毎週日曜日に美砂ちゃんがうちにくる。 美砂ちゃんは○学二年生だが、小さいので小学生に見える。 教師をしているうちのかみさんの知り合いの娘で、週一回苦手な数学を教わり
毎週日曜日に美砂ちゃんがうちにくる。
美砂ちゃんは○学二年生だが、小さいので小学生に見える。
教師をしているうちのかみさんの知り合いの娘で、週一回苦手な数学を教わりにくるのだ。
「こんにちは~っ!」
元気よく美砂ちゃんがやってきた。やった!今日もスカートだ!健康的な細い脚がすらりと伸びている。あのスカートの中に顔を突っ込んで色々してみたい…いつもそんな妄想を楽しんでいたが、今日ついにそのチャンスが回ってきたのだ。
「じゃ、美砂ちゃん、ゆっくりしていって!」
いつも美砂ちゃんは自分の家では集中できないからといって、かみさんに教わった後にうちで宿題を済ませていく。そして、今日かみさんは用事があって出かけてしまった。つまり、美砂ちゃんと二人きりになったのだ!俺はあらかじめ用意してあった睡眠薬をジュースに混ぜ、食卓で宿題をしている美砂ちゃんに持っていった。ありがとうございますと美砂ちゃんは全部飲み干した…。
数分後、眠り込んだ美砂ちゃんを抱えてベッドに運んだ。睡眠薬はかみさんで実験したので、一時間くらいで目が覚めることが分かっていた。あまり時間がないので、ほとんどないおっぱいは軽く触るだけにしてスカートの中身に直行した。
スカートを捲ると白地にピンクの水玉のいかにも美砂ちゃんらしい木綿のパンツだった。股間に顔を埋めると、甘ったるいようなおしっこのにおいがした。かみさんのと全然違う幼いにおい…あっという間に俺のちんぽはカチコチになった。
震える手でパンツを下ろして足から抜いた。うっすらと毛の生えた下腹部があらわになった。脚を持って大きく開く。ああ…俺の目の前に美砂ちゃんのおまんこが!小陰唇はまだほとんど肌色でぴったりと閉じていた。指で開くと中もキレイな桜色で、小さな膣口を処女膜がぽってりと垂れ下がり守っていた。何て可憐なんだ!俺はその芸術品を携帯で撮影した。
おまんこに鼻をつけて思い切りにおいを吸い込む。チーズをおしっこで溶かしたようなたまらないにおいがした。その甘酸っぱいにおいに誘われるように舌を伸ばした。ぺろぺろぺろ…口の中に広がるおしっこのしょっぱさ。舌を丸めて膣に差し込むとすっぱい味がした。少女のおまんこがこんなに美味しいとは…
美砂ちゃんはまだ起きそうにない。全部奪いたい…理性をなくした俺は唾液にまみれた膣口にちんぽをあてがった。これが処女膜か!ものすごい抵抗を感じる。みちみちみち…狭い入口を押し開くように腰を少しずつ進めていく。そしてついにぷっちんと弾けるような感触と共にずぶずぶとちんぽが沈んでいった。
美砂ちゃんの処女を奪った!俺のちんぽで貫通したぞ!腰を動かすときつきつの膣壁がちんぽをきゅっきゅっと締め付けてきた。き、気持ちいい…○学生のおまんこ最高だ!かみさんとも最近セックスしてなかった俺はすぐにがまんできなくなった。さすがに中はやばいと思ったので、いく寸前にちんぽを抜いた。
どくっどくっどくっ!美砂ちゃんのおまんこにぶっかけた。充血してふっくらした小陰唇、赤みを増した粘膜、無残にもぽっかりと開いた膣口…全てを白く染めていく。よく見ると処女喪失の証しもついていた。そんな精液と血液で汚れたおまんこを携帯で記念撮影してから、ティッシュを使ってきれいにしてあげた。その後、また美砂ちゃんを抱えあげて食卓に戻し、座らせておいた。
「あ…目が覚めた?」
「…あれ?わたし、寝ちゃってた?やだぁ…」
「気にしないで!疲れがたまってるんだよ…」
美砂ちゃんは犯されたことに全く気付いてない様子で、残りの宿題を済ませると帰っていった。