近親相姦水中苦行からの続きです。 俺たちは男4人で夏の海辺に来ていた。 学生のスポーツチームは毎年卒業でチームカラーが変わる。 うまくいかないのでサボりを兼ねて憂さ晴ら
近親相姦水中苦行からの続きです。
俺たちは男4人で夏の海辺に来ていた。
学生のスポーツチームは毎年卒業でチームカラーが変わる。
うまくいかないのでサボりを兼ねて憂さ晴らしに同じ高2のチームメイトで来ていた。
その内の二人が女の子3人のグループをゲットしてきた。
よし!よし!楽しくなりそうだ!と俺は頷く。
おもちゃのボールとバットで浜辺で野球をした。
海に向かって打つ。
ワンアウトになるまで何本ヒットが打てるか?勝者がみんなから奢って貰う。
女の子の内の一人と俺はボールを一緒に追いかけている内、意気投合する。
夜、民宿に呼んで、7人で盛り上がる。大学2年生と解る。
次の日、意気投合した子とふたりで浮き輪に乗り沖に出る。
黒のビキニで細身の子、名前はマイコと言う。
年上なのでマイネエと呼ぶ。
背が高くスレンダーであるが、出るところはしっかりしている。
小さいがお椀形のおっぱいをしているし、お尻もプリッと出ている。
モデルの様だ。
「ねえ!潜って息がどの位続くか勝負しない!」
とマイネエは言う。
マイネエはおれの股に右ふとももを割って入り込ませ、抱きついてくる。
えっ!まずいっしょ!まずいよ!まいったなぁ!
そのまま俺たちは浅瀬の海の底へ沈んで行く。
マイネエは右ふとももを少しグリグリと俺の股に押し付けてくる。
1分以上経つと、マイネエは指を上にして二コリと笑う。抱きついたまま浮上する。
「へえ!息長いね!ねえ!私たち水中ホッケーのサークルに入ってるの!」
マイネエは続いて言う。
「一緒にやらない!」
お姉さん目付きで言う。
俺はこうゆう言い方に弱い。ハイと言ってしまう。
プッと笑い出すマイネエ。
「ふとももが硬いのに触ってるの!」
ヤベェ!やっぱりだよ!
「女を感じちゃったかな?私、今、彼氏に相手にされていないの!浮気してるみたい!」
「私も浮気しちゃおっかな?もう1回潜ろう?」
そのまま沈んで行く。
ミユ姉とは(近親相姦水中苦行参照)あの夏以来、肌を重ねていない。
海の底に着くと立ち姿勢でマイネエは唇を重ねてくる。
ミユ姉様!俺!キスのし方!教わっていません!どうしよう!
俺の唇に吸い付いてくる、舌を入れてくる、右手を水着の上から俺のモノを掴んで来る。
俺も負け時に、右手をビキニボトムの後ろから這わせながら入れる。
指がマイネエのお尻の割れ目に触れると
「ん!」
とマイネエが喉の奥で言う。
手を廻して前に!下に!、手に絡みつくモノを押しのけ!スポットに触る。
「んんんーん!」
と声を出すマイネエ。
重ねた唇の隙間から気泡が出る。
マイネエは唇を離すと二コリと笑って、指を上にする。
海面に顔を出すと、
「高2なのにやるじゃない!」
一旦潜って、浮き輪の中に顔出すマイネエ。
「もっと!して!」
浮き輪に掴まり俺は海中でマイネエのビキニボトムに手を入れる。
マイネエは口を手で塞ぎ、喘ぎ声が周りに聞こえない様にする。
「ん!ん!ん!んんんんーん!」
手で塞いでもそれなりに聞こえる。
浮き輪からマイネエの顔が消えると、海中で俺の水着をずらす。
そして、潮味抜群の俺のモノを口で咥える。
ああ!イっちゃいそうだ!とマイネエの口に噴出した。
それから数日後、俺は某大学の飛び込み用のプールにいた。
マイネエに呼び出された。
赤の競泳水着を着てマイネエは俺の前に現れた。
二組の水中マスク、シュノーケル、フィンを右手に持ち
水中ホッケー用のスティック二本と一個のパックを左手に持っていた。
装備を付けプールに潜り、一個のパックをお互いのスティックで取り合いをした。
しばらく、パックの取り合うをプールの底で楽しく行う。
そのうち、マイネエはスティックで俺のモノを弄くり始めた。
俺もスティックでマイネエの鮑を弄くる。
水面にふたりで顔を出すと
「ねえ!今日は私の中に出してくれる!」
とマイネエが言う。
マイネエが水着を脱ぎ、水中マスクを外し、フィンだけ付けたままになる。俺も従う。
「私たちはこれから人魚になるのよ!」
とここのプールの一番深い5mへマイネエが潜って行く。
ここのプールは2Mと5Mの二層になっている。マイネエが5Mの底に泳ぎ着く。
くるりと背泳ぎになり、束ねて結ってある髪の毛を解く。
長い髪が広がり水中で舞う。
おっぱいの下まである長い髪をしているので、髪がおっぱいを見せたり、隠したりしている。
170位の身長、細い身体、胸板は薄く、バスト小さくても、膨らみはBカップはありそうだ。
細く長い足、フィンを付けたままなのでほんとに人魚のように泳いでる。
厭らしいとゆうより、マイネエはエロティシズムを感じる程、美しい!
