借金まみれの俺たち夫婦に隣りの金持ちじいさんがすごい話を持ち掛けてきた。
妻の芳子がじいさんの子どもを産んでくれれば、亡くなった後に彼の莫大な遺産を全部くれるという話だった。
「わしももう長くはない。死ぬ前にわしの血を引く子どもを残したくなったんじゃ。たのむ…」
じいさんの遺産は億を超えそう…俺は妻を説得してその話を受けることにした。そして、今日は約束の日。婦人体温計によると、妻はほぼ間違いなく排卵日のようだ。
「始めようかのう…」
そう言うとじいさんは裸になり、妻の服も脱がし始めた。最後にパンツを下ろされる時、妻はちらりと俺の顔を見た。
「股を開いてくれ…」
妻は立ったまま股を大きく開き、じいさんはしゃがみ込んでその股の間に手を伸ばし、妻のまんこをぱっくり開いた。
「あ…恥ずかしい…」
じいさんはシャワーを浴びてない妻のまんこを美味しそうに舐め始めた。妻も感じているようで、はぁはぁと色っぽい息遣いになってきた。結構長い時間ねちっこく舐められ続け、妻のまんこはぴちゅぴちゅといやらしい音を出し、愛液をどくどく吐き出している様子がはっきりと見えた。
「わしのもたのむ…」
じいさんはようやく立ち上がると妻の肩を下に押してしゃがませた。妻の愛液が効いたのか、じいさんのちんぽは年寄りの割にはいい角度でたっていた。妻はまたちらっと俺を見てから、目をつむってぱくりと口に含んだ。目の前で自分の妻が他人のちんぽをしゃぶってる…正直めちゃくちゃ興奮した。俺もズボンに手を突っ込みちんぽをいじりながら、妻がピンサロ嬢に堕ちた姿を楽しんだ。元々マゾっ気のある妻も夫の前でフェラしている状況に興奮しているようで、腰を振りながらぺろぺろと舌を這わせ、奥までくわえて激しく頭を動かした。そして、ついに妻は自分の指でまんこをいじりはじめた。
「うう…もう舐めるのはいい…芳子さん、ベッドに横になってくれ…」
とうとう種付けだ。もはや俺もズボンのチャックからちんぽを出してしこしこしていた。妻はじいさんの言葉にとろんとした表情でうなずき、ベッドに寝転がると股を大きく開いた。その上にじいさんがのしかかって、ちんぽをぬるぬるのまんこにあてがった。ああ…いよいよだ。妻が他人のちんぽを受け入れる!
ぬぷぬぷぬぷ!何の抵抗もなくじいさんのちんぽが妻の膣内に入っていった。じいさんは久しぶりの女体の感触を味わうように、ゆっくりと力強く腰を動かし始めた。
「おい…きみも自分でするくらいなら、奥さんにしゃぶらせなさい…」
そう言われた俺は妻の口にちんぽを含ませた。二本のちんぽに貫かれた妻はめちゃくちゃ興奮していて、激しく舌を絡めてきた。しかも、自分で自分の乳首をいじり始め、腰もじいさんの動きに合わせてくねくねと動かしている。完全に発情したメスになっていた。そしてついに、妻が妊娠する瞬間がやってきた。
「たまらん…こんなのは久しぶりじゃ…い、いくぞ…わしの子供を産んでくれ…う、ううっ!」
「ああ!いい!すっごく気持ちいいの!おじいさん、精子出して!芳子を妊娠させて!二人で大切に育てるから!ほら!あなたもいって!私のお口にいっぱい出して!」
「ああ!い、いく!芳子~!受け止めろ~!」
どぴゅるるる!二本のちんぽが同時に精を吐き出した。妻は俺の精液をごくんごくんと飲み干しながら、下腹部を自分で撫で、じいさんの精液が子宮に流れ込んでくる感触を味わっているみたいだった。そして、ぐったりとしたじいさんの頭をいとおしそうに胸に抱いた。俺は心地良い射精の余韻に浸りながら、ちょっとじいさんに嫉妬した。じいさんは息が整うと、妻の子宮の辺りを抱き締めて口づけをした。
「元気な赤ん坊を産んでくれよ、芳子さん…」
その日から数か月経った。隣りのじいさんは毎日のようにうちに来て大きくなってきた妻のお腹を撫でて喜んでいる…。