水中苦行 8 年下の娘

時刻(time):2022-02-07 00:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
次の日もミカと俺は深夜の市営プールにいた。 エッチな班長さんの言葉が俺の中で木霊する。 ミカは昨日と同じノーブラ、黄色の紐ビキニボトムの姿だった。 「これを付けるの!

次の日もミカと俺は深夜の市営プールにいた。
エッチな班長さんの言葉が俺の中で木霊する。
ミカは昨日と同じノーブラ、黄色の紐ビキニボトムの姿だった。

「これを付けるの!」

とオーバル形の水中マスクとシュノーケル、フィンをミカに渡す。
3点セットを付け終わったミカが俺の方を向くと、俺の身体に電流が走る感じを受けた。
シュノーケルを咥えたミカの口元がいやらしく見える。俺のモノを咥えている感じ。
シュノーケルのホース部分がミカの口に強引に入り込んでいる様に見える。
どうしたの?とばかりにペンギン歩きでミカが近ずいてくる。
訳を話すと、シュノーケルを口から外して

「な~んだ!エッチな班長さん!」

とミカが言う。
すると、ミカが俺のモノを擦りながら、

「班長さんはパンツはいちゃダメ!かわいそう!」

ミカのシュノーケル姿で、俺のモノは勃起フィールド全開状態になっていた。
俺はまたも全裸で泳ぐ事になる。
競泳用のゴーグルとフィンを付ける。
競泳ゴーグルはキスをする時、マスク同士だとしずらい為である。
ミカにオーバルマスクを付けさせたのは、ミカの表情を見る為でもあるが、もうひとつ。
プールの底に仰向けにさせた時、鼻に水が入ると痛いので、水中マスクを付けさせた。
画して、ミカを水中苦行の仲間入りをさせてやろうと俺はニヤ付く。

シュノーケルの使い方をミカに教えると、潜水した後、上手に水抜きをする。
ミカは肉つきはいいが、太ってはいない。だだ、潜水した時、浮き易い。
まあいいか!俺が上から覆いかぶさればと思っていると潜水したミカが近くに来ていた。
俺のモノを手で擦りながら、水面に顔を出すと

「班長さん!つまないだけど!」

とミカが言う。

「エッチな班長さんがエッチな事考えているのに!キスもしてくれないの!」

とむくれる。

「班長さん!水中SEX好きなんでしょ!ミカも好きになりたいの!」

え!と俺は思う。
俺はミカの事が大好きになってきた。自ら水中苦行に賛成してくるとは?心を読まれたか!
ミユ姉の顔が浮かぶが、姉弟だし、ミカの方が俺は絡みやすいと思った。

俺はミカを水中に引き込みキスをすると、ミカの舌の方が先に俺の口に入ってくる。
唇を少し離して、舌同士でお互いの舌を舐めあう。また唇をくっ付けてミカの舌が入ってくる。
俺はミカをプールの底に仰向けにして、キスをしながらミカのスポットを探す。
水中SEXが好きになりたいと言ったので、少しぐらいは息苦しさを感じてもらおうと思う。
黄色のビキニボトムの上端から手を中に入れ、陰毛をすり抜けスポットに到達!

ミカのスポットを中指で弄くると、

「あ~!あ~!あ~!」

と合わせた唇を伝い聞こえる。
ミカの息が俺の口に入って来るのと、合わせた唇の隙間からゴボッ、ゴボッと出て行く。
合わせた唇を離さず、ミカは舌をまた絡めてくる。いいぞ!ミカ頑張るんだ!
40秒過ぎた辺りでミカは一瞬息苦しい顔をするが、さらに舌を絡めてくる事で紛らわす。
スポットを弄くられる度に、ミカは必要以上に息を吐いてしまう為、もう限界のはず!
俺はミカを抱き寄せ水面に顔を出すと、

「まだ、平気だよ!」

とミカが笑う。
だが、ミカの胸は早く呼吸している。

「一番深い所に行こう!」

とミカが言う。

深さ1.6Mはミカが底に足を着いても呼吸できない深さである。

「あたし、頑張るから!」

ミカを抱いたまま深さ1.6Mへ水面を泳いでいく途中で、ミカはビキニを脱ぎ捨てる。

「もう我慢できないでしょ!あたしの中に入りたいでしょ!」

と懇願する瞳でミカが言う。

ミカはシュノーケルを口に咥えて深呼吸する。呼吸を合わせふたり同時に潜る。
潜ってしまうとシュノーケルの意味がないが、俺のエッチ心を刺激する為のミカの策力か!
ミカはプールの底に仰向けになり、俺がモノを喰い込ませて来るのを待っている。

さあミカ!水中SEXの始まりだよ!俺を楽しませてくれ!俺のモノに悶えてくれ!
俺のモノがミカの中に喰い込み始めると、ミカは上半身を仰け反り始める。
さらに、俺はモノの根元までとばかりにミカの奥に喰い込ませると、あれ!変だぞ!
根元の所で、先端が跳ね返される。昨日はミカが痛がるので途中で止めていた。
ミユ姉やマイネエと違い行き止まりがある! と思いミカを見ると、大変の事に!
ミカが必要以上にシュノーケルから口から気泡を吐き捲くっている。

慌ててミカを抱いて水面に顔を出すと、シュノーケルを外したミカが言う。

「班長さん!終点ですぅ!それ以上いけません!」

とテレながら下を向く。
男のモノの個人差があるように、女も個人差がある事を俺は気ずく事になる。
ふたりで息を吸い込み、また同じ姿勢で引いて、喰い込ませると跳ね返る。
跳ね返された時、ミカは

