お尻の穴を擬似ぺニスいききさせるにも安子さんは浅く深く強く弱くついて下さる。
此方の気持ちを見抜いたようにやがて竿擦りを君子から代わり安子さんが擦り出される。
玉をナブッタリ竿擦りを激しくされるともういきそうだが寸前根本をバンドで締め上げられると逝きそうでイケない。
子猫をジャラス手口は何時もだが今日はまだ自分がいってないから余計に激しくボクは泣きながら安子さんに恃んだ。
安子さんは考えていたが「「今日はお尻の穴に入れて貰うわ君ちゃんここに仰向けで寝てよ」と言い仰向けに寝た君子の顔の上に割れ目を置き尻の穴を突き出した。
君子は割れ目を忠誠心を
発揮する機会と思ったんだろう安子さんの尻を抱え必死に舐め廻している。
「幹君お尻の穴をお舐め」
ぺニスの根本を絞めていたバンドを外して貰い
解放感から噴射しそうだが玉を握りしめ我慢をした。
尻の穴を優しく舐めあげていると下では君子が割れ目を舐めている。
丁度竿が君子の割れ目に当たりクリトリスを刺激するのか君子が舐めながら尻をふり割れ目に竿を手で握りしめ入れてしまった。
君子が尻をふり腰を捻るから思わず中出ししてしまった。
ボクと君子の舌が止まって君子が痙攣しているのを見て安子さんは烈火の如く怒りボクの竿が君子の割れ目にはいたままなのを見るとツナがっている場所を足蹴にした。
二つの尻の穴に太い蝋燭を突き立てられ安子さんと君子の主人安子さんの弟に鞭打ちされている。
「私の竿を横取りしたばかりでなく中出しさせたのよ恩を仇で返す淫乱女」
といいながら鞭打つ安子さんの顔は般若の形相です。
「幹君も最初に君子にいれさしたのに何故またいれて中出しするの」
涙を流す般若顔は美しく尻打ちされながら竿の先から液体がポタポタ落ちる。
「姉貴幹君竿の先でないてるよ。余程姉貴に惚れたんだな」安子さんの弟が竿を持ちみせた。
「君子が悪い。年上の女が男のマラを玩具にしたんだから幹君は嵌められたらぬけないよ姉貴幹君は許してやってくれ。君子は処分するから」
安子さんの弟の恃みを待っていたかの如く般若顔の安子さんは割れ目を突きだし
「幹君舐めて」といった。
ボクは子犬のように割れ目を舐めたら尻の穴の蝋燭を抜いてさあやはり割れ目に突き刺してといいでかい尻をつきだした。