私はデパートの食品レジをうっている。
たくさんのお客様に会うけれど正直滅多に素敵な男性は来ない。
歳の数と彼女いない暦が一緒みたいな人や定年後の楽しみ…みたいなかんじで。
別に旦那様いるしいい男いた所で…ねぇ。
でもひとりがっしりとしてかっこいい人がいたの。
毎日かならず買い物に来てしかも高くて美味しそうなものばかり買うし…小さい居酒屋さんなのかなぁと思っていました。
店員たちみんなと仲がいいの。
もう半年たっていたし話かけてみた。
「いつも美味しそうですね」
と。
聞いてみると著名な方のお弟子さんという事が分かりました。
「お店だったら食べに行けたのにな」
と言ったら
「師匠がいない時だったら来ても大丈夫ですよ」
「えっ…」
予想外の言葉に驚いた。
家に行っちゃったらご飯どころじゃなくなっちゃうよぉ。
ドキドキが止まらなかった。
次の日彼は私に紙を手渡した。
周りには分からないように。
メアドだった。
旦那様の事は必要以上に好きだけど正直体は満たされていなかった。
ついメールを送ってしまった。
そして二人で会った。
ラブホに入るとすぐに彼は私を強く抱きしめた。
「あっ…!」
何も言わずだけど激しく私を欲しがっていたようだった。
動けずにただ彼にされるがままだった。
スカートの下から手をいれパンツの上からおまんこを刺激した。
「ん、あっあっ」
あぁ私いけない…そう思う程感じていた。
彼は素早く全裸になった。
あらわれたおちんちんが大きく反り返っていた。
彼の顔を見てからおちんちんをお口にいれた。
ジュポジュポといやらしい音をたてながら舐めた。
我慢できなくなった私は!
いやらしい目で彼を見つめ小さく
「入れて下さい」
言った。
彼は私のパンツを脱がした。
彼のがっしりとした体が私の上に重なった。
「いい?入れるよ」
と言われて
「はい」
と言った。
その後は激しく犯されいやらしい体位で奥まで突かれまくりイカされまくった。
「あっあっ、あぁあぁはぁーいいのぉ。」
恥ずかしくて気持ち良くて狂っていた。
終わったら彼は「すごく淫乱なんだね、また犯してあげる」と言うので
「うん」
と言ったら後日ではなかった。
すぐにバイブをおまんこに突っ込まれ感じて喘ぎまくった。
お客様にこんな事されてあぁ私はいやらしいよぉ…。