彼女の妹と(1~9)

時刻(time):2022-02-06 11:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺が高校3年の夏休みの時だった。 当時付き合っていた彼女は同じ学校の2年の奈々子だった。 奈々子とは1年前から付き合っていて奈々子の妹がいない 日で母親がいない日にセ

俺が高校3年の夏休みの時だった。
当時付き合っていた彼女は同じ学校の2年の奈々子だった。
奈々子とは1年前から付き合っていて奈々子の妹がいない 日で母親がいない日にセックスをしていた。

奈々子の母親は週に3日間パートに行っていて特に水曜日は母親が帰ってくるのが遅かった。
夏休みになって奈々子 の家に遊びに行くと玄関に妹の美奈子ちゃんがいて

『お姉ちゃんは、お母さんから電話があってさっき出掛けて行ったよ。隣り町の親戚の家まで行ったから1時 間ぐらい帰ってこないよ。達也君が来たら待っててもらってって言ってたよ。』

『そうかぁじゃ待つとしよっか。』

美奈子ちゃんと居間でテレビを見る事にした。ドラマでちょっとエッチなシーンになり少し沈黙が続くと美奈子ちゃんが

『ねぇ達也さん。お姉ちゃんとあんな事しているでしょう。見たよぉ裸になってお姉ちゃんのおっぱい揉んだり舐めたり…。』

『え~見ていたのかょ~。』

『うん。ベランダから見えたよ。』

『確かにベランダが隣りの部屋とつながっているよなぁ。美奈子ちゃんいないはずだったのに…。』

『遊びに行ったけど友達の都合が悪くなって帰ってくるとお姉ちゃんの変な声がしてそ~と階段を登ってベランダから見ていたよ。最後まで。』

『最後まで見ていたのかよ~。』

『ねぇやっぱりお姉ちゃんみたいな大きなおっぱいがいいのぉ。美奈子のおっぱいじゃ興奮しない?』

美奈子ちゃんは俺にそう言うと俺の前に立ち胸を近づけてきた。
美奈子ちゃんの胸は少しだけ膨らでいるのが分かった。
ブラを付けていないみたいで特に膨らみ具合がよく分かった。

『お姉ちゃんみたいに私もして。』

美奈子ちゃんは白いワンピースのボタンを外しワンピースを脱ぎ薄い水色のパンツだけになった。
小さな膨らみの中心に薄いピンクの乳輪がありその乳輪の中央に小さな可愛い乳首があった。
中途半端な膨らみ具合が奈々子に無いやらしさだった。

『こんなおっぱいじゃやっぱりダメなの。』

俺の肉棒はいつの間にか大きくなっていいた。
そして美奈子ちゃんの小さな胸の膨らみを手で触り親指で乳首の先端を触ると

『ブルッ』

と美奈子ちゃんの体が反応した。
夢中で乳首を舌で転がしたり吸い付いたりした。

『ハァ~何か頭がぼ~となってきたよ。体が熱いよ。』

乳首を吸うと特に感じているみたいだったので何でも吸い付いた。
乳首を吸い付きながらパンツゆっくり下げた。
すると全くヘアーが生えてない綺麗な縦 の割れ目が現れた。
今でこんなに綺麗なお○んこを見た事が無い。
割れ目の周りも綺麗な肌をしていて余計に割れ目が強調されていた。
その割れ目に指を這わせ ると、指に美奈子ちゃんのスケベ液がからみ付いた。
俺は床に座り込んで美奈子ちゃんの割れ目を顔に近づけて割れ目に沿って下を這わせた。
舌先が割れ目の中 に入りクリ○リスに触れると美奈子ちゃんの体が反応し体を震わしせた。

『これがクリ○リスだよ。ここ感じるだろ。』

そして美奈子ちゃんを四つん這いにさせた。
小さな丸いお尻がたまらなくロリータエロスを感じさせた。
薄いピンクのアナルがはっきり見えてアナルの下 の割れ目が少し広がっていた。
割れ目を指で広げると中はしっとりと濡れていて綺麗なサーモンピンク色だった。
割れ目の中から溢れ出てくるスケベ液を味わっ ていると玄関で