「う~~んん!」

と言って大量の気泡を吐いている。
俺はこのまま続けるとミカが溺れそうになると思い、抱き寄せ、水面に顔を出す。

「班長さん!もっと気持ちよくして!途中でやめないで!」

とミカが言う。
俺は潜るとひざ立ちに姿勢を変えて、さらに奥に行かない様に腰を動かす。
ミカの息が苦しくなるまで腰を動かし、ミカを抱き寄せ水面に顔を出す。

「班長さん!奥まで来て!その方が気持ち好いの!」

と俺から離れ一人で潜る。

プールの底でミカは仰向けになると、脛が自分の顔にくっ付ける姿勢を取る。
ミカの股関節が柔らかいのに驚かせるが、ミカの鮑が上から丸見えである。
脛辺りの足の間からミカの顔が見える、

{早く息が続かないから!}

とミカの瞳が訴える。
俺はミカに覆いかぶさる様に潜り、モノを少しずつミカに喰い込ませ始める。
垂直に俺のモノがミカの中に喰い込んで行く。ミカは首を少し前に倒して見てる。
ミカの視線から自分の中に俺のモノが先端から入っていくのが見えるはずだ。
オーバルマスクの中の瞳が少し見開き気味にその光景を見ている。

言葉で表すと。

{いや~~ん!あたしの中に入っていく!}

そんな表情をしている。
根元まで入ると、ミカは視線を俺に向け一旦瞳を閉じてから、嬉しそうに微笑む。
モノの先端が奥で行き止まったまま俺は動かず、俺の顔をミカの顔に近ずける。
そして、ミカの唇と合わせるとミカは、舌を絡めながら入れてくる。
俺は微動だにせずにいると、ミカは腰をクネらせて俺が中にいる事の実感を味わう。
俺が動かないでいた方がミカの息が続く。ミカの方で腰をクネらせ感じている。
俺はミカの息が苦しくなるまで、動かずキスだけを夢中でしていた。

水面に顔を出すと

「エッチな班長さん大好き!」

息継ぎもろくにせず、キスをしてくる。
ミカの中にいるだけで俺は幸福な気分になり、だんだん込み上げて来るのを感じていた。
ミカから離れ俺はプールサイドの排水溝に噴出した。それをミカが傍で見ていると!

「ねえ!それって赤ちゃんの種!」

とミカが言うので、そうだよ!と答える。

この後、俺とミカは連日深夜のプールで密会を行う位にふたりの仲は親密になる。
ミカはプールの底で仰向け、四つん這い、馬乗りになりながら歓喜の気泡を吐く。

四つん這いの時は、だんだんミカの顔が後ろにいる俺の方に向いてくる。
それと同時に閉じていた口が開いてきて、ゴボボと気持ちよさそうな顔で気泡を吐く。
気泡を吐き過ぎると、早く息が苦しくなるので、ミカは口を閉じようとする。
だけど、気持ち好さから、すぐに口が開いてしまい「

あ~ん!」

と喘ぎながら気泡を吐く。

{班長さん!気持ち好くて勝手に息が出ちゃうの!止められないの!}

と言っている様だ。
が、ミカは未だイクまでに至っていない。そんな7日目の日にミカは言い出す。

「班長さん!あたしとSEXしてくれてありがとう!お願いがあるの!」

と切り出す。

「班長さんの子供を産みたいの!だから白いのをあたしの中に出して!」

と言い出だす。
はぁ~~~!と俺は開いた口が閉まらない!気が動転して何て言えば良いのか?
ミユ姉やマイネエたちは妊娠を回避しながらSEXをしてくれていた。

今度は俺の方で回避していた。だからミカはイクまでさせてもらえていなかった。

俺なりの回避の仕方が、逆にミカの不満が出てきたのか?ミカに問い出すと!

「あたし、班長さんとSEXするのも好きだけど、子供、産んでみたいの!」

とケロリと言う。

「だって!あたしたち愛し合っているんでしょ!」

と言うので俺は困ってしまう。
高3の頃の男子は性欲の方が強い!もちろん好きな娘とヤルのが好い!
繰り返しのテーマでもある。とミカがつまんなそうな顔をしながら言う。

「中に出してくれないのは、好きじゃないからって友達が言うから!」

と言い放つ。
俺がまごまごしていると、

「班長さん!困ってる!」

と笑い出す。

「班長さんを困らせたっかたの!高1で子持ちは大変でしょ!」

と大笑いするミカ。

「班長さんがミカに気を使ってくれているが嬉しくて!ちょっと意地悪したの!」

「あたしも、ちゃんと勉強してるのよ!ごめんネ!エッチな班長さん!早くSEXしよ!」

こいつ!今日の水中SEXは息継ぎをあんまりさせてやらないぞ!
でも。ミカの潜水時間が飛躍的に長くなっている。俺は少し戸惑っている。

ミカは俺と同じ位潜っている。と言うより息堪えを我慢し過ぎている傾向がある。

「班長さんが苦しそうな顔しながら、ミカの為に水中SEXしてくれている!」

とミカが言う。

「だから、あたしも息が苦しくても我慢しているの!」

とミカは胸の内を言ってくれた。

「ほんとうは、息を吸いに水面に行きたいけど、班長さんが我慢してるからあたしも!」

「大好きな班長さんの為なら、あたし溺れてもいい!水飲んでもいい!もっとSEXしたい!」

俺と水中SEXする為なら溺れる気か!ミカの度胸に不安と期待が混ざり合う。

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