俺はマイネエを捕まえようと、5Mまで潜って行く。
寸前の所で、マイネエはスルリとすり抜け逃げていく。
笑顔を振り撒きながら。
おいでと、手招きをしておいて、俺が身体を触ろうとすると、すり抜け逃げていく。
巧みに息継ぎをしながら、股間を手で隠して挑発したり、投げキスをしたり
プール狭ましと縦横無尽に泳ぎまわる人魚マイネエ。
細い身体の何処に息を溜めているのだろう?
俺はプールの底の角にマイネエを追い込む事に、底の角の真上を空けながら追い込む。
底の角に追い詰められたマイネエは真上に逃げ始める。
もらった!罠にはまったな!
俺は水平に泳ぎ、マイネエのお尻を掴む事に成功する。
そして、底へ潜って行く。
マイネエは俺の方に向き、抱きついてきて唇を重ねてくる。
唇を吸い付くようにしては、離しては、また吸い付いてくる。
ふたりはゆっくり浮上していく。
唇を重ねながら。
水面に顔出すと
「プールの縁に仰向けに掴まって」
とマイネエが言う。
俺はプールの縁に仰向けに掴まると、マイネエが俺の上に乗かってきた。
俺のモノを掴むと、マイネエは自分の中に喰い込ませて来た。
俺は腰が水面から沈まないように力を入れると、マイネエは俺の腰を持ち動いてきた。
「あん!あん!ああん!あん!ああん!」
と生喘ぎが聞こえてくる。
俺は上下逆にしようと言うと
「ダメよ!私掴まっていられないの!気持ち好くなると!」
「前の彼と練習が終わった後、ここでするんだけど沈んじゃうの!溺れちゃうし!」
「それとも、私と一緒に溺れて見る?」
マイネエの妖しい笑いが俺を誘う。
マイネエが下になると、すぐに沈み始めた。
5Mの底に着くまで俺はマイネエの中を往復する。
「ん!ん!ん!」
と喉の奥で
「ああーん!」
と口から気泡と喘ぎ声を吐く。
プールの底に足が着くとあまり息が続かないし、水圧も感じる。
マイネエは首を横に振る。
でも、俺はマイネエの中を動く、口から気泡を吐きながら身をクネらせるマイネエ。
マイネエが指を上にして浮上を催促するので、俺はプールの底を蹴ってマイネエを抱いたまま浮上する。
が、思った以上に水面に辿り着かない。
ふたりは苦しみ出す。
マイネエは俺から離れる。
水面に辿り着き、プールの縁に掴まる。
「はら、言ったでっしょ!溺れるて!」
とマイネエ。
「でも、溺れると判っても、私の中でイキたいの?お姉さん頑張っちゃおうかな!」
と俺を挑発する。
息を吸い込み5M潜り、立ち姿勢でマイネエの中を動く。
俺の動きに合わせて快感を気泡の吐き具合で教えてくるマイネエ。息が限界になるまで頑張る俺!
限界になりふたり離れて浮上する。が、水面に出ると気が抜け、同時にプールに噴出してしまう。
「何してるの!?もう!私の中で出してよ!」
悲鳴に近いマイネエの声!と別の声が響く!
「あなたたち!何してるの!」
プールサイドを見ると、3人の水着を着た女性がいた。
「ナギサ先輩!」
とマイネエが叫ぶ!