『バッタッ』

とドアが閉まる音がした。
姉の奈々子が予定より少し早く帰ってきたのだった。
美奈子ちゃんは慌ててワンピースを持って浴室の脱 衣場へ駆け込んだ。
私は元気になっている肉棒を隠そうと床で腕立てをした。
机の下を見ると美奈子ちゃんのパンツがあったのに気づきパンツをポケットに入れ て何事を無かったかのように腕立てを続けた。

奈々子が腕立てをしている俺を見ると

『どうしたの?腕立てをしてぇ。』

『いや~最近体がなまっているからさぁ。』

俺は焦りと緊張で落ち着けなかった。
さっきまでここで妹のお○んこを舐めていたのだから…。
そしてポケットにパンツが…。

『奈々子ごめん。ちょっとトイレ。』

動揺を隠しきれず奈々子の顔を見る事ができなかった。
トイレに行って腹痛を理由に帰る事にした。
帰宅して美奈子ちゃんのパンツを見ると綺麗なパイパンのお○んこをもう一度見たくなってしまった。
美奈子ちゃんのロリータエロスの虜になってしまったのだった。
その夜は膨らみかけの小さな乳房と縦に割れたパイパンのお○んこが目を閉じても浮かんできてなかなか寝れなかった。

『もう一度見たい。もう一度舐めたい。もう一度味わいたい。』

翌朝、美奈子ちゃん逢いたくて自宅に電話をする事にした。
今日は、奈々子はクラブ活動で朝からいない事は分かっていた。
電話に母親が出た場合は今日はあきらめようと思っていたが電話には美奈子ちゃんが出てくれた。

『あっ美奈子ちゃん。浩二だよ。ごめん。パンツ持って帰っちゃってさぁ。』

『やっぱり。あれから探したんだよぅ。もぅ。』

『今から出て来れる。』

『うんいいよ。』

美奈子ちゃんと河川敷にある公園で遭う事にした。美奈子ちゃんは約束の時間より少し遅れてやって来た。

『美奈子ちゃん。ごめんなぁ。昨日は突然奈々子が帰ってきたからさぁ。美奈子ちゃんがパンツ持って行かなかったから思わずポケットにいれちゃたよ。』

『私もびっくりしちゃったよ。あわてていたからぁパンツ忘れちゃたね。』

『ねぇちょっとこっちに来てくれないかなぁ。』

美奈子ちゃんを河川敷にある岩と草村の影に連れて行った。(その場所は道路からは全く見えない場所だ。)

『ねぇもう一度見たいなぁ美奈子ちゃんのおっぱい。』

『えぇ。ここでぇ。恥ずかしいよぉ。おっぱいだけならぁ。』

美奈子ちゃんはシャツのボタンを外し両方の乳房を出した。

『やっぱり恥ずかしいよ。』

『やっぱりダメかぁ』

『浩二さん。家に来ない。いい事を思いついたの。』

美奈子ちゃんの家に着くと

『お母さん。浩二さんに今から勉強を教えてもらうよ。』

『美奈子勉強するんだぁ。偉いわね。じゃ浩二さん宜しくね。』

『いえいえ。』

『ねぇお母さん。浩二さんに勉強を教えてもらったお礼にケーキをあげたいんだぁ。お母さんお願い駅前のケーキ屋さんのケーキ買ってきて欲しいんだけどダメかなぁ。』

『えぇ。○○駅のぉちょっと遠いけどぉ。お昼ご飯一緒に食べるでしょ。おかずも買ってくるわ。』

美奈子ちゃんの母親は車に乗って買い物に出掛けた。

『安心してお母さんは1時間ぐらい帰って来ないよ。』

俺は母親が車で出掛けた事を確認し美奈子ちゃんの服を脱がせ全裸にした。
そして美奈子ちゃんをソハァーに寝かせ乳房に吸い付くと乳首が堅くなった。
指で摘んだり舌先で転がしたりを繰り返し割れ目に指を這わせると割れ目は少し濡れていた。

