あたしは乳首フェチ。
いやらしくスベスベして、艶っぽい乳首が好き。
ぷっくり膨らんで、…ねぇ舐めて…って感じの乳首。
たまんない。じらしたりなんかしない。
もういきなりしゃぶりついちゃう。
最初は舐めて…指先でクリクリもしちゃう。
痛いくらいに勃って尖って、あたしの唾液で濡れて光る。
考えただけでゾクゾクしちゃう。
ねぇ、もっと…なんて言われたらあたしも濡れちゃいそう。
舌先で転がして、噛んで、舐めて…。
乳首だけでイカせたい。たっぷり味わって、何度も何度も感じさせちゃう。
ああん、こっちもしてぇ…って、クリクリしてた乳首もちゃんと可愛いがってあげる。
ほら、ガマンしなくていいからもっと感じて。
いいの、いいっ、はあぁん、もっと、もっと…って狂わせたい。
舐めて、吸って、さっきよりも強く噛んじゃう。
美味しい、あなたの乳首。
ほんと、たまんない!あたしまでとろけそう。
もっと感じさせて、ねぇ、ねぇ…ってあたしにおねだり。
舌を絡ませて、転がして、舐めても舐めてもキリがない。
あんっ、イクぅ、もうダメぇ…って嘘、まだまだ欲しいくせに。
あたしだってまだイカせたくない。
もっと狂わせて、あたしの舌じゃなきゃ感じないくらい責め立てる。
あん、ああん、いい、すごく、感じちゃうぅ、はぁん、もっと、舐めてぇ、いいの、いいのよぉ、ねぇ、イク、イク、イクぅ、あっ、ああん、死んじゃうぅっ、おねがい、イカせて、イクイク、イクぅ… … …。
あ、ダメぇ、あぅっ、か感じちゃう、イッたばかりなのに、ああん、また…あん、そんなに強くされたら、もう、イッちゃうぅっ。
ふふ、たっぷり責めてあげる。ほら、いやらしく光るあなたの乳首…。