ってるの。まだまだいける。帰らせない」
そう言って愛は私の手を机にしっかりと縛りつけた。
そして、一番恐れていた、指マンされた。

「やっ。やめて。イヤっ、イヤっ…。はぁあん…。あぁ〜ん…。」

クチュ、クチュ、クチュ。イヤらしい音が教室に響いている。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。」

「萌、力抜いて。かなり締め付けてる。これじゃ将来男も困るよ。ほら、安心して。」

ピクンッ、ピクンッ、ピクンッ…。

「なーんだ、萌。もうイッたんだ…。早い。つまんないぢゃん。」

「はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…。」

私は今日何回イッたんだろうか…。体があつい…。私はそう思いながら、早く帰らせてくれないかなと、願っていました。

「萌、そろそろ帰らせてあげる。でも、その前に、これから言うことは絶対守って。」

「わかった。愛。何?」

「今から最後にオナニーのやり方を教える。だから毎日、放課後、私の前で3回イクまでやって。じゃないと帰らせない。そして、毎週1回、放課後また今日みたいにレズするから。」

愛はそういった。

「…。わかりました。」

私は泣きながら答えた。

「じゃあ、オナニーのやり方を教えます。」

「はい。」

愛は私の後ろに、潮噴きのときのようにまわってきた。そして、私の脚を開いた

「まずは、クリトリスを探して。見つかったら、指を舐めて、その指でクリトリスの一番気持ちい所を愛撫して。で、だんだん早く強くイクまでやって。じゃあ、今から、練習して。」

「わかった愛。やってみる」

私は必死にやった。

「あんっ…。あっ…。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。あぁ〜…。」

「よし萌。よくやった。自分でイけたじゃん。エライ、エライ♪」

「ありがとう、愛。」

「1か月はパンツの上からでもいいよ。家でも練習するんだよ。練習してるとこをムービーに撮って送ってね。ぢゃあ、帰ろう♪」

私は安心した。

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