おばさんは20歳で鈴木さんの妾になったらしい。
其れまで勝と同じように家の仕事に追われ男どころではなかった。
何も知らないから最初は鈴木さんの経営するソープランドの娘がきて教えてもらったと笑った。
「キッスはね口だけでは無く目も優しく少し舐めてそう頬をナゼながら耳耳たぶ首首筋ゆっくり舐めながら鎖骨脇その時も手は何処か触れ摩りしながらおっぱい、おっぱいは優しく揉みながら乳頭を舐めたまには甘ガミして確りゆっくり舐めながら…………」
勝はおしえて貰いながらしていたがチンボはもうおばさんのクリトリスの上を抑えこむ格好だから
おばさんが感じ始め指示がロレロレに……………
勝君舐めて……大股開き観音開きで自分でクリトリスを擦り剥きあげ舐めろ舐めて~声をあげ出すから勝はチンボから先走りの汁を滴ながら必死に舐めるとおばさんはふさふさの陰毛の生えたマンコを鼻口顎に擦りつけてくるから顔中淫汁でベタベタであるが勝はその先が解らんからチンボは限界ながら真面目に舐めたり擦ったりしていた。
おばさんは勝君入れてといいながらチンボを握りしめ自分のマンコに突き刺し大腰小腰で擦り珠に捻る。
勝は捻られると特に感じ3回目の捻りで噴射した。
気が跳んだ。
おばさんもぐったりしてる。
しかし勝は繋がったまま又大きくなった。
おばさんは自分の腰を持ちでんぐり返しにしてマンコとお尻の穴が勝の口の下にくるようにして 足は投げ出しておばさんの腕の上にのせ身動き出来なくして女が鳴くまで舐めたり擦ったり吸ったりマンコやお尻の穴に指をつき込みかきまぜろと言うのでしたらおばさんは何回か死んじゃう~と
頼りなげな鳴き声を上げて体をブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル震わせマンコからジャージャージャージャージャージャーと大量なオシッコを吹き上げ気が跳んだ。ボクは上からチンボをメッタ矢鱈突き刺したらぐちゅぐちゅ淫汁がたれてお尻の穴に溜まりだしたので穴を揉んだらだんだん開きだしたのでチンボを一気に突き刺してやった。