『美奈子ちゃん。足を大きく広げて。』

美奈子ちゃんは両方の足を大きく広げるとパイパンの綺麗な割れ目が広がった。
更に指で割れ目を広げ夢中でしゃぶりついた。

『ハァハァ~ぁ うゥ~』

美奈子ちゃんは少し感じ始めていた。

『美奈子ちゃんの綺麗な体最高だよ。美奈子ちゃん綺麗だよ。』

中指を割れ目の中入れて出し入れを繰り返した。
まだ美奈子ちゃんは処女なので指を中に入れても感じなかった。
俺の大きくなった肉棒を挿入しようとしたがすんなり受け入れてはくれなかった。

俺の肉棒より小さな先が丸いものがないか辺りを見回すとちょうどいい大きさのキュウリが台所にあった。

そのキュウリを割れ目の中に挿入すると少し痛そうにしたが奥まで入ってくれた。
キュウリを出し入れを繰り返し肉棒が入りやすくした。

『美奈子ちゃん。入れるよ。』肉棒が少し中に入りゆっくり出し入れを繰り返しすと徐々に奥へと入っていった。お○んこのしまり具合が最高に気持ち良かった。

『美奈子ちゃん。深呼吸してごらん。もっと奥まで入るから』

美奈子ちゃんは深呼吸して息を吐くと更に奥まで入り俺の肉棒の付け根まで入っていた。
小刻みに腰を動かして出し入れをすると美奈子ちゃんは痛いからかソファーのクッションを強く握りしめていた。

『美奈子ちゃん。痛くない?』

『少し痛いけど大丈夫。もっと動かしていいよ。』

俺は出し入れを少し早めた。俺の腰の動きに合わせて美奈子ちゃんの小さな乳房が少し上下に動いていた。乳首を吸いながら出し入れを繰り返した。処女のお○んこはしまりが良くて早めに限界を迎えてしまった。

『美奈子ちゃん。いくよ。美奈子ちゃん。』

『ぇ。どぅしたの』

『いくよ。ハァハァいくぅ。ハァハァ~』

俺の肉棒は何度脈打って勢いよく射精をした。大量に出たカルピスは美奈子ちゃんの割れ目の上から割れ目に沿ってソファーまで流れていた。

セックスの後の何とも言えない気持ち良さと披露感で眠くなってしまった。美奈子ちゃんを抱きしめ少し寝てしまったのだ。しばらくすると母親が帰宅して車をガレージに入れる音で目が覚めた。

『美奈子ちゃん。起きて。お母さんが帰ってきたよ。』

『わぁ本当だ。』

キュウリを元あった場所に戻し裸のまま服を持って2階の部屋へいった。

『あぁ美奈子ちゃんごめん。拭いてなかったね。』

美奈子ちゃんをベッドに寝かせて足を広げ割れ目やお腹の辺りに出たカルピスをティッシュで拭き取った。

『ほら美奈子ちゃんのエッチな汁と俺のカルピスが混ざってるよ。』

『浩二さんエッチ。』

母親が帰宅して家の中に入ってきたようなので急いで服を着た。
勉強をしていたように机に教科書や参考書を広げた。
しばらくして母親が階段を登ってくる音がして部屋のドアを開けた。

『あらぁ本当に勉強しているのね。お昼ご飯食べるでしょ。冷やし中華作ったから。』

台所に行くと冷やし中華が机の上に置いてあった。美奈子ちゃんと顔を見合わせニヤリとした。冷やし中華に使われているキュウリはさっき美奈子ちゃん のお○んこに入れたキュウリだった。つい15分前まで横の部屋で美奈子ちゃんと淫らな事をしていた事を想像もしていないだろう。そして冷やし中華に使われ ているキュウリが美奈子ちゃんのお○んこに入っていた事も…。