3人の女性は筋骨隆々の身体をしている。
「マイ、息堪えが足りない娘が!男だけは一人前ね!」
「サークルの先輩たちよ!」
と小声でマイネエが言う。その後下を向いたままになる。
「ふん!お仕置きをしてあげるわ!ふたりの腕を縛りな!」
先輩Aと先輩Bがロープを持ってくる。
プールに飛び込み、ナギサ先輩と先輩Aが俺たちの腕を縛る。
「アレも持ってきな!」
先輩Bがホースみたいな物を二本持ってくると先輩Aがマイネエを沈める。
「あんたは、色男を立たしてやりな!」
と先輩Bにナギサ先輩が言う。
先輩Bはホースを持ってプールに飛び込み、俺を沈めて来る。
5Mの底に着くと、俺の口に物を突っ込んで来る。
シュノーケルの先にホースが繋いである。
空気が出て来ていて、口から吸い、鼻で吐くと呼吸が出来る。
先輩Bは俺の萎びたモノを嬉しそうに口で咥えると、ショートカットの髪を振る乱しながらしゃぶる。
ああ!すごい!気持ちいい!逆に犯されているのに快感にしたる俺!
先輩Bは息が苦しくなると、俺からシュノーケルを引ったくり、俺が咥えていた部分を嘗め回す。
それから、口に咥えてから息を吸う。
嬉しそうな怪しげな視線を送ってくる。
シュノーケルを口から外し、自分の股間に咥える部分を押し当ててから、俺に返してくる。
息が続くまでまた、俺のモノをしゃぶり始める。
俺はマイネエの方を見る。
ナギサ先輩に股間を弄られている。
先輩Aがマイネエを羽交い絞めにしている。
マイネエはシュノーケルを咥えていない。
苦しくなると先輩Aが咥えさせる。
その後先輩Aが咥える。
あれ!ナギサ先輩は息継ぎをしていない!化け物か!4分後に息継ぎをするナギサ先輩!
すると、先輩Bが水着をずらし、俺のモノを自分の中に喰い込ませようとしてる。
その時!先輩Bが後ろに仰け反り、その後ろにナギサ先輩が羽交い絞めにしている。
そのまま、ナギサ先輩は先輩Bを連れて浮上していく。
そして、一人で戻ってくる。
俺のモノを擦りながら、片腕だけで俺をマイネエの近くに引きずると、先輩Aがマイネエの股を開かせる。
そして、マイネエが仰向けの様になり、俺のモノをマイネエの中に喰い込ませるナギサ先輩!
「ああああーん!」と口から気泡と喘ぎ声を上げる。
俺はシュノーケルを咥えているが、マイネエは咥えていない!
ナギサ先輩が動けと手で丸を作り、反対の指でそこに突っ込むジェスチャーをする。
俺はマイネエの上になり、マイネエの中を動くと、マイネエが俺に抱きついてくる。
マイネエの瞳が
「今度こそ私の中に!」
と言っている様な気がする。
「はあん!はあん!」
と気が狂った様に悶えるマイネエ。
ナギサ先輩に弄られている分余計に!
俺も先輩Bにしゃぶられている分、もうイきそうだった。
俺は息継ぎしながらだから、動いても息苦しさを感じない。
が、マイネエは息継ぎをしていない為、苦悶の表情になっていく。
マイネエの口から気泡が出てこなくなる。
だが、何かを待って耐えている。
とうとうマイネエの中に俺は噴出すると、マイネエは嬉しそうな顔しながら水中で気絶した。
ナギサ先輩と先輩Aがマイネエを連れて浮上するので、俺もあとに続く。
プールサイドでナギサ先輩がマイネエに人工呼吸をしている。
すると、マイネエが息を吹き返した。
「水中で溺れそうな時は、水は決して飲まない事!そうすれば、心肺蘇生率が高くなるから!」
とナギサ先輩が俺に向かって言った後、マイネエに向かって言い放つ。
「マイ!あの位の息堪えで気絶するな!だらしないねぇ!色男に中出しして貰って、感謝しな!」
と、言って出口に向かって先輩Aと歩き始め、先輩Bを小突く
「入れようとしてんじゃねぇ!」
「ごめんネ!チームの大黒柱だから逆らえないの!今年4回生だから‥」
マイネエが言い掛けた時!
ナギサ先輩が大きい声で
「あの男は私たちが頂いてるから!」
と言った後、3人で大笑いしている。