『美奈子はどうでした?』

『あっはい。もう最高に…いや あぁ最高に難しい問題を簡単に答えましたよ。』

素直に『美奈子ちゃんの体は最高に良かったです。処女を頂きました。』と言ってしまいそうだった。母親に俺が姉妹の処女を奪った事を知られないか少しビクビクしてしまった。姉妹が話さない限り大丈夫なのに母親を目の前にするとビクビクしてさまっていた。

冷やし中華を食べ終わると『横の部屋でテレビでも見れば。』と母親が言った。さっきまで美奈子ちゃんとしていたソファーに座ると俺が出して美奈子ちゃんの割れ目から流れたカルピスがソファーに付着していた。俺はあわててティッシュで拭き取った。

『ケーキ買ってきたから食べる?』

と聞かれると美奈子ちゃんは

『後で食べるから冷蔵庫に入れておいて。』

『お母さん午後から急に仕事入ったから。6時には帰るからね。留守番頼むわね。』

『うん。浩二さんに勉強教えてもらっているから』

しばらくテレビを見ていると母親は家を出た。母親が家を出たと同時に美奈子ちゃんをソファーに寝かせた。

俺も美奈子ちゃんも全裸になり69状態で美奈子ちゃんの割れ目を広げ舌先でクリトリスを舐めてあげた。
美奈子ちゃんは俺の大きくなった肉棒を手で触っていた。

『美奈子ちゃん。舐めてくれないかな。舐められると凄く気持ちいいんだ。』

『お姉ちゃんも舐めているの?』

『あぁ 』

『じゃ舐めてあげる。』

美奈子ちゃんは舌先で肉棒の先を舐めた。

『そうだぁ もっと下から上まで舐めてくれないかな。そしてくわえて…。そうだぁいいぞ。』

美奈子ちゃんの舌先が俺の肉棒の下から上まで舐めて唇の中に入れた。ぎこちない舌使いがよけいに感じた。

『気持ちいいよ。もっと舌を使って。美奈子ちゃんのも舐めてあげるな。』

割れ目を更に広げ下から上に舐めた。割れ目からは愛液が溢れてきた。美奈子ちゃんは俺の肉棒を舐めながらやらしい声を出していた。

『ハァ ぅ~ ハァ~ ぁ~』

俺は指を割れ目の中に入れ愛液で濡らしてから愛液をアナルに塗り付けた。割れ目を舐めながらアナルを指でなでまわした。

『そんなところ恥ずかしい~』

『綺麗なアナルだよ。恥ずかしいけど感じているだろ。』

舌先をアナルに少し挿入した。

『あぁ だめ~はぁ~ 何か変な感じ~』

割れ目とアナルを交互に舐めてあげた。

美奈子ちゃんを四つん這いにし、肉棒をゆっくり挿入した。
お○んこはいい感じに濡れていて肉棒の先をスムーズに受け入れくれた。
だがやはり中は狭く半分ぐらい入ったところで入らなかった。

『ちょっと痛いょ~』

美奈子ちゃんの腰をつかみ小刻みに腰を前後させた。

しだいに奥まで入っていき徐々に出し入れするスピードを早めた。『パンパンパン』と俺の下腹部と美奈子ちゃんのお尻が当たる音が部屋に響いていた。

美奈子ちゃんのお○んこは最高に気持ちがよくて激しくつきまくった。美奈子ちゃんは痛みをこらえてソファーにしがみついていた。

『美奈子ちゃん。気持ちいいよ。』

『ちょっと痛いけど中は気持ちいいかも…。』

出し入れする度にグチャグチャとお○んこから音がしていた。

『ダメだぁ いきそうだ。はぁ はぁ~』

肉棒を出すと同時に勢いよくアナルあたりに勢いよく射精した。アナルから割れ目にかけてカルピスが流れ落ちた。

つづく
「彼女の妹と10」へ

    ------分隔线----------